小さな願い
「あなたに祈りをこめて」 | ||||||||||
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ディオンヌ・ワーウィック の シングル | ||||||||||
初出アルバム『ザ・ウィンドウズ・オブ・ザ・ワールド』 | ||||||||||
B面 | 「哀愁の花びらたち」のテーマ | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | 7インチシングル | |||||||||
録音 | 1966年4月 | |||||||||
ジャンル | ポップ[1] | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | セプター・レコード | |||||||||
作詞・作曲 | ||||||||||
プロデュース |
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ゴールドディスク | ||||||||||
後述を参照 | ||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
後述を参照 | ||||||||||
ディオンヌ・ワーウィック シングル 年表 | ||||||||||
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「あなたに祈りをこめて」(あなたにいのりをこめて、原題 : I Say a Little Prayer)または「小さな願い」(ちいさなねがい)は、バート・バカラックとハル・デヴィッドによって書かれた楽曲である。1967年にディオンヌ・ワーウィックによって録音され、『ビルボード』誌のHot 100で最高位4位、R&Bシングルチャートで最高位8位を記録。1968年にアレサ・フランクリンによってカバーされ、全英シングルチャートで最高位4位、Billboard Hot 100で最高位10位を記録。
ディオンヌ・ワーウィックによる演奏
[編集]歌詞は、ベトナム戦争に向かった男性の無事を祈る女性を題材としたもの[2]。1966年4月に「あなたに祈りをこめて」のレコーディングが行われたが[3]、バカラックは完成したトラックに「テンポが速すぎる」と不満を持っていた[4]。
1967年9月にアルバム『ザ・ウィンドウズ・オブ・ザ・ワールド』が発売され、セプター・レコードのオーナーであるフローレンス・グリーンバーグの要望により「あなたに祈りをこめて」が収録された[2]。同年10月[5]にシングル・カットされ、B面には「「哀愁の花びらたち」のテーマ」(Theme from the Valley of the Dolls)が収録された[6]。アメリカの『ビルボード』誌のHot 100で最高位4位[7]、R&Bシングルチャートで最高位8位を記録[8]し、カナダの『RPM』誌のシングルチャートで最高位4位を記録した[9]。1968年2月15日にアメリカレコード協会からゴールド認定を受けた[10]。
2006年に発売されたアルバム『マイ・フレンズ・アンド・ミー〜バート・バカラックへの想い』では、リーバ・マッキンタイアとのデュエット曲としてリメイクされた[11]。
チャート成績(ディオンヌ・ワーウィック版)
[編集]チャート (1967年) | 最高位 |
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Canada Top Singles (RPM)[9] | 4
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US Billboard Hot 100[7] | 4
|
US Top R&B Songs (Billboard)[8] | 8
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US Cash Box Top 100[12] | 5
|
US Record World Top 100[13] | 4
|
チャート (1967年) | 順位 |
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Canada Top Singles (RPM)[14] | 46
|
US (Joel Whitburn's Pop Annual)[15] | 48
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認定(ディオンヌ・ワーウィック版)
[編集]国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
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アメリカ合衆国 (RIAA)[10] | Gold | 1,000,000^ |
^ 認定のみに基づく出荷枚数 |
アレサ・フランクリンによるカバー
[編集]「小さな願い」 | |||||||||||||||||||||||||
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アレサ・フランクリンの楽曲 | |||||||||||||||||||||||||
収録アルバム | 『アレサ・ナウ』 | ||||||||||||||||||||||||
英語名 | I Say a Little Prayer | ||||||||||||||||||||||||
リリース | 1968年7月26日 | ||||||||||||||||||||||||
A面 | ジャックの家 | ||||||||||||||||||||||||
録音 |
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ジャンル | |||||||||||||||||||||||||
時間 | 3分30秒 | ||||||||||||||||||||||||
レーベル | アトランティック・レコード | ||||||||||||||||||||||||
作詞者 | ハル・デヴィッド | ||||||||||||||||||||||||
作曲者 | バート・バカラック | ||||||||||||||||||||||||
プロデュース | ジェリー・ウェクスラー | ||||||||||||||||||||||||
チャート順位 | |||||||||||||||||||||||||
後述を参照
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アレサ・フランクリンは、1968年4月17日にアトランティック・スタジオで「あなたに祈りをこめて」のカバー・バージョン「小さな願い」のレコーディングを行なった[16]。フランクリンとスウィート・インスピレーションズは、アルバム『アレサ・ナウ』のレコーディング・セッションの休憩中に「あなたに祈りをこめて」をおふざけで歌った。それを聴いていたプロデューサーのジェリー・ウェクスラーが気に入ったことから、レコーディングを行なうことが決まった[3]。フランクリンのカバー・バージョンは、リード・ボーカルとバッキング・ボーカルによるコールアンドレスポンスの形式がとられ、ゴスペルやR&B調にアレンジされた[3]。
1968年7月14日にアルバム『アレサ・ナウ』が発売され、「小さな願い」は「シンク」と「シー・ソー」の間の2曲目に収録された[17][18]。同月にシングル盤『ジャックの家』のB面曲としてリカットされ[3]、『ビルボード』誌のHot 100で最高位10位[19]、R&Bシングルチャートで最高位3位を記録し[20]、全英シングルチャートで最高位4位を記録[21]。アメリカレコード協会からゴールド認定を受けた[22]。
クレジット
[編集]※出典[17]
- アレサ・フランクリン - リード・ボーカル、ピアノ
- トミー・コグビル - ギター
- ジェリー・ジェモット - ベース
- ロジャー・ホーキンス - ドラム
- スウィート・インスピレーションズ - バッキング・ボーカル
- ジェリー・ウェクスラー - プロデュース
- トム・ダウド - レコーディング・エンジニア
チャート成績(アレサ・フランクリン版)
[編集]チャート (1968年) | 最高位 |
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オーストラリア (Go-Set National Top 40)[23] | 10
|
ベルギー (Ultratop 50 Wallonia)[24] | 7 |
アイルランド (IRMA)[25] | 12
|
オランダ (Dutch Top 40)[26] | 4 |
スウェーデン (Kvallstoppen)[27] | 4
|
UK シングルス (OCC)[21] | 4 |
US Billboard Hot 100[19] | 10
|
US Top R&B Songs (Billboard)[20] | 3
|
US Cash Box Top 100[28] | 18
|
西ドイツ (Official German Charts)[29] | 29
|
チャート (2018年) | 最高位 |
---|---|
フランス (SNEP)[30] | 74 |
スウェーデン (Sverigetopplistan)[31] | 85 |
スイス (Schweizer Hitparade)[32] | 50 |
UK シングルス (OCC)[33] | 51 |
認定(アレサ・フランクリン版)
[編集]国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
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デンマーク (IFPI Danmark)[36] | Gold | 45,000 |
イタリア (FIMI)[37] 2009年以降の売上による |
Platinum | 70,000 |
イギリス (BPI)[38] 2004年以降の売上による |
Platinum | 600,000 |
アメリカ合衆国 (RIAA)[22] | Gold | 1,000,000^ |
^ 認定のみに基づく出荷枚数 |
ダイアナ・キングによるカバー
[編集]「小さな願い」 | ||||||||
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ダイアナ・キング の シングル | ||||||||
初出アルバム『シンク・ライク・ア・ガール』 | ||||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | ダンス・ポップ[39] | |||||||
レーベル | ワーク・グループ | |||||||
作詞・作曲 |
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プロデュース | アンディ・マーヴェル | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
後述を参照 | ||||||||
ダイアナ・キング シングル 年表 | ||||||||
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ダイアナ・キングは、1997年9月30日に発売されたアルバム『シンク・ライク・ア・ガール』で「小さな願い」をカバー[40]。キングによるカバー・バージョンは、ハンガリーのシングルチャートで首位を獲得したほか[41]、オーストラリアで最高位6位[42]、ノルウェーで最高位12位[43]、全英シングルチャートで最高位17位[44]を記録した。
『オールミュージック』のホセ・F・プロミスは、「すばらしくて、迫力があるリメイク」と表現している[40]。『ビルボード』誌に寄稿したジャーナリストのラリー・フリックは、「キングとプロデューサーのアンディ・マーヴェルとの化学反応により、曲は快活でアグレッシブな雰囲気を帯びている」と評している[45]。
キングによるカバー・バージョンは、映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』で使用され[46]、同作のサウンドトラック・アルバムにも収録された[47]。
チャート成績(ダイアナ・キング版)
[編集]チャート (1997年) | 最高位 |
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オーストラリア (ARIA)[42] | 6 |
ヨーロッパ (Eurochart Hot 100)[48] | 22
|
フランス (SNEP)[49] | 34 |
ドイツ (GfK Entertainment charts)[50] | 73 |
ハンガリー (Mahasz)[41] | 1
|
アイスランド (Islenski Listinn Topp 40)[51] | 16
|
アイルランド (IRMA)[25] | 27
|
ニュージーランド (Recorded Music NZ)[52] | 38
|
ノルウェー (VG-lista)[43] | 12 |
スコットランド (Official Charts Company)[53] | 26 |
UK シングルス (OCC)[44] | 17 |
US Billboard Hot 100[54] | 38
|
US Top R&B Songs (Billboard)[55] | 68
|
US Dance Club Songs (Billboard)[56] | 8
|
その他のアーティストによるカバー
[編集]1968年にセルジオ・メンデス&ブラジル'66によるカバー・バージョンが発売され[57]、『ビルボード』誌のイージーリスニング・チャートで最高位21位を記録[58]。
1971年にアン・マレーとグレン・キャンベルがアルバム『Anne Murray / Glen Campbell』で、「恋はフェニックス」とのメドレーとしてカバー[59]。同年9月30日にシングルとして発売され[60]、『ビルボード』誌のイージーリスニング・チャートで最高位13位[61]、Hot Country Songsで最高位40位[62]、Hot 100で最高位81位[63]を記録。
テレビドラマ『glee/グリー』のエピソード「ディスコミュージックはお好き?(Showmance)」(2009年9月9日放送)で取り上げられ、ナヤ・リヴェラ(サンタナ・ロペス役)とヘザー・モリス(ブリトニー・ピアース役)をバックコーラスにディアナ・アグロン(クイン・ファブレイ役)が歌唱[64]。アグロンによるカバー・バージョンは、全英シングルチャートで125位を記録した[65]。
2003年にkazamiがカバー[66]。kazamiによるカバー・バージョンは、フジテレビ系スーパー時代劇『大奥』の主題歌として使用された[67]。2019年にRoysがフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』主題歌としてカバー[68]し、配信限定シングルとしても発売された[69]。
2021年に公開されたアニメーション映画『SING/シング: ネクストステージ』では、トリー・ケリー(ミーナ役)とファレル・ウィリアムス(アルフォンゾ役)が「小さな願い」を歌唱[70]。日本語吹替版ではMISIA(ミーナ役)とジェシー(アルフォンゾ役)が歌唱[71]。
出典
[編集]- ^ “After 40 years, Dionne Warwick returns to Gospels roots on new CD, 'Why We Sing'”. Jet (Johnson Publishing Company) 113 (15): 54. (April 21, 2008). ISSN 0021-5996.
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- ^ Kusiak, Lindsay (2022年1月19日). “Sing 2 Soundtrack Guide: Every Song”. Screen Rant. Valnet. 2022年4月27日閲覧。
- ^ “MISIA×ジェシー! 「I SAY A LITTLE PRAYER」を歌い上げるデュエットシーン公開”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2022年3月23日). 2022年4月27日閲覧。
参考文献
[編集]- Dominic, Serene (2003). Burt Bacharach, song by song: the ultimate Burt Bacharach reference for fans. New York City: Schirmer Trade Books. ISBN 0-8256-7280-5
関連項目
[編集]- Say a Little Prayer - この曲が由来の女性ヴォーカル・ユニット
外部リンク
[編集]- I Say a Little Prayer - Geniusの歌詞ページ