譜久村聖
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(みず☆ポンから転送)
譜久村 聖 | |
---|---|
基本情報 | |
愛称 | ふくちゃん、みず☆ポン、みーちゃん[1] |
出生日 | 1996年10月30日(28歳)[1] |
血液型 | O型[1] |
出生・出身地 | 日本 東京都[1] |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手 |
活動期間 |
2008年 - 2023年 2024年 - |
レーベル |
ポニーキャニオン zetima UP-FRONT WORKS |
事務所 |
アップフロントプロモーション (2008年 - 2024年) ジェイピィールーム (2024年 - ) |
グループ/ ユニット等 |
モーニング娘。 ハロプロエッグ しゅごキャラエッグ! |
公式サイト | 譜久村聖 - J.P ROOM |
譜久村 聖(ふくむら みずき、1996年10月30日[2] - )は、日本のタレント、元アイドル歌手で女性アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバー(9期)。9代目リーダーおよびハロー!プロジェクトの7代目リーダーを務めた[3]。愛称はふくちゃんなど[1]。イメージカラーはホットピンク。
東京都文京区出身[1]。血液型O型[1]。身長162 cm[4]。ジェイピィールーム所属。モーニング娘。9期メンバーの中では唯一のハロプロエッグ(現・ハロプロ研修生)出身者[5]。
略歴
[編集]- ハロプロエッグ加入以前、3歳からハロー!プロジェクトのファンであり、きっかけは「とっとこハム太郎」の映画に登場したミニハムず(ミニモニ。)で、趣味としてハロー!プロジェクトの曲を聞いていた[6]。
- 2006年(平成18年)8月20日、幕張メッセで開催されたちゃお「きらりん☆ガールコンテスト2006 東京会場」の準グランプリを獲得[7][8]。当時グランプリを獲得した子に負けたくないと考え、ハロプロエッグのオーディションを受けた[8]。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)8月26日、しゅごキャラエッグ!2期メンバーに選ばれた。
- 2010年(平成22年)、ハロプロエッグ所属のままモーニング娘。9期メンバーオーディションに参加[8]。しかし、3次審査で落選[9]。
- 2011年(平成23年)1月2日、コンサートツアー「Hello! Project 2011 WINTER 〜歓迎新鮮まつり〜」にて、ハロプロエッグ初のモーニング娘。9期メンバーに選ばれたことが発表された[10][11][12]。これに伴い研修修了となり、同月7日にハロプロエッグから卒業した[13]。
- 2012年(平成24年)9月10日、モーニング娘。9期メンバーによる「モーニング娘。Q期オフィシャルブログ」を開設[14]。
- 2013年(平成25年)5月22日、飯窪春菜と共にモーニング娘。サブリーダーに就任。
- 2014年(平成26年)11月26日、コンサートツアー「GIVE ME MORE LOVE〜道重さゆみ卒業記念スペシャル〜」最終日にて、モーニング娘。リーダーに就任。「モーニング娘。史上、最年少及び1990年代生まれ初のリーダー就任」となった[15]。
- 2016年(平成28年)12月31日、ハロー!プロジェクトのサブリーダーに就任することが明らかになった[16]。
- 2019年(令和元年)6月19日、アンジュルム、およびハロー!プロジェクトを卒業した和田彩花の後任として、ハロー!プロジェクトのリーダーに就任。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
- 9月17日、M-line clubへの加入が発表された[20]。同日、所属事務所をアップフロントプロモーションからジェイピィールームへ移籍。
- 11月29日、Xアカウントを開設[21]。
人物
[編集]- ハロプロメンバーでも数少ない左利きであり、モーニング娘。では史上初のメンバー[注 1]となった。
- 兄と弟がいる[22]。
- モーニング娘。加入に当たり、プロデューサーであるつんく♂から「少しウエットな色気のあるメンバー」と評価を受ける[23]。また、「モーニング娘。は元々悲しさとかウェットな部分がすごくあって。譜久村聖は可愛らしくて笑顔もいいんだけど、なんかわからん悲しさも持ってるんですよね」とも述べている[24]。
- 好きな食べ物は卵焼き[25]である。
- 憧れの先輩は嗣永桃子(元Berryz工房および元カントリー・ガールズ)[注 2]である。
- 趣味・得意なことは、絵を描くこと[1][注 2]。DVDマガジン[注 3]などで似顔絵を披露している。また、ナムコから発売されているゲーム「太鼓の達人」が得意であり、バラエティ番組『お願い!ランキング』(テレビ朝日)で行った「太鼓の達人」対決ではシャ乱Qのドラマー・まことに勝利した[26]。
- 毒舌キャラであると道重さゆみに指摘されている[27]。
- ハロプロエッグの同期であるアンジュルム(旧・スマイレージ)の竹内朱莉とは親友である[28]。
- 同期の生田衣梨奈と仲が良く、生田のニックネーム、「えりぽん」と譜久村のニックネーム、「みずぽん」を合わせ「ぽんぽんコンビ」と呼ばれている。
作品
[編集]→所属グループ・ユニットでの作品については「モーニング娘。の作品・出演一覧」など#所属グループ・ユニットの記事を参照
配信楽曲
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 備考 |
---|---|---|---|
2021年 | 6月21日エキストラ | UP-FRONT WORKS | KANの同名同曲のカヴァー TBSテレビ(関東ローカル)『ふるさとの未来』2021年8月度(第64回 - 第67回)エンディングテーマ |
アルバム
[編集]- 小片リサ『bon voyage!〜 risa covers 〜』(2021年12月15日、zetima、EPCE-7646)
- #5 愛が止まらない 〜Turn it into love〜 with 譜久村聖
映像作品
[編集]- Greeting 〜譜久村聖〜(2011年、アップフロントワークス)UFBW-2019 - e-Hello!(イーハロ)シリーズ(e-LineUP!期間限定販売)[29]
- MIZUKI in Guam(2013年5月22日、zetima)EPBE-5466[30][31]
- Pancake(2014年8月6日、zetima)EPBE-5484[32]
- 夕映え(2016年1月20日、zetima)EPXE-5076 - BD[33]
- One day(2018年12月5日、zetima)EPXE-5145 - BD[34]
ミュージック・ビデオ
[編集]- 真野恵里菜 6thシングル「春の嵐」(2010年2月24日) - バックダンサー。
- 真野恵里菜 7thシングル「お願いだから…」(2010年5月12日) - バックダンサー。
- 松原健之「悲しみのニューヨーク(2021Ver.)」(2021年3月27日公開) - コーラス。
出演
[編集]→所属グループ・ユニットでの活動については「モーニング娘。の作品・出演一覧」など#所属グループ・ユニットの記事を参照
テレビ番組
[編集]- しゅごキャラパーティー!(2009年10月3日 - 2010年3月27日、テレビ東京)
- 数学♥女子学園(2012年1月11日 - 3月28日、日本テレビ) - 赤坂春 役
- 行くぜ!日本武道館!つばきファクトリー26時間スッペシャル(2021年9月11日、BSスカパー!) - 日本武道館トークLIVEコーナーに出演
ラジオ
[編集]- モーニング娘。のモーニング女学院〜放課後ミーティング〜(2012年4月21日 - 2023年11月25日、ラジオ日本)
- 今日は一日“ハロプロ”三昧(2019年8月16日、NHK FM) - MC
- モーニング娘。'20のMBSヤングタウン(2020年1月25日、MBSラジオ) - 横山玲奈・小田さくら・羽賀朱音と共演[35]
ネット配信
[編集]- ユーストリー娘。(2011年4月13日 - 7月13日、Ustream)
- 限界オタクション(2024年12月18日 - 、ABEMA SPECIALチャンネル) - MC[36]
ウェブ
[編集]- non-no web「12色の12年」(2023年8月18日 - 、集英社)[37]
舞台・ミュージカル
[編集]- 2009年秋季エッグ研修発表会〜女優宣言〜(2009年10月9日・11日、シアターグリーン) - 能登有沙、古川小夏、小川紗季、前田彩里と共に出演。
- 2010年秋季エッグ研修発表会〜女優宣言〜(2010年10月2日・3日、時事通信ホール)[38]
- リボーン〜命のオーディション〜(2011年10月8日 - 17日、全労済ホールスペース・ゼロ) - クレオパトラ 役[39]
- ステーシーズ 少女再殺歌劇(2012年6月6日 - 12日、全労済ホールスペース・ゼロ) - 利江香/静美 役[40]
- 大人の麦茶×ゲキハロ「ごがくゆう」(2013年6月12日 - 23日、紀伊國屋サザンシアター / シアターBRAVA!)[41]
- 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」(2014年6月5日 - 15日、サンシャイン劇場 / 2014年6月20日・21日、森ノ宮ピロティホール) - 竜胆 役
- 演劇女子部 ミュージカル「TRIANGLE-トライアングル-」(2015年6月18日 - 28日、サンシャイン劇場) - イオタ 役
- 演劇女子部「続・11人いる! 東の地平・西の永遠」(2016年6月11日・12日、京都劇場 / 16日 - 26日、サンシャイン劇場) - バセスカ 役(「イースト」公演)、オナ 役(「ウェスト」公演)
- 演劇女子部「ファラオの墓」(2017年6月2日 - 11日、サンシャイン劇場) - アンケスエン 役
- 演劇女子部「ファラオの墓 〜蛇王・スネフェル〜」(2018年6月1日 - 10日、サンシャイン劇場 / 15日 - 17日、メルパルクホール大阪) - トキ 役
コンサート
[編集]- 2008ハロー!プロジェクト新人公演6月〜赤坂HOP!〜(2008年6月22日、赤坂BLITZ)
- 2008ハロー!プロジェクト新人公演9月〜芝公園STEP!〜(2008年9月23日、メルパルクホール)
- 2008ハロー!プロジェクト新人公演11月〜横浜JUMP!〜(2008年11月24日、横浜BLITZ)
- 2009ハロー!プロジェクト新人公演4月〜横浜HOP!〜(2009年4月4日 - 5日、横浜BLITZ)
- 2009ハロー!プロジェクト新人公演6月〜中野STEP!〜(2009年6月7日、中野サンプラザ)[42]
- 2009ハロー!プロジェクト新人公演9月〜横浜JUMP!〜 (2009年9月23日、横浜BLITZ) [43]
- 2009ハロー!プロジェクト新人公演11月〜横浜FIRE!〜(2009年11月23日、横浜BLITZ)[44]
- 2010ハロー!プロジェクト新人公演3月〜横浜GOLD!〜(2010年3月27日、横浜BLITZ)[45]
- スペシャルジョイント 2010春 〜感謝満開!真野恵里菜2周年突入&スマイレージ メジャーデビューへ桜咲け!ライブ〜(2010年4月3日、渋谷C.C.Lemonホール)
- 2010ハロー!プロジェクト新人公演6月〜横浜HOP!〜(2010年6月5日、横浜BLITZ)[46]
- 2010ハロー!プロジェクト新人公演9月〜横浜STEP!〜(2010年9月5日、横浜BLITZ)[47]
- 2010ハロー!プロジェクト新人公演11月〜横浜JUMP!〜(2010年11月28日、横浜BLITZ)[48]
- M-line Special 2021〜Make a Wish!〜(2021年6月20日、中野サンプラザ / 11月14日、NHK大阪ホール。各日昼夜2公演) - ゲスト出演[49]
- 小片リサ「bon voyage!」in COTTON CLUB(2022年1月11日・24日、COTTON CLUB)[50]
イベント
[編集]- ハロプロエッグ パシフィックヘブンイベント(2009年2月28日、パシフィックヘブン) - 澤田由梨、古川小夏、福田花音、関根梓と共に出演。
- ハロプロエッグデリバリーステーション in 夏Sucas(2009年7月31日、赤坂サカス) - 古川小夏、森咲樹、関根梓、小川紗季と共に出演[51]。
- ガーディアンズ4「PARTY TIME」発売記念イベント(2009年12月15日、横浜BLITZ)
- ハロプロエッグデリバリーステーション06(2010年2月13日、アルカステージ)[52]
- ガーディアンズ4「Going On!」発売記念イベント(2010年2月14日、山野ホール)
- 真野恵里菜6thシングル「春の嵐」発売記念イベント(2010年2月23日、タワーレコード渋谷店 B1「STAGE ONE」 / 2月27日、お台場ヴィーナスフォート / 2月28日、東京ドームシティ ラクーア)
- 真野恵里菜6thシングル「春の嵐」発売記念イベント〜マノソナタハッピーナインティーンonTV〜(2010年4月11日、横浜BLITZ)
- ハロプロエッグ ファンクラブ限定イベント(2010年6月29日、パシフィックヘブン)
- 汐留博覧会2010(2010年8月26日、汐留AX)
- 「ハロー!チャンネルVol.4」発売記念握手会(2011年5月20日、福家書店新宿サブナード店)[53]
- ライブ写真集「新創世記ファンタジーDX〜9期メンを迎えて〜」発売記念握手会(2011年8月9日、福家書店新宿サブナード店)[54][55]
- 「ハロー!チャンネル Vol.6」発売記念握手会(2011年10月27日、福家書店新宿サブナード店)[56][57]
映画
[編集]- シェアハウス(2011年11月12日、ピーズ・インターナショナル)
その他
[編集]- ポケモームービー 今日は何の日?エッグの日!(2008年、不定期出演、携帯サイト)
書籍
[編集]写真集
[編集]- MIZUKI(2013年5月15日、ワニブックス、撮影:中山雅文)[58]
- うたかた(2014年6月25日、ワニブックス、撮影:西條彰仁)[59]
- かがやき(2015年12月5日、オデッセー出版、撮影:吉田裕之)[60]
- 二十歳(2017年7月15日、ワニブックス、撮影:西田幸樹)[61]
- Makana(2018年10月30日、ワニブックス、撮影:田畑竜三郎)[62][63]
- 多謝!(2019年10月30日、ワニブックス、撮影:中山雅文)[64]
- glance(2022年1月2日、オデッセー出版、撮影:西條彰仁)[65]
- LAST SCENE(2023年10月30日、ワニブックス、撮影:唐木貴央)[66]
- 譜久村聖 卒業メモリアルフォトブック(2023年11月29日)
- 卒業メモリアルフォトブック「Mizuki,Aphrodite」(2023年11月29日、撮影:今城純・プロデュース:松岡茉優[67])
所属グループ・ユニット
[編集]- モーニング娘。(2011年 - 2023年)
- 企画ユニット
- しゅごキャラエッグ!(2009年 - 2010年)
- 研修生
- ともいき・木を植えたい(2009年 - 2010年)
- スペシャルユニット
- リボーンイレブン(2011年)
- シャッフルユニット
- ハロー!プロジェクト モベキマス(2011年)
- ハロプロ・オールスターズ(2018年 - 2020年)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ モーニング娘。DVD MAGAZINE Vol.36「クイズ 9期でPON!」での高橋愛の発言より。
- ^ a b 2009ハロー!プロジェクト新人公演4月〜横浜HOP!〜公演パンフレットより。
- ^ モーニング娘。DVD MAGAZINE Vol.36「クイズ 9期でPON!」で田中れいなを描いた。
- ^ モーニング娘。9期メンバー(譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音)の4人組。「モーニング娘。Q期」名義の曲は「アイサレタイノニ…」(モーニング娘。『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』の初回生産限定盤C・D、『モーニング娘。’14 カップリングコレクション2』に収録)のみ。
- ^ モーニング娘。最初期メンバーの5人(中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)とモーニング娘。'17 / '18とのコラボレーションユニット。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “譜久村聖プロフィール”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
- ^ “『モー娘』リーダー譜久村“エッチ過ぎる写真集”に大興奮「乳!尻!」”. まいじつ (株式会社日本ジャーナル出版). (2019年10月22日) 2022年12月14日閲覧。
- ^ a b “モー娘。譜久村聖が笑顔で卒業、15年のアイドル人生に幕 歴代最長リーダー9年の功労者【セットリスト付き】”. ORICON NEWS. (2023年11月29日) 2023年11月29日閲覧。
- ^ “譜久村聖”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月4日閲覧。
- ^ CDジャーナル 2012年8月号 p.16
- ^ CDジャーナル 2012年8月号 p.17
- ^ ちゃお 2006年11月号
- ^ a b c “譜久村 聖(モーニング娘。)インタビュー”. Web De☆View. オリコン・エンタテインメント株式会社. 2011年5月1日閲覧。
- ^ 『DVD 美女学 Vol.13 「モーニング娘。9期メンバー密着ドキュメント」』UP-FRONT WORKS、該当時間: 23分00秒 - 23分07秒。. 2011年11月29日閲覧。
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- ^ “モー娘。新メンバーお披露目!仰天指名も”. サンケイスポーツ. (2011年1月3日). オリジナルの2011年1月6日時点におけるアーカイブ。 2011年3月30日閲覧。
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- ^ “名前に負けない「娘。」に 「ポスト道重」の新リーダー、譜久村聖”. 朝日新聞DIGITAL (朝日新聞社). (2015年4月25日). オリジナルの2015年4月25日時点におけるアーカイブ。 2015年9月25日閲覧。
- ^ “2019年の新ハロプロリーダーは、モーニング娘。’19 より譜久村聖が襲名!”. エンタメアライブ (2019年1月1日). 2019年3月1日閲覧。
- ^ “モーニング娘。9期メンバー、道重さゆみを超えて最長在籍日数へ”. エンタメアライブ (2022年11月10日). 2023年10月17日閲覧。
- ^ “モー娘。リーダー譜久村聖が卒業発表「大切な存在で宝物」 来秋ツアー後「新たなことにも挑戦、勉強」【コメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月27日) 2022年12月28日閲覧。
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- ^ 譜久村聖 著、中山雅文 編『MIZUKI』オデッセー出版、2013年5月15日。ISBN 978-4 -8470-4550-9。
- ^ 譜久村聖 著、西條彰仁 編『うたかた』オデッセー出版、2014年6月25日。ISBN 978-4-8470-4652-0。
- ^ 譜久村聖 著、吉田裕之 編『かがやき』オデッセー出版、2015年12月5日。ISBN 978-4-8470-4803-6。
- ^ 譜久村聖 著、西田幸樹 編『二十歳』ワニブックス、2017年7月15日。ISBN 978-4-8470-4929-3。
- ^ 譜久村聖 著、田畑竜三郎 編『Makana』ワニブックス、2018年10月30日。ISBN 978-4-8470-8161-3。
- ^ “22歳になった譜久村聖、つんく♂からのアドバイスは「大人たちに惑わされるな」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年11月2日) 2022年12月14日閲覧。
- ^ 譜久村聖 著、中山雅文 編『多謝!』ワニブックス、2019年10月30日。ISBN 978-4-8470-8241-2。
- ^ 譜久村聖 著、西條彰仁 編『glance』オデッセー出版、2022年1月2日。ISBN 978-4-8470-8400-3。
- ^ 譜久村聖 著、唐木貴央 編『モーニング娘。'23 譜久村聖 ラスト写真集『LAST SCENE』』ワニブックス、2023年10月30日。ISBN 978-4-8470-8521-5。
- ^ 譜久村 聖/モーニング娘。’23 [@mizuki_fukumura.official] (2023年11月26日). "私の卒業記念フォトブック。1冊目は松岡茉優さんが全面プロデュースしてださった「Mizuki, Aphrodite」 11月29日に発売です💕". Instagramより2024年1月23日閲覧。
参考文献
[編集]- 「ハロプロ スッペシャ〜ル 対談 譜久村聖×工藤遥(モーニング娘。)」『CDジャーナル』2012年8月号、音楽出版社、2012年7月、16-21頁。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト - J.P ROOM
- 譜久村聖 & マネージャー【公式】 (@fukumura_mizuki) - X(旧Twitter)
- 譜久村聖 (@mizuki_fukumura.official) - Instagram
- 譜久村聖|モーニング娘。'23 Q期オフィシャルブログ(2012年9月10日 - 2023年11月30日) - Ameba Blog
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