まるか食品 (広島県)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒722-0212 広島県尾道市美ノ郷町本郷455-10 |
| 設立 | 1969年（昭和44年）6月 |
| 業種 | 食料品 |
| 法人番号 | 1240001038551 |
| 事業内容 | スルメフライを主体に、海産珍味およびスナック類の製造販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長：川原 一展 |
| 資本金 | 9,471万円 |
| 従業員数 | 85名 |
| 主要株主 | 川原食品 |
| 主要子会社 | 大黒屋食品株式会社(100%) |
| 外部リンク | http://www.e-maruka.co.jp/ |
まるか食品株式会社（まるかしょくひん）は広島県尾道市に所在する、海産珍味とスナック類の製造・販売を行っている会社である。社名は創業者の姓の川原（かわはら）の「か」に「まる（丸）」をつけたものである[1]。
なお、群馬県伊勢崎市に本社があり、「ペヤングソースやきそば」を主力商品とするまるか食品は同名の別会社であり[2][3]、資本関係などはまったくない。
沿革
[編集]- 1961年（昭和36年）3月 - 個人創業。
- 1969年（昭和44年）6月 - まるか食品株式会社設立。
- 2021年（令和3年）10月 - コンビニエンスストアチェーンのポプラから、子会社で珍味製造を担う大黒屋食品の株式を譲受し子会社化[4]。
脚注
[編集]- ^ 『フジサンケイビジネスアイ』2006年7月28日付32面。
- ^ お客様へ「群馬県のまるか食品株式会社」様についてお知らせいたします。
- ^ 「まるか食品」違い 広島のまるか食品がペヤング虫混入騒動のまるか食品とは「同名の別会社でございます」と告知
- ^ “ポプラ／祖業の珍味子会社「大黒屋食品」をまるか食品に譲渡”. 流通ニュース. (2021年9月22日) 2021年9月23日閲覧。
外部リンク
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