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2006年6月29日 (木) 11:38時点における版
2005年の音楽 - 2006年の音楽 - 2007年の音楽
2006年の代表的シングル・アルバム
シングル
上半期TOP10
- 1位 KAT-TUN「Real Face」
- 2位 レミオロメン「粉雪」
- 3位 修二と彰「青春アミーゴ」
- 4位 EXILE「ただ…逢いたくて」
- 5位 BUMP OF CHICKEN「supernova/カルマ」
- 6位 湘南乃風「純恋歌」
- 7位 SMAP「Dear WOMAN」
- 8位 SMAP「Triangle」
- 9位 KinKi Kids「SNOW! SNOW! SNOW!」
- 10位 ケツメイシ「旅人」
その他のヒット曲
- 山下智久「抱いてセニョリータ」
- B'z「衝動」「ゆるぎないものひとつ」
- タッキー&翼「Venus」
- コブクロ「桜」
- 福山雅治「milk tea/美しき花」
- 絢香 ayaka「I believe」
- NEWS「サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ」
- K「Only Human」
- 倖田來未「you」
アルバム
上半期TOP10
- 1位 平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ』
- 2位 倖田來未『BEST~second session~』
- 3位 B'z『B'z The Best "PleasureII"』
- 4位 中島美嘉『BEST』
- 5位 Def Tech『Catch The Wave』
- 6位 浜崎あゆみ『(miss)understood』
- 7位 コブクロ『NAMELESS WORLD』
- 8位 大塚愛『LOVE COOK』
- 9位 KAT-TUN『Best of KAT-TUN』
- 10位 スピッツ『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection』
その他のヒット作
- Aqua Timez『空いっぱいに奏でる祈り』
- 倖田來未『Best ~first things~』
- スピッツ『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』
- EXILE『ASIA』
- DREAMS COME TRUE『THE LOVE ROCKS』
- レミオロメン『HORIZON』
- BoA『OUTGROW』
- HY『Confidence』
- 宇多田ヒカル『ULTRA BLUE』
- エミネム『カーテンコール。~ザ・ヒッツ』
- エンヤ『アマランタイン』
- マドンナ『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』
- ジェームス・ブラント『ユア・ビューティフル』
- ダニエル・パウター『Bad Day ~ ついてない日の応援歌』
- ケルティック・ウーマン『ユー・レイズ・ミー・アップ』
- レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ステイディアム・アーケイディアム』
DVD
- 1位 KAT-TUN『Real Face Film』
- 2位 SMAP『SMAPとイッちゃった! SMAP SAMPLE TOUR 2005』
- 3位 ケツメイシ『ケツの穴~中級篇~』
- 4位 倖田來未『seceret~FIRST CLASS LIMITED LIVE~』
- 5位 関ジャニ∞『Spirits!!』
- 6位 Mr.Children『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"~FINAL IN TOKYO DOME~』
- 7位 安室奈美恵『FILMOGRAPHY 2001-2005』
- 8位 EXILE『LIVE TOUR 2005~PERFECT LIVE "ASIA"~』
- 9位 ORANGE RANGE『LIVE musiQ~from LIVE TOUR 005 "musiQ" at MAKUHARI MESSE 2005.04.01~』
- 10位 堂本光一『Endless SHOCK』
イベント
ライブ
- 8月26日、8月27日 - 浜名湖ガーデンパーク(静岡県、野外)で桑田佳祐発起人による「THE夢人島フェス2006 WOW!!紅白!エンタのフレンドパークHeyHeyステーション…に泊まろう!」開催予定。サザンオールスターズ、福山雅治、Mr.Children、GLAY、加山雄三らが出演予定。
NHK紅白歌合戦
賞
国内
第48回 日本レコード大賞
- レコード大賞 -
- 最優秀新人賞 -
- 最優秀歌唱賞 -
第39回 日本有線大賞
- 日本有線大賞 -
- 最多リクエスト歌手賞 -
- 最多リクエスト曲賞 -
- 最優秀新人賞 -
第20回日本ゴールドディスク大賞
- 邦楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー 倖田來未
- 洋楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー O-ZONE
- ノミネートアーティストの曲を集めたアルバム「THE JAPAN GOLD DISC AWARDS 2006」が、邦楽盤と洋楽盤の2枚となって発売された。(今までは1枚だった)
オリコン年間ランキング
海外
第48回 グラミー賞
主な受賞者・グループ
- 最優秀アルバム賞:U2-"How to Dismantle an Atomic Bomb"
- U2は、この他"Song of the Year"など計5部門獲得
- 最優秀女性R&Bボーカル賞:マライア・キャリー
- マライア・キャリーは、同賞を含め計3部門獲得
- レコード・オブ・ザ・イヤー:グリーン・デイ-"Boulevard of Broken Dreams"
- 最優秀新人アーティスト:ジョン・レジェンド
- 最優秀男性ポップボーカル:スティービー・ワンダー-"From the Bottom of My Heart"
- ニューエイジアルバム賞にノミネートしていた喜多郎は受賞を逃す
出来事
- 1月11日 - 1966年生まれのトータス松本、「ジェット機」の宮田和弥、スガシカオ、斉藤和義ら11人が明治神宮で「44会」結成。
- 2月1日
- 2月3日 - ジャニーズ事務所が、「NEWS」の活動を5月以降年内休止とすることを発表。3月末から4月まで行われる予定のコンサートツアーは、飲酒報道された未成年メンバーを除く6人で行い、6人は5月以降も個人としての活動は継続予定。
- 2月4日 - アップフロントエージェンシーは、後藤真希の急性腸炎による休養を発表。2月15日から日本青年館で予定されていた舞台公演の代役は柴田あゆみが務める。その後、後藤は2月21日の日本テレビ系列ドラマ主演の日の「ズームイン!!SUPER」から活動復帰。
- 2月8日
- 2月10日 - アップフロントエージェンシーはW(ダブルユー)メンバー1人(加護亜依)を謹慎処分。
- 2月11日 - 1999年に解散をしたロックバンドZYYGが一夜限りの再結成ライブを行う。
- 3月17日 - オリコンアルバムチャートで、倖田來未の「BEST~second session~」が自身最高の初登場で約98万枚売り上げて1位となった。
- 3月21日 - 午後は○○おもいっきりテレビ、ズームイン!!朝!(現:ズームイン!!SUPER)などのテーマ曲を作曲、NHK紅白歌合戦エンディング(蛍の光)の指揮者などで活躍した作曲家の宮川泰氏が75歳で死去。
- 3月22日 - 1997年に解散した人気バンド米米CLUBが10月末までの期間限定再結成を発表(4月1日から活動予定)。
- 3月24日 - オリコンシングルチャートで、NEWSがデビューから5作連続で初登場1位で、KinKi Kids(23作)、光GENJI(8作)に次ぐ歴代3位の記録となった。
- 3月31日 - オリコンシングル・アルバム・DVDの3部門のチャートでKAT-TUNが初登場1位となった。また、綾瀬はるかのデビュー曲「ピリオド」が、オリコンシングルチャートで初登場8位となり、1999年の深田恭子以来約7年ぶりにホリプロのアイドルのデビュー曲がTOP10入りした。
- 4月3日 - シャ乱QがHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPの出演で活動再開。かつては、「秋に活動再開」と言っていたが、この音楽番組の発表により、「活動再開を早めたのはきくち伸か高須光聖に勧められたのでは」という声が相次いでいた。
- 4月14日 - オリコンシングルチャートで、2位リュ・シウォン、3位BoAとTOP3に韓国出身アーティストの曲が2作ランクインした。 同じくオリコンシングルチャートで、KAT-TUN/Real Faceが、KinKi Kids/硝子の少年以来8年8ヶ月ぶりにデビュー曲で3週連続1位となった。
- 4月28日 - オリコンシングルチャートで、SMAPがデビュー作から39作連続TOP10入りの新記録達成。同じく、オリコンシングルチャートで、五木ひろしが1984年以来21年ぶりにTOP10入りの9位にランクインした。
- 5月4日 - 結成30周年のゴダイゴが7年ぶりの活動再開となり、東大寺でライブを行った。
- 5月23日- KAT-TUNのデビュー曲「Real Face」がミリオン達成。
- 5月24日
- 5月30日- 湘南乃風・純恋歌,40万突破。
- 5月31日- 天野月子が史上初となる新曲シングル5枚同時リリースを決行。オリコンチャートでは46~50位にランクインした。
- 6月16日- オリコンシングルチャートで、B'z「SPLASH!」が、初登場1位となり、38作連続1位&SMAPと並ぶ39作連続TOP10入りとなった。
トリノオリンピックテーマソング
- 公式テーマソング
- クラウディオ・バリョーニ「Va」(イタリア語で、Go=ゴーという意味)
- 日本放送協会(NHK)
- 平原綾香「誓い」(トリノパラリンピックのテーマソングにも使われた)
- 日テレ(NTV)・中京テレビ(CTV)・読売テレビ放送(YTV)
- TBSテレビ(東京放送)・CBCテレビ(中部日本放送)・毎日放送テレビ(MBS)
- フジテレビ(CX)・東海テレビ(THK)・関西テレビ(KTV)
- 倖田來未「WIND」
- テレビ朝日(ANB)・メ~テレ(NBN)・ABCテレビ
- SMAP「Triangle」(テレビ朝日系列スポーツ番組テーマソング兼)
- テレビ東京(TX)・テレビ愛知(TVA)・テレビ大阪(TVO)
- Crystal Kay「Together」
- 日本オリンピック委員会公式応援曲
- 島谷ひとみ「Sky High」
- スノーボード日本代表応援歌
- THC!!「Little Bird」
2006 FIFAワールドカップテーマソング
- 公式テーマソング
- イル・ディーヴォ「Time Of Our Lives」
- 日本放送協会(NHK)
- 日テレ(NTV)・中京テレビ(CTV)・よみうりテレビ(YTV)
- GAKU-MC/桜井和寿 (Mr.Children)「手を出すな!」
- TBSテレビ(東京放送)・CBCテレビ(中部日本放送)・毎日放送テレビ(MBS)
- TOKIO「Get Your Dream」
- フジテレビ(CX)・東海テレビ(THK)・関西テレビ(KTV)
- 矢井田瞳「STARTLiNE」
- テレビ朝日(EX)・メ~テレ(NBN)・ABCテレビ(朝日放送)
- サラ・ブライトマン「A Quesetion OF Honour」
- SMAP「buzzer beater」
- テレビ東京系のテーマソングはありません。(アルゼンチン×スイス、ブラジル×クロアチア戦のみの中継の為、公式テーマソング使用)
- 2006 FIFAワールドカップ日本代表応援歌
- ZZ「SAMURAI BLUE」
- mihimaruGT「気分上々↑↑~ニッポン応援バージョン~」
デビュー
- 1月18日 - MONKEY MAJIK
- 1月25日 - FUNKY MONKEY BABYS、ライムライト
- 2月1日 - 絢香 ayaka、マイケル
- 2月8日 - レイザーラモンHG
- 2月15日 - SATOMI'
- 2月22日 - 千織、タイナカサチ
- 3月15日 - 上木彩矢、いきものがかり
- 3月22日- KAT-TUN、DJ OZMA
- 3月24日- 綾瀬はるか
- 3月29日 - misono (活動休止中のday after tomorrowのヴォーカル、倖田來未の実妹)、伴都美子(元Do As Infinityのヴォーカル)
- 4月5日 - Aqua Timez
- 4月12日 - ソーランはっぴぃずと猫ひろし
- 4月19日 - 熊田曜子
- 5月10日 - 平野綾・茅原実里・後藤邑子
- 5月24日 - マルガリマイク
- 5月31日 - 山下智久(活動休止中のNEWSリーダー)、JK、超飛行少年、伊藤陽佑、iLL、2BACKKA、cro-magnon、notesmith、SO-LA
- 6月14日 - SUEMITSU&THE SUEMITH
- 6月21日 - 城咲仁、紗希、SHALE APPLE
- 7月19日 - Creature Creature