ならば青春の光
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「ならば青春の光」 | ||||
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GOING UNDER GROUND の シングル | ||||
初出アルバム『ひとりぼっちになる日のために』 | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | アクアミュージックプロダクツ | |||
プロデュース |
GOING UNDER GROUND 末光篤 | |||
GOING UNDER GROUND シングル 年表 | ||||
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映像外部リンク | |
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「ならば青春の光」リリックビデオ | |
「流線形」リリックビデオ | |
「スパイス」リリックビデオ |
「ならば青春の光」は、GOING UNDER GROUNDのシングル。所属事務所アクアミュージックプロダクツから2013年11月9日発売。
概要
[編集]2013年5月8日に発売されたコラボレート・シングル「カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う」に続き末光篤との共作によるシングル。タイトル曲の編曲とプロデュースを末光篤と共同で行っている。ジャケットイラストを宮尾和孝が手掛けた。
2013年11月9日から始まるツアー「GOING UNDER GROUND TOUR 2013〜14『ならば青春の光』」の公演初日から会場で販売することを予定してリリースがアナウンスされた時点ではツアータイトルは「ならば青春の光」で決定していたものの、シングルはタイトル未定であった[1]。当時バンドのサポートキーボードはHARCOが務めていたが、本作制作には参加しておらず、タイトル曲のピアノは末光が、そのほかのキーボードはドラムスの河野丈洋が演奏している。
発売当日の桶川市民ホールでのライブで演奏された「dan dibi di」の映像が公式YouTubeチャンネルで「dan dibi di/GOING UNDER GROUND」として公開されている。
収録曲
[編集]- ならば青春の光
- dan dibi di
- (作詞・作曲 : 松本素生)
- 公式サイトのディスコグラフィーのページでは「dan di bi de」と誤記されている[2]。
- 流線形 2013 ver.
- (作詞・作曲 : 松本素生)
- アルバム『ホーム』収録曲のリアレンジ。
- スパイス
- (作詞・作曲 : 松本素生)
- アルバム『Roots & Routes』制作時に作られ、同作のツアーで観客にランダムで配布されていた3種のCD-Rのうちの1曲をリアレンジして収録。
収録アルバム
[編集]ならば青春の光
スパイス
- Out Of Blue - バージョンの違うものが「スパイス (Alternative Ver.)」として収録。
参加ミュージシャン
[編集]- 末光篤 – ピアノ(「ならば青春の光」)
脚注
[編集]- ^ “ゴーイング、ツアー開催に伴い半年ぶりニューシングル発表”. 音楽ナタリー (2013年9月28日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “DISCOGRAPHY - SINGLE”. GOING UNDER GROUND official Site. 2022年2月26日閲覧。