さよならも言わずに消えた!
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さよならも言わずに消えた! | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | (作・清水邦夫) |
演出 | 石橋冠 |
出演者 |
桃井かおり 世良公則 高岡健二 原田芳雄 高橋幸治 |
音楽 |
諸橋毅一(選曲) 梅田堅(効果) |
製作 | |
プロデューサー |
小坂敬(企画) 山本時雄(企画) 清水欣也 伊藤祥二 工藤英博 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1981年10月20日 |
放送時間 | 火曜 21:02 - 22:54 |
放送枠 | 火曜サスペンス劇場 |
放送分 | 112分 |
回数 | 1 |
『さよならも言わずに消えた!』(さよならもいわずにきえた!)は、1981年に日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」で放送されたテレビドラマ。主演は桃井かおり[1]。
火曜サスペンス劇場 - 第4回 VTR作品。
あらすじ
[編集]中学校教師の中沢みずえ(桃井かおり)は、ある日突然、西新宿署の乾刑事(原田芳雄)に 弟(高岡健二)が函館で事故死した事を告げられる。二人は函館に遺体の確認に向かった。この事故には事件性が疑われており、道警の梅木刑事(世良公則)と合流し3人で事件を追うも厳しい試練が待っていた。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]- 脚本 - (作・清水邦夫)
- 原作 - ポーラ・ゴズリング「逃げるアヒル」より(早川書房刊)
- テーマ曲 - 「聖母の子守唄」作詞・山川啓介 作曲・木森敏之 唄・岩崎宏美
- 技術 - 加賀屋寛
- 撮影 - 山下悟
- 照明 - 藤原武夫
- 録音 - 館野忠之、斉藤功
- 編集 - 三浦大和、助川弘昭
- 調整 - 山本米勝
- 録像 - 井尾俊三
- 編集 - 秋山朋芳
- 選曲 - 諸橋毅一
- 効果 - 梅田堅
- デザイン - 小泉章一
- 美術制作 - 木村享
- 美術進行 - 高橋修三
- 装置 - 森原学
- 装飾 - 北村隆
- 持道具 - 畠山浩義
- 衣裳 - 及川有角
- 化粧 - アートメイク トキ
- スタイリスト - 矢野悦子
- 特殊効果 - 小川誠
- PR担当 - 山口晋(日本テレビ)
- スチール - 笹田和俊
- 記録 - 原田康子
- 演出補 - 雨宮望、大野秀樹、中山秀一
- 協力 - 札幌テレビ(上田豊、杉谷安平、上田良次、岩崎晴夫)、渋谷ヴィデオスタジオ(組橋厚人)、東亜国内航空
- 制作協力 - PDS
- 企画 - 小坂敬(日本テレビ)、山本時雄(日本テレビ)
- プロデューサー - 清水欣也(日本テレビ)、伊藤祥二(日本テレビ)、工藤英博(PDS)
- 演出 - 石橋冠
- 制作 - 日本テレビ
脚注
[編集]- ^ “「さよならも言わずに消えた!」でドラマ&人名検索結果 - ◇ テレビドラマデータベース ◇”. テレビドラマデータベース. 2024年4月6日閲覧。
日本テレビ系列 「火曜サスペンス劇場」 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
大病院が震える日
(1981.10.13) |
さよならも言わずに消えた!
(1981.10.20) |
父と子の炎
(1981.10.27) |