つボイノリオのおはようアドベンチャー
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つボイノリオのおはようアドベンチャー | |
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ジャンル | 情報番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 1987年7月 - 1992年3月 |
放送時間 |
月曜-木曜 7:00 - 9:30 →月曜-木曜 7:00 - 10:00 →月曜-木曜 7:00 - 9:52[1] |
放送局 | KBS京都 |
パーソナリティ | つボイノリオ |
出演 |
曽和伸子(現:曽和ローズ、アシスタント) 丸子由美(アシスタント) 影山久美(アシスタント) 塩見祐子(アシスタント) |
『つボイノリオのおはようアドベンチャー』は、KBS京都ラジオで1987年7月から1992年3月まで放送されたラジオ番組である。
概要
[編集]1987年3月までハイヤングKYOTOを担当していたつボイノリオを抜擢して、7月に放送開始。
番組の前半はニュース・情報、後半はアミューズメントを中心に進行。1991年4月からは、7時台から8時台の途中までは「JOURNAL ZONE」、8時台の途中から9時台までは「AMUSEMENT ZONE」と題して番組を進行していた[2]。
当番組から、毎月1回のフリーペーパー『冒険新聞』が発行されていた[3]。
放送時間
[編集]- 月曜 - 木曜 7:00 - 9:30(1987年7月 - 1988年3月)
- 月曜 - 木曜 7:00 - 10:00(1988年4月 - 1989年3月)
- 月曜 - 木曜 7:00 - 9:52(1989年4月 - 1992年3月)
出演
[編集]- メインパーソナリティ
- アシスタント
- コメンテーター
- 長賀一哉(共同通信、国際経済通信局次長兼編成部長 → 共同通信情報統括部長)
- 平田真巳(経済評論家)
- 須藤眞志(京都産業大学教授) ※1989年9月まで
- 尾関史郎(京都新聞論説委員 → 京都文教短期大学教授)
- 杉江雅彦(同志社大学商学部教授) ※1990年3月まで
- 久津間保治(京都新聞論説委員) ※1990年4月から
- ラジオカー(情報レポーター)[4]
コーナー
[編集]- ニュース・天気予報(通勤通学気象情報・リビング気象情報・おでかけ気象情報)・交通情報・交通取締情報・UV情報
- 1987年7月当時
- 京都発ニュース第一便
- 街角おはようさん
- 朝の歳時記
- 日産フラッシュジャーナル
- モーニングビジネスワールド
- スポーツ大好き
- 味・千科
- いってらっしゃいあなた
- やじうま横丁
- ここにこの人
- ここが知りたい
- 朝の音楽館
- アドベンチャー講座
- アドベンチャーテレホン
- 話題のスポット
- 1988年4月から
- ニュースアラウンド
- 今日のアングル
- デイリートピックス
- アドベンチャーレポート
- 奥様ショッピング
- 京都府声の案内板
- 1989年4月から
- 今日のアドベンチャー
- トピック・ナウ
- 1991年4月から
- アミューズメント・ステージ
- サウンド・シャワー
- 1991年10月から
- I Feel Fine
脚注
[編集]KBS京都ラジオ 月〜木07:00-09:52 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
つボイノリオのおはようアドベンチャー
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