ファイル:Caryosyntrips camurus Specimen UMNH.IP6122.png
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概要
| 解説 |
English: Figure 9: Caryosyntrips camurus from the Cambrian (Drumian) Marjum Formation in the House Range of Utah, USA.
(A–C) Specimen UMNH.IP6122. (A and C) General view of (A) part and (C) counterpart immersed in water (cross polarized light). (B) Composite interpretative drawing, combining details of both part and counterpart (credit: Rudy Lerosey-Aubril). Abbreviations: ap2, possible remains of a second appendage; ds, projection from dorsal surface, potentially a spine; en, endites; mo, mineral outgrowth; pm, notched proximal margin. DOI: 10.7717/peerj.10509/fig-9 |
| 日付 | |
| 原典 | https://peerj.com/articles/10509/ |
| 作者 | Pates S, Lerosey-Aubril R, Daley AC, Kier C, Bonino E, Ortega-Hernández J. 2021. The diverse radiodont fauna from the Marjum Formation of Utah, USA (Cambrian: Drumian) PeerJ 9:e10509 https://doi.org/10.7717/peerj.10509 |
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| 現在の版 | 2022年4月14日 (木) 13:32 | | 2,428 × 2,879 (9.76メガバイト) | Qohelet12 | Uploaded a work by Pates S, Lerosey-Aubril R, Daley AC, Kier C, Bonino E, Ortega-Hernández J. 2021. The diverse radiodont fauna from the Marjum Formation of Utah, USA (Cambrian: Drumian) PeerJ 9:e10509 https://doi.org/10.7717/peerj.10509 from https://peerj.com/articles/10509/ with UploadWizard |
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