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はわいインターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はわいICから転送)
はわいインターチェンジ
出口付近
所属路線 E9 山陰自動車道
IC番号 7
本線標識の表記 はわい
起点からの距離 33.1 km(鳥取IC起点)
はわいSA (2.6 km)
(4.4 km) 北条IC/JCT(事業中)
接続する一般道 国道9号
鳥取県道320号標識
鳥取県道320号羽合東伯線
供用開始日 2003年平成15年)3月21日
通行台数 x台/日
所在地 682-0722
鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬
北緯35度29分45.42秒 東経133度51分59.09秒 / 北緯35.4959500度 東経133.8664139度 / 35.4959500; 133.8664139座標: 北緯35度29分45.42秒 東経133度51分59.09秒 / 北緯35.4959500度 東経133.8664139度 / 35.4959500; 133.8664139
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通行形態変更前のはわいIC付近(2008年9月20日撮影)

はわいインターチェンジは、鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬にある山陰自動車道インターチェンジ

道路

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歴史

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  • 2003年平成15年)3月21日 : 青谷IC - はわいIC間開通に伴い供用開始。当初は、長瀬浜入口交差点で国道9号に直接接続していた。
  • 2017年(平成29年)8月1日 : それまでの長瀬新川入口交差点を新川・浜入口交差点に改称。新川・浜入口交差点(鳥取県道320号羽合東伯線交点)の立体化工事に伴い、それまでの長瀬浜入口交差点の場所にオンランプ・オフランプを整備し、ICの通行形態を変更[1][2]
  • 2019年(平成31年)4月27日 : 新川・浜入口交差点が立体化。立体交差直進部は自動車専用道路区間である[3]
  • 2022年令和4年)9月29日 : 北条道路の工事に伴いはわいICの通行形態を変更。立体交差点から平面交差点に戻る[4]。変更期間は令和8年度までを予定している。
  • 2026年(令和8年)度 : はわいIC - 大栄東伯IC間開通予定[5][注釈 1]

接続する道路

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周辺情報

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E9 山陰自動車道
(6) 泊東郷IC - はわいSA - (7) はわいIC - 北条IC/JCT(事業中)

脚注

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注釈

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  1. ^ 用地買収・埋蔵文化財調査及び大規模橋梁工事・軟弱地盤対策工事等が順調に進捗した場合。

出典

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  1. ^ 国道9号及び山陰道はわいICの通行形態が変わります。” (PDF). 国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所 (2017年7月20日). 2017年9月8日閲覧。
  2. ^ 一般国道9号新川・浜入口交差点の「夜間通行規制」のお知らせ” (PDF). 国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所 (2018年9月19日). 2018年9月21日閲覧。
  3. ^ 一般国道9号湯梨浜地区の交差点の立体化が平成31年4月27日(土)に完成します! 〜死傷事故件数の減少が期待〜” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。
  4. ^ 山陰道 はわいIC 通行形態変更日 のお知らせ” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 (2022年9月27日). 2022年11月11日閲覧。
  5. ^ 中国地方整備局管内の道路事業の開通見通しについて” (PDF). 国土交通省中国地方整備局 (2019年12月25日). 2019年12月25日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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