コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「葵みのり」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
SSC (会話 | 投稿記録)
Sho2011 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
3行目: 3行目:
|名前=葵 みのり
|名前=葵 みのり
|ふりがな=あおい みのり
|ふりがな=あおい みのり
|画像ファイル=Aoiminori.jpg
|別名=
|別名=
|愛称=
|愛称=

2011年1月23日 (日) 02:39時点における版

あおい みのり
葵 みのり
葵 みのり
葵 みのり
プロフィール
生年月日 1980年3月28日
現年齢 44歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 B型
公称サイズ(1998年時点)
身長 / 体重 157 cm / kg
スリーサイズ 82 - 54 - 86 cm
ブラサイズ B65
靴のサイズ 23.5 cm
単位系換算
身長 / 体重 5 3 / lb
スリーサイズ 32 - 21 - 34 in
活動
ジャンル AV女優
出演期間 1999年 - 2001年
テンプレートを表示

葵 みのり(あおい みのり、1980年3月28日 - )は、日本の元AV女優バンビプロモーションに所属していた。

個性的なロリータフェイスに少女っぽさを感じさせるスレンダーボディ、やや舌足らずなしゃべり方で、ロリポップ路線のAV女優として人気を集めた。

略歴

  • 1999年2月、宇宙企画より『純心』でAVデビュー。
  • 2000年に一時引退状態となる。
  • 2001年3月、『葵みのり・裏仕事』で復帰したが、短期間でAV業界から身を引いた。

その他

  • AVデビュー後も『クリーム』のようなお菓子系アイドル雑誌にグラビアが掲載されたことがあったが、活動後期のAV、写真集では作為的なロリータ路線は払拭されている。
  • AVでは過度にハードな演出はなされず、インディーズ作品への出演もなかった。
  • 2003年、ファッション誌『an・an』に本人と酷似した人物が掲載されたことがあった。
  • 2006年10月に中国蘇州市で行なわれた「第二回世界健康都市連盟大会」の屋外広告に、出演作のパッケージ写真が無断使用され、国営通信社・新華社をはじめとする現地の大手メディアが大々的に報じる事態が起きた。[1][2]

作品

アダルトビデオ

  • 純心(1999年2月28日、宇宙企画
  • ベイビーキッス(1999年3月28日、宇宙企画)
  • 夢見るセーラー(1999年4月25日、宇宙企画)
  • ANGEL(1999年5月18日、宇宙企画)
  • びしょ濡れアリスちゃん(1999年6月6日、宇宙企画)
  • 潮吹き乙女 半熟妻(1999年8月31日、for you
  • 姫奴隷(1999年9月22日、for you)
  • ぐりぐりマンボ(1999年10月26日、for you)
  • 生狂い(1999年11月30日、for you)
  • ハードコアに犯されて(1999年12月25日、for you)
  • ぶっとい注射がスキなのよ(2000年1月15日、宇宙企画)
  • 乙女ざかり 8(2000年2月4日、サマンサ
  • コスプレマニア Fetish Virgin IV(2000年3月6日、サマンサ)
  • 女尻(2000年4月21日、アリスJAPAN
  • 激唇(2000年5月15日、アトラス
  • 葵みのり・裏仕事(2001年3月18日、宇宙企画)
  • 監禁遊戯(2001年4月15日、宇宙企画)
  • タマにはしゃぶりたい(2001年6月22日、セクシア
  • 恋愛論(2001年7月20日、セクシア)

イメージビデオ

  • 天使のブルマー(美少女EROS恋写館 65)(1999年6月、英知出版
  • みのりがいっぱい(美少女EROS恋写館 100)(2001年8月10日、バウハウス

書籍

写真集

  • 胸さわぐ、…「エピソード」(1999年5月30日発行、斉木弘吉、英知出版)
  • flowers(w / 堀内ナナ)(1999年9月8日発行、渡辺達生、TIS)
  • TENNYO 1(2000年6月15日発行、宮澤正明、英知出版)
  • Juice(2001年8月5日発行、西條彰仁、メディアックス
  • アオイソラノムコウ.(2001年12月29日発行、斉木弘吉竹書房
  • らぶぱら「カノジョに初めて会った日、好きで好きでひとり占めしたくなった…。」(2002年2月1日発行、斉木弘吉、竹書房)
  • 葵みのりのヰタセクスアリス (2003年7月5日発行、斉木弘吉、竹書房)

関連項目

脚注

  1. ^ 日本AV女優宣伝画惹争議 蘇州城管已拆除」『新華社(電子版)』2006年11月1日。
  2. ^ (新華社の引用元)「国際会議請色情女優『代言』」『南方都市報』2006年11月1日。

外部リンク

');