Kita Taikoの投稿記録
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利用者の編集は17回。 2022年1月22日 (土)にアカウント作成。
2022年8月16日 (火)
- 03:292022年8月16日 (火) 03:29 差分 履歴 +338 ノート:潮文社 BY7679さんへの感謝 最新
2022年8月15日 (月)
- 03:382022年8月15日 (月) 03:38 差分 履歴 +1,291 ノート:潮文社 「東京潮文社」と称していた時期を特定しました。
- 03:142022年8月15日 (月) 03:14 差分 履歴 +34 潮文社 →潮文社: 「東京潮文社」と称していた時期を、「1959年(昭和34年)頃」と書き込む。
2022年8月11日 (木)
- 11:322022年8月11日 (木) 11:32 差分 履歴 +818 ノート:潮文社 「その他」の追加を提案
2022年8月10日 (水)
- 13:382022年8月10日 (水) 13:38 差分 履歴 +3,719 ノート:潮文社 経営者が兄弟であることについて。初期の所在地のことなど。
2022年8月9日 (火)
- 12:062022年8月9日 (火) 12:06 差分 履歴 +2,936 利用者‐会話:BY7679 潮文社の件です。冒頭の「新宿区」のこと、日本心霊科学協会の解説へのリンク表示を出典の欄に置かれたこと、今は了解しています。「労働委員会関係裁判例データベース」へのリンクは、とりあえず今のところは、このまま両方載せたままにしておきます。
- 11:432022年8月9日 (火) 11:43 差分 履歴 +9 潮文社 →潮文社: 些細な編集
2022年8月7日 (日)
- 04:212022年8月7日 (日) 04:21 差分 履歴 +2,937 利用者‐会話:BY7679 「潮文社」の記事での日本心霊科学協会の解説へのリンク付けに感謝しています。ただ、そのリンクの表示は、出典ではなく、注釈欄の方が良いと思います。冒頭部分に「新宿区」は書かなくて良いと思います。判例及び関連データのためのリンクが、あえて「外部リンク」として重複して載せられた理由を教えてください。
2022年3月25日 (金)
- 13:382022年3月25日 (金) 13:38 差分 履歴 +487 潮文社 →潮文社: 『山頭火著作集』が生まれた経緯については、その後、新たに正しい経緯が判明したので修正し、注釈と出典を追加した。
2022年3月22日 (火)
- 04:542022年3月22日 (火) 04:54 差分 履歴 −39 潮文社 →潮文社: 出典明記については、それなりの改善をしたつもりなので、メンテナンス用テンプレートを、はがさせていただきました。
2022年3月13日 (日)
- 11:062022年3月13日 (日) 11:06 差分 履歴 +1,052 利用者‐会話:AppleRingo777 →脚注の構成を変えてみました: 「出典明記」などを増やすようにとのテンプレートがついたので、注釈と出典に分けることによって出典をより分かりやすくしました。 タグ: 議論ツール 新規トピック ソースモード
- 10:422022年3月13日 (日) 10:42 差分 履歴 +413 潮文社 →潮文社: 出典をよりはっきりさせるために、脚注の構成を変えました。脚注の中の出典部分を切り離してはっきりさせました。このため、記事内の脚注番号の添付箇所の周辺の文章を少し変えました。裁判などの判例及び関連データは、潮文社サイドのリンクではなく、裁判所または労働委員会側から見たデータですので、外部リンクとしてではなく、「出典」の項目に入れました。小島正の考えが書かれた雑誌や自著については、その頁を書き込みました。
2022年2月26日 (土)
- 15:222022年2月26日 (土) 15:22 差分 履歴 0 潮文社 →概要: 1972年(昭和46年)を1972年(昭和47年)に修正
2022年2月9日 (水)
- 13:212022年2月9日 (水) 13:21 差分 履歴 −6 日本の出版社一覧 →日本の出版社一覧: 潮文社は、2019年に解散したが清算終了はそれよりも後であるため、修正。
- 12:352022年2月9日 (水) 12:35 差分 履歴 −71 潮文社 公開時点のケアレスミス修正:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の行がダブってしまったので、一行削除。
- 12:302022年2月9日 (水) 12:30 差分 履歴 +18,318 N 潮文社 →潮文社: 新規執筆:小島正と小島米雄の兄弟が1956年に創業した出版社。1966年株式会社化。半世紀以上にわたり、小島正が社長で編集部門の担当、弟の小島米雄が専務で経理と営業部門の担当であった。小島米雄が2代目社長。2017年通常解散。生き方を真摯に考えることに繋がる書籍には力を入れた。『山頭火著作集』により山頭火を世に広く認知させ、山頭火ブームの原動力となった。仏教などの宗教関連の本は多かった。『シルバーバーチの霊訓』はスピリチュアリズム系書籍の中での金字塔。『心に残るとっておきの話』は140万部を越える。[理念と実践]:「社是」が非常に重要な意味を持った。小島正の社長としての思いは、社是の「時代と共に時代を超えて」に凝縮されている。「この社是は詮ずるところお互いに人間として誠実に生きるということに尽きる」と言っていた。[労働争議]:組合側が求める「誠意」と会社側が考える「誠実」がかみ合わなかった。労働委員会は、不誠実団交や賃上げを行わなかったこと等により会社側に不当労働行為があったとした。東京地裁はこれを支持し会社側は最高裁まで上告したが棄却された。 タグ: 曖昧さ回避ページへのリンク
2022年2月7日 (月)
- 05:112022年2月7日 (月) 05:11 差分 履歴 +1,433 Wikipedia:利用案内 →新規ページ作成で「目次」等が表示されない: 新しい節