おかもととかさ
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おかもととかさ | |
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職業 | 漫画家 |
ジャンル | 女性漫画 |
おかもと とかさは、日本の漫画家。
作品リスト
[編集]漫画作品
[編集]- SNSのち現実、時々恋。[注釈 1](『ハツキス』2016年1月号[1] - 2016年11月号[2])
- 私の町の千葉くんは。(『ハツキス』2018年1月号[3] - 15号 → 『Kiss』2019年11月号 - 2021年9月号)
- いじわるお兄ちゃん(『Kiss』2023年2月号[4] - 2025年1月号[5])
書籍
[編集]特記のない限り、講談社〈講談社コミックスKiss〉より刊行。
- 『私の町の千葉くんは。』2019年 - 2021年、全9巻
- 『SNSのち現実、時々恋。』2020年2月13日発売[6]、全1巻 - 電子書籍限定配信。
- 『いじわるお兄ちゃん』2023年 - 2024年、全3巻
- 2023年07月13日発売[7][8]、ISBN 978-4-06-532154-6
- 2024年3月13日発売[9]、ISBN 978-4-06-534906-9
- 2024年12月13日発売[10]、ISBN 978-4-06-537832-8
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 連載第1回掲載時のタイトルは「ツイらぶ(仮)」。
出典
[編集]- ^ “SNSで繋がる恋を描くシリーズ&おバカ男の教習所コメディ、ハツキスで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年12月12日) 2020年12月24日閲覧。
- ^ “霜月かよ子「ポワソン」完結、ハツキスで桂明日香が辻村深月の小説をマンガ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年10月13日) 2020年12月24日閲覧。
- ^ ““都合のいい女”になったフリーター&教師×生徒の禁断ラブ、ハツキス新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月13日) 2020年12月24日閲覧。
- ^ “人恋しいOLと距離感がおかしいイケメンのラブストーリー「いじわるお兄ちゃん」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月23日) 2022年12月23日閲覧。
- ^ 『Kiss』2025年1月号、講談社、2024年11月25日。表紙より。
- ^ “『SNSのち現実、時々恋。』(おかもと とかさ)”. 講談社コミックプラス. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “隣人で同僚でお兄ちゃん? 謎のイケメンに翻弄される「いじわるお兄ちゃん」1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月13日). 2024年12月13日閲覧。
- ^ “いじわるお兄ちゃん (1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年12月13日閲覧。
- ^ “いじわるお兄ちゃん (2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年12月13日閲覧。
- ^ “いじわるお兄ちゃん (3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年12月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- おかもととかさ (@tsukasaoo1) - X(旧Twitter)