コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Kiss (雑誌)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Kiss
ジャンル ヤング・レディース
読者対象 20代女性 - 40代女性[1]
刊行頻度 月刊(毎月25日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 540円
出版社 講談社
編集部名 Kiss編集部
発行人 林田慎一郎
編集長 冨澤絵美[2]
雑誌名コード 02993
刊行期間 1992年3月16日(1992年4月号) -
発行部数 23,500部(2024年7月 - 2024年9月日本雑誌協会調べ)
レーベル 講談社コミックスKiss
ウェブサイト Kiss公式サイト
テンプレートを表示

Kiss』(キス)は、講談社が発行する日本漫画雑誌。刊行頻度は月刊であり、毎月25日に発売される[3]

概要

[編集]

本誌は、講談社から発行されていた漫画雑誌・『mimi』の別冊として[4]1992年に創刊された[5]
情報誌『月刊ぱふ』1992年4月号では、『mimi』から独立した新ヤングレディース誌の創刊で、キャッチフレーズは「恋愛コミック誌」。主な作品としてこやまゆかりの新連載、鈴木由美子の『新・白鳥麗子でございます!』、前原滋子の『杏&影 結婚日記』、望月玲子の新連載など4作を紹介。創刊号の表紙に名画のキスシーン写真を使用した事への驚きや、今後の期待感が記述された(B5版 / 300円 / 3月16日発売[6])。

刊行頻度・発売日は時期によって変化している。創刊当時は月刊で[5]、毎月16日に発売されていた。その後、1997年4月10日より月2回刊化され、毎月10日・25日に発売された。2013年3月25日より再び月刊誌となる[5]

掲載作品の傾向

[編集]

本誌は「読むと恋をする」をキャッチフレーズとしており[7]、恋愛漫画を中心に大人女性の王道を目指すという編集方針が掲げられている[8]。掲載作品には、仕事や恋愛について、働く女性の「リアル」と「本音」を描いた作品が多く[9]、20代から30代の女性をメインターゲットとしつつ、それ以上の年代の女性にも親しまれている[3]

本誌の元編集長である鈴木学は、本誌のカラーを作った漫画家として、こやまゆかり小沢真理の2人を挙げている[8]

連載作品

[編集]

※2025年2月号時点。作品名五十音順。

過去の主な連載作品

[編集]

あ行

[編集]

か行

[編集]

さ行

[編集]

た行

[編集]

な行

[編集]

は行

[編集]

ま行

[編集]

や・ら・わ行

[編集]
  • ヤマありタニおり(日下直子):2009年17号 - 2010年15号
  • ヤングダイヤル ー少年事件第零課ー(朱村咲):2023年11月号[91] - 2025年1月号[35]→『コミックDAYS』に移籍[92]
  • 夜明け前のうた(花本鹿乃子):2016年8月号[93] - 2018年4月号[60]
  • 余命一年、男をかう(原作:吉川トリコ、漫画:志真てら子):2022年3月号[94] - 2023年4月号
  • ライン(西村しのぶ):1997年11号 - 2005年4号
  • ラブリラン(天沢アキ):2014年8月号 - 2016年1月号[95]
  • レッドポイント(六花チヨ):2010年20号 - 2011年20号
  • 恋愛の美子ちゃん(小坂かおる):1998年23号 - 2000年1号
  • れんと。(軽部潤子):2006年1号 - 2008年9号
  • ワーキングピュア(小山田容子):2007年8号 - 2011年16号
  • 私の愛した母の恋人(須野ゆき子):2022年5月号 - 2023年6月号
  • わたしのお嫁くん(柴なつみ):2018年6月号 - 、2019年4月号[96] - 2023年11月号[91] ※シリーズ連載[96]
  • 私の町の千葉くんは。おかもととかさ):2019年11月号 - 2021年9月号 ※『ハツキス』より移籍
  • ワンダフルライフ?(ケイケイ):2007年12号 - 2012年4号

映像化

[編集]

アニメ化

[編集]
テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
のだめカンタービレ 2007年(第1期) J.C.STAFF
2008年(第2期) タイトルは「のだめカンタービレ 巴里編」
2010年(第3期) タイトルは「のだめカンタービレ フィナーレ」
海月姫 2010年 ブレインズ・ベース

実写化

[編集]
テレビドラマ
作品 放送年 制作 備考
世界でいちばん優しい音楽 1996年 関西テレビ
お水の花道 1999年(第1期) フジテレビ タイトルは「お水の花道 女30歳ガケップチ」
2001年(第2期) タイトルは「新・お水の花道」
いけいけ!バカオンナ 1999年 テレビ朝日MMJ タイトルは「可愛いだけじゃダメかしら?」
恋の奇跡 1999年 テレビ朝日、アベクカンパニー
きみはペット 2003年(第1作) TBSエンタテインメント
2017年(第2作) AOI Pro.
コスメの魔法 2004年(第1期) TBS
2005年(第2期)
ビバ!山田バーバラ 2006年
2007年(スペシャル)
アンナさんのおまめ 2006年 テレビ朝日ティーズ(協力)
のだめカンタービレ 2006年 フジテレビ
2008年(スペシャル)
2014年(韓国ドラマ) タイトルは「내일도 칸타빌레」(日本公開時は「のだめカンタービレ~ネイル カンタービレ」)
2020年(中国ドラマ) タイトルは「蝸牛與黃鸝鳥」(日本公開時は「キミと奏でる交響曲(シンフォニー)」)
Good Job〜グッジョブ 2007年 NHK タイトルは「グッジョブ -Good job-」
ホタルノヒカリ 2007年 日本テレビ
2010年 タイトルは「ホタルノヒカリ2」
スイート10 2008年 タイトルは「スイート10〜最後の恋人〜」
野田ともうします。 2010年 - 2011年(第1期) NHK
2011年 - 2012年(第2期)
2011年(スペシャル)
2012年 - 2013年(第3期)
IS〜男でも女でもない性〜 2011年 テレビ東京オスカープロモーション
バラ色の聖戦 2011年 テレビ朝日 タイトルは「バラ色の聖戦 30歳2児の母、モデルになる。」
ジョナ散歩 2014年 - 2015年 メディアプルポ
銀のスプーン 2015年 東海テレビ タイトルは「明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜」
逃げるは恥だが役に立つ 2016年
2021年(スペシャル) TBS[97]
東京タラレバ娘 2017年 日本テレビAX-ON
2020年(スペシャル)
海月姫 2018年 フジテレビ
ラブリラン 2018年 読売テレビ
デイジー・ラック 2018年 NHK、共同テレビジョン
パーフェクトワールド 2019年 カンテレ
カカフカカ 2019年 エイベックス・ピクチャーズ
ファインエンターテイメント(協力)
タイトルは「カカフカカ -こじらせ大人のシェアハウス-」
長閑の庭 2019年 NHK
ベビーシッター・ギン! 2019年 NHK
モトカレマニア 2019年 フジテレビ
おいピータン!! 2022年(第1期) 東海テレビ タイトルは「おいハンサム!!」
2024年(第2期)
やんごとなき一族 2022年 フジテレビ、FILM(協力)
ハマる男に蹴りたい女 2023年 テレビ朝日、ジェイ・ストーム
AOI Pro.(協力)
ながたんと青と-いちかの料理帖- 2023年
わたしのお嫁くん 2023年 共同テレビ(協力)
けむたい姉とずるい妹 2023年 テレビ東京大映テレビ
私の町の千葉くんは。 2024年 テレビ東京、ファインエンターテイメント
無能の鷹 2024年 テレビ朝日、MMJ
クジャクのダンス、誰が見た? 2025年(予定) TBS、TBSスパークル
Webドラマ
作品 配信年 制作 備考
東京アリス 2017年 ファインエンターテイメント
御手洗家、炎上する 2023年 オフィスクレッシェンド
実写映画
作品 公開年 配給 備考
カンナさん大成功です! 2006年(韓国映画 ワーナー・ブラザース タイトルは「미녀는 괴로워」
2009年(日本映画 ゴー・シネマ タイトルは「劇場版 カンナさん大成功です!」
のだめカンタービレ 2009年(前編) 東宝 タイトルは「のだめカンタービレ 最終楽章」
2010年(後編)
きみはペット 2011年(韓国映画) 東宝東和 タイトルは「You're My Pet」(日本公開時は「きみはペット」)
ホタルノヒカリ 2012年 東宝 タイトルは「映画 ホタルノヒカリ」
海月姫 2014年 アスミック・エース
パーフェクトワールド 2018年 松竹、LDH PICTURES タイトルは「パーフェクトワールド 君といる奇跡」
いけいけ!バカオンナ 2020年 アークエンタテインメント タイトルは「いけいけ!バカオンナ〜我が道を行け〜」
おいピータン!! 2022年 東宝 タイトルは「映画 おいハンサム!!」

講談社コミックスKiss

[編集]

講談社コミックスKissは、『Kiss』に掲載された作品を収録する漫画単行本レーベルである。1993年に創刊された。

2017年現在、同レーベル最大のヒット作は『のだめカンタービレ』であり、単行本の累計発行部数は3700万部を記録している[3]

発行部数

[編集]
  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、202,583部[98]
  • 2004年9月 - 2005年8月、183,208部[98]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、176,958部[98]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、167,600部[98]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、159,250部[98]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、145,542部[98]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、127,962部[98]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、104,834部[98]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、93,559部[98]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、85,889部[98]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、84,764部[98]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、82,221部[98]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、79,647部[98]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、76,072部[98]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、70,308部[98]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、57,967部[98]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、45,042部[98]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、37,242部[98]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、30,600部[98]
  • 2022年10月1日 - 2023年9月30日、28,258部[98]
  • 2023年10月1日 - 2024年9月30日、25,667部[98]

関連誌

[編集]
  • 1997年 - 『mimi』の姉妹誌、『mimi Carnival』の流れをくむ『Kiss Carnival』が創刊し、2001年まで刊行されている。
  • 2001年 - 本誌の姉妹誌として『One more Kiss』が創刊。
  • 2006年 - 本誌の増刊号として『Beth』が創刊し、2008年まで刊行された。
  • 2007年 - 『One more Kiss』休刊。
  • 2008年 - 『One more Kiss』後継誌、『Kiss PLUS』が創刊し、2014年まで刊行された。
  • 2014年 - 『Kiss PLUS』休刊後に後継誌、『ハツキス』が創刊された[99]
  • 2021年 - 『ハツキス』が36号をもって休刊した[100]

脚注

[編集]
  1. ^ Kiss|講談社AD STATION 講談社
  2. ^ “Vol.2 殺し屋、桃太郎、イケメン、猫…多種多様なテーマに沿った作品26選”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月1日). https://natalie.mu/comic/column/462684 2022年2月2日閲覧。 
  3. ^ a b c 木俣冬 (2017年2月8日). “『逃げ恥』『東京タラレバ娘』『のだめカンタービレ』など『Kiss』の漫画がヒットドラマになる理由”. Yahoo!ニュース. 2017年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月30日閲覧。
  4. ^ 編集長の部屋 (5) 前編:Kiss 鈴木学編集長-漫画家と編集者の関係は「友達以上恋人未満」かな(笑)”. トキワ荘プロジェクト公式サイト. NPO法人NEWVERY (2014年11月5日). 2017年7月30日閲覧。
  5. ^ a b c Kissが月刊誌にリニューアル、3月25日発売号から”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年2月10日). 2017年7月30日閲覧。
  6. ^ 中村公彦(編)「新雑誌情報:KISS」『まんが情報誌月刊ぱふ ’92年4月号(通巻187号)』第18巻第4号、雑草社、1992年4月1日、122頁、全国書誌番号:00042666 
  7. ^ 女性誌”. 講談社. 2017年7月30日閲覧。
  8. ^ a b 編集長の部屋 (5) 中編:Kiss 鈴木学編集長-初代Kiss編集長にさんざん言われたんです。「ヌカ味噌くさい漫画を作るなよ」って(笑)。”. トキワ荘プロジェクト公式サイト. NPO法人NEWVERY (2014年11月12日). 2017年7月30日閲覧。
  9. ^ 『このマンガがすごい!』編集部 編『このマンガがすごい!2017』宝島社、2016年、80頁。ISBN 978-4-8002-6449-7 
  10. ^ a b 義理姉弟の家庭内恋愛&嘘から始まるラブストーリー、KissでW新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年10月25日). 2023年11月25日閲覧。
  11. ^ 『Kiss』2025年2月号、講談社、2024年12月25日。 表紙より。
  12. ^ a b 伊藤理佐「おいピータン!!」続編、大森さんと渡辺さんの結婚生活がKissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年3月24日). 2024年7月25日閲覧。
  13. ^ バレたらクビ確定?年下同僚くんと秘密の同居生活「キスまで徒歩2秒」Kiss新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
  14. ^ 「イチケイのカラス」浅見理都の新連載がKissで、父を殺された主人公描くサスペンス”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月25日). 2024年3月25日閲覧。
  15. ^ 正反対な女2人の“仲良くない”同居生活、海野つなみの新連載「クロエマ」がKissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月25日). 2023年10月25日閲覧。
  16. ^ 『Kiss』2024年1月号、講談社、2023年11月25日。 表紙より。
  17. ^ 「ブルーサーマル」小沢かなの新連載がKissで、忘れられない恋を描くラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月25日). 2023年10月25日閲覧。
  18. ^ 児童養護施設で育った幼なじみを描くラブストーリー、有賀リエ「零れるよるに」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年9月24日). 2023年10月25日閲覧。
  19. ^ 「御手洗家、炎上する」藤沢もやしの新連載がKissで、永野芽郁との対談も掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月25日). 2023年10月25日閲覧。
  20. ^ a b c 干物女がママになって帰ってきた「ホタルノヒカリ」続編&磯谷友紀の新連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月25日). 2024年8月14日閲覧。
  21. ^ a b 「のだめ」二ノ宮知子の新作、Kissで開幕!テーマは宝石”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年11月25日). 2024年9月25日閲覧。
  22. ^ 河内遙、少女と御曹司の恋で次号Kissに初登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年10月25日). 2024年9月25日閲覧。
  23. ^ a b c 『Kiss』2024年8月号、講談社、2024年6月25日。 表紙より。
  24. ^ 志村貴子「こいいじ」スピンオフ新連載、歳の差夫婦が織りなすマリッジストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
  25. ^ 「重版出来!」の松田奈緒子が描く大人のラブロマンスがKissで、ナガノ描き下ろし付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月25日). 2024年3月25日閲覧。
  26. ^ a b c Kissでこやまゆかり「やんごとなき一族」始動&「海月姫」が連載再開”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年6月25日). 2024年8月14日閲覧。
  27. ^ a b 楼主と陰間の禁断の江戸情話を描く新連載がKissで、ドラマ放送間近の「無能の鷹」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月25日). 2024年9月25日閲覧。
  28. ^ a b c d e 天沢アキ&上野はる菜の新連載がKissで始動、「サギ、欲情に鳴く」の移籍連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月25日). 2024年2月24日閲覧。
  29. ^ a b c 「銀のスプーン」の小沢真理が描く母と娘の物語「アリスとアマリリス」Kissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年1月25日). 2024年7月25日閲覧。
  30. ^ a b 谷川史子「おひとり様物語」Kissに約8カ月ぶり登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年6月25日). 2024年9月25日閲覧。
  31. ^ 『杏&影 4冊めの 結婚日記』(前原 滋子):講談社漫画文庫”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月11日閲覧。 “『Fortnightly mimi』1989年4・7・8号および『Monthly Kiss』1992年4月号まで収録。”
  32. ^ 『杏&影 6冊めの 結婚日記』(前原 滋子):講談社漫画文庫”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月11日閲覧。 “『Monthly Kiss』1993年5・7・9・11月号(終)まで収録。”
  33. ^ 麻生みこと、Kissで周囲と馴染めないサブカル女子大生描く新シリーズ開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月25日). 2024年8月14日閲覧。
  34. ^ 人恋しいOLと距離感がおかしいイケメンのラブストーリー「いじわるお兄ちゃん」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月23日). 2023年10月25日閲覧。
  35. ^ a b c 『Kiss』2025年1月号、講談社、2024年11月25日。 表紙より。
  36. ^ a b オノ・ナツメがKiss初登場、平均年齢70歳の大人の恋描く新連載「僕らが恋をしたのは」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月25日). 2024年2月24日閲覧。
  37. ^ a b 女装趣味のサラリーマン描く、木原音瀬「美しいこと」コミカライズがKissで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月25日). 2024年3月25日閲覧。
  38. ^ a b Kissで六多いくみが描く葬儀屋ストーリー開幕、「海とドリトル」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年12月25日). 2024年8月14日閲覧。
  39. ^ a b 青色イリコ、Kissで20代後半女子の残業トーク4コマ”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年7月25日). 2024年9月25日閲覧。
  40. ^ 小川彌生の新連載「エメとヒメ」がKissで、姉妹同然に育った少女と犬を描くショート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月23日). 2023年10月25日閲覧。
  41. ^ a b 志村貴子が大人の女性同士の恋を描く新連載「おとなになっても」Kissで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年3月25日). 2024年3月25日閲覧。
  42. ^ a b c 志村貴子「おとなになっても」がKissで完結、胸騒ぎの大人の百合物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月24日). 2023年10月25日閲覧。
  43. ^ a b ももち麗子「問題提起シリーズ」新作がKissに、「銀のスプーン」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年9月25日). 2024年8月14日閲覧。
  44. ^ セクハラ・パワハラ被害に迫る、ももち麗子「問題提起シリーズ」新章がKissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年7月25日). 2024年3月25日閲覧。
  45. ^ 石田拓実、Kiss初登場!シェアハウスで初体験の相手と再会”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年10月25日). 2024年9月25日閲覧。
  46. ^ 石田拓実「カカフカカ」がKissで完結、添い寝から始まる大人のラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月25日). 2024年3月25日閲覧。
  47. ^ 『肩ごしに投げキッス(1)』(こやま ゆかり,テン・グラフィス)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月11日閲覧。 “第1-5話:『Monthly Kiss』1992年4-8月号を収録。”
  48. ^ 『肩ごしに投げキッス(2)』(こやま ゆかり)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月11日閲覧。 “第6-8話(終):『Monthly Kiss』1992年9-11月号を収録。”
  49. ^ 「クロニクル全集」『Kiss 2013年6月号:特別付録(通巻483号)』第22巻第8号、講談社、2013年4月25日、ASIN B00C9ILQXQ 
  50. ^ a b 「逃げるは恥だが役に立つ」本編完結!百合ちゃんの番外編は4月号に登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年12月24日). 2024年8月14日閲覧。
  51. ^ a b 稚野鳥子「東京アリス」続編がKissで始動、東村アキコ「海月姫」が完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年8月25日). 2024年8月14日閲覧。
  52. ^ 「姉の友人」のばったんがKissで新連載、絶縁状態の姉妹描く「けむたい姉とずるい妹」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月25日). 2024年2月24日閲覧。
  53. ^ 志村貴子、Kiss初登場でラブストーリー新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年8月25日). 2024年9月25日閲覧。
  54. ^ みくりと平匡さんが帰ってくる!「逃げるは恥だが役に立つ」Kissで再び連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年11月24日). 2024年3月25日閲覧。
  55. ^ 少女マンガ家×編集者ラブコメ「恋のウニフラ」Kissで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年12月25日). 2024年9月25日閲覧。
  56. ^ a b 海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」がフィナーレ、結婚生活やみくりの妊娠描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月25日). 2024年3月25日閲覧。
  57. ^ 初めての理解者が一転…「オトナ少女漫画大賞」大賞受賞作がKissに登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年5月25日). 2024年8月14日閲覧。
  58. ^ ドラマ「逃げ恥」の新垣結衣&星野源がKissの表紙に!同じ構図のイラストも”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年9月24日). 2024年8月14日閲覧。
  59. ^ ヤマザキマリが描くジョブズの伝記マンガ、Kissで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年3月25日). 2024年9月25日閲覧。
  60. ^ a b 川端志季のタイムスリップ新連載「世界で一番早い春」Kissでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月24日). 2024年7月25日閲覧。
  61. ^ a b c オノ・ナツメ、天沢アキ、上野はる菜らが登場、Kiss新連載ラインナップ”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月24日). 2024年2月24日閲覧。
  62. ^ 『Kiss』2024年2月号、講談社、2023年12月25日。 表紙より。
  63. ^ 日々の杏 2024年1月17日のポスト2024年1月25日閲覧。
  64. ^ 日々の杏 2024年3月12日のポスト2024年9月25日閲覧。
  65. ^ a b 海野つなみ原作連載「その日世界は終わる」始動、栗原まもる&ひうらさとる”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年11月25日). 2024年7月25日閲覧。
  66. ^ 稚野鳥子が55歳の女性マンガ家描く新連載「月と指先の間」Kissで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年9月25日). 2024年8月14日閲覧。
  67. ^ 新生Kiss+に「サエズリ図書館」やふみふみこら新連載3本”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年4月8日). 2024年9月25日閲覧。
  68. ^ 「東京アリス」完結!麻生みことがサブカル系女子描く読切も、Kissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年8月25日). 2024年9月25日閲覧。
  69. ^ a b 東村アキコ、アラサー女子を描く「東京タラレバ娘」始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年3月24日). 2024年9月25日閲覧。
  70. ^ a b 東村アキコ「東京タラレバ娘」がKissで完結、アラサー3人組の未来は”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年4月25日). 2024年8月14日閲覧。
  71. ^ 東村アキコ「東京タラレバ娘」の番外編がKissで、アラサー3人組のその後を描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年10月25日). 2024年3月25日閲覧。
  72. ^ 『東京タラレバ娘 リターンズ』(東村 アキコ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年3月25日閲覧。
  73. ^ 令和時代の“タラレバ娘”を描く、東村アキコ「東京タラレバ娘」新シリーズ開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月25日). 2024年3月25日閲覧。
  74. ^ a b 「東京タラレバ娘」シーズン2が完結、夢も目標もないフリーター女子の奮闘描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月25日). 2024年2月24日閲覧。
  75. ^ a b c 実写映画&ドラマ化も果たした、有賀リエ「パーフェクトワールド」がKissで完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年1月25日). 2024年3月25日閲覧。
  76. ^ 『Travel journal』(海野 つなみ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年3月25日閲覧。
  77. ^ 海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」みくり&平匡の結婚生活編がKissで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年1月25日). 2024年3月25日閲覧。
  78. ^ 今日マチ子「猫嬢ムーム」でKiss初登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年9月25日). 2024年9月25日閲覧。
  79. ^ a b c 「ホタルノヒカリ」が帰還!新シリーズがKissでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年1月25日). 2024年9月25日閲覧。
  80. ^ 『Kiss』2022年12月号、講談社、2022年10月25日。 表紙より。
  81. ^ 『Kiss』2024年12月号、講談社、2024年10月25日。 表紙より。
  82. ^ 「花咲舞が黙ってない」コミカライズ連載がKissで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年5月24日). 2024年9月25日閲覧。
  83. ^ 東村アキコ「海月姫」連載再開!「東京タラレバ娘」とW連載がスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月25日). 2024年9月25日閲覧。
  84. ^ Kiss 2024年4月号”. Kiss-読むと恋をする-講談社の女性漫画誌-. 講談社. 2024年2月24日閲覧。
  85. ^ 『バラ色の聖戦(1)』(こやま ゆかり)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月14日閲覧。 “『Kiss』2009年No.19からNo.23まで。”
  86. ^ TVドラマ化もされた「バラ色の聖戦」が連載100回でグランドフィナーレ”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年11月25日). 2024年8月14日閲覧。
  87. ^ 板垣巴留が個性豊かな家族との思い出を綴る「パルノグラフィティ」Kissでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月25日). 2024年3月25日閲覧。
  88. ^ a b ひうらさとる「ホタルノヒカリSP」がKissで完結!12月号から続編も決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月25日). 2024年8月14日閲覧。
  89. ^ 木村千歌、野中のばら、小池田マヤら10名のショート傑作選、Kissに”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月26日). 2024年8月14日閲覧。
  90. ^ a b Kiss 2019年8月号”. Kiss-読むと恋をする講談社の女性漫画誌-. 講談社. 2024年8月14日閲覧。
  91. ^ a b 子供を守る少年課の警察官描くお仕事コメディ「ヤングダイヤル」、kissで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月25日). 2023年10月25日閲覧。
  92. ^ コミックDAYS 2024年12月20日のポスト2024年12月25日閲覧。
  93. ^ 大和和紀で始まり東村アキコで終わる15人のあさきゆめみしリレー、Kissに”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年6月25日). 2024年8月14日閲覧。
  94. ^ がん宣告を受けたアラフォーOLがピンク頭のホストと出会う「余命一年、男をかう」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月25日). 2024年2月24日閲覧。
  95. ^ 大和和紀「あさきゆめみし」のイラスト用いたマスクケース、Kissの付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年11月25日). 2024年8月14日閲覧。
  96. ^ a b 実はズボラなバリキャリ女子とオカン系の後輩男子「わたしのお嫁くん」シリーズ連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年2月25日). 2024年3月25日閲覧。
  97. ^ 連続ドラマ版では製作著作として表記。
  98. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u JMPAマガジンデータによる1号当たりの平均部数。
  99. ^ 新マンガ誌・ハツキス創刊!ヤマザキマリ「ジョブズ」移籍”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年4月25日). 2017年7月30日閲覧。
  100. ^ 『Kiss』の姉妹誌『ハツキス』休刊 創刊から7年”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2021年6月25日). 2021年6月26日閲覧。

外部リンク

[編集]