コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

yumica

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
yumica
生誕 (1989-01-24) 1989年1月24日(35歳)
出身地 日本の旗 日本, 大分県速見郡日出町
ジャンル J-POP
ポップ
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
アコースティックギター
活動期間 2015年 -
レーベル yumica(2015年 - 現在)
公式サイト yumica official website.

yumica(ゆみか、ユミカ1989年1月24日 - )は、日本シンガーソングライターモデル大分県速見郡日出町出身。鹿児島県在住。

略歴

[編集]

大分県速見郡日出町出身。1989年1月生まれ。 音楽好きな母の影響を受け、幼少の頃から「歌手になる!」と歌い続ける。 ピアノやミュージカルのレッスンに通いながら、音楽番組を見てテレビの前でひたすら歌って踊る子ども時代を過ごす。高校卒業後からボイストレーニングに通い、19歳の頃、大分県大分市で行われたNHKのど自慢本戦大会に出場。トップバッターであさみちゆきの「あした」を歌う。グランプリこそ逃したが鐘3つ。 2010年に女児を出産。 鹿児島移住後、鹿児島でのオーディション出場をきっかけに企業CMのボーカルを担当。 2017年6月に自身初のソロライブをgallery cafe Serendipity(鹿児島市)にて開催。 2018年2月には、ライブハウスでは自身初のワンマンライブを Live Heavenにて開催。 常時様々なイベント&ステージ出演しながら、2019年1月24日ファーストアルバム『yumica』リリース。同日、CAPARVO HALL(鹿児島、席数400)にてワンマンライブ開催。

人物

[編集]

アイス好き。 ハイボール好き。カルピスハイボールには弱い。フィアンティーヌには強いこだわりがある。自他ともに認める「wimper」(RADWIMPSのファンの呼称)。野田洋次郎を敬愛している。自身のファンのことは「YDK」(ればきる)と呼んでいるがまだ浸透していない。小学校の時に児童会長、中学校の時には生徒会長を務めた。毎回、ツイキャスの配信を雑に締めるのが恒例となっている。それをリスナーに「雑!」とコメントされるのが好き。昔から横腹が超絶弱点。[1] メロン・スイカの瓜系、甲殻類の生、蕎麦がダメ。

音楽性

[編集]

「人にそっと寄り添える音楽」をモットーに活動。

作品

[編集]

シングル

[編集]

1st 『僕らは染まらない/返品[2]-2021年2月22日

アルバム

[編集]

yumica[3]-2019年1月24日

 収録曲

  1. 夢の続き
  2. 僕は今、青になる
  3. 10年後のあなたより。
  4. ちいさなてのひら (feat.ユウサミイ)
  5. 君に捧げる歌
  6. Prologue 〜ここから始まるあなたと私〜

未発売曲

[編集]

[4]

  1. 窓際
  2. 明日も君と
  3. マコト
  4. 真昼の月
  5. 銀色のねこ
  6. ペガサス
  7. ぬくもり改革
  8. 白い夢
  9. あいかぎ
  10. 卒業
  11. (yumica的)人間関係構築のススメ
  12. ずっとどこかで
  13. 鼓草
  14. 私のせいじゃない
  15. かくれんぼ
  16. 負けるな
  17. ジレンマ
  18. 解けない魔法
  19. あなたのとなりがいい
  20. 風もない土地に花が咲く
  21. ココロオト
  22. 聖なる夜の物語
  23. この指とまれ

タイアップ曲

[編集]

and more...

出演

[編集]

インターネット配信

[編集]

ツイキャス配信

  • ほろよいハミング 「土曜深夜(不定期)」
  • めざましハミング 「月〜金曜 朝8:15ごろ~」[6]

書籍

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ @mamita(ファン第523号の後輩、応援団長)情報提供
  2. ^ 『返品』は鹿児島を拠点に活動するシンガーソングライター よしむらさおりからの楽曲提供で叶ったコラボ作品
  3. ^ yumicaサブスク”. 2020年6月24日閲覧。LINKCO.RE
  4. ^ @あゆみ(ファン第1号の同級生、ツイキャス管理人)情報提供
  5. ^ なんぎんスマホde住宅ローン”. Instagram. 2020年6月24日閲覧。
  6. ^ 8月のみ 月・水・金曜日 朝8:45ごろ〜
  7. ^ 「写真家・下薗詠子 ×M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO立体感を不思議と感じる標準域単焦点レンズの魅力」『アサヒカメラ2018年3月号朝日新聞出版 2018年2月20日

外部リンク

[編集]