須藤凜々花
2017年6月4日撮影 | |
プロフィール | |
---|---|
愛称 | りりぽん |
生年月日 | 1996年11月23日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | A型 |
瞳の色 | 黒 |
公称サイズ(2017年[1]時点) | |
身長/体重 | 158.4 cm / 41 kg |
BMI | 16.3 |
活動 | |
デビュー | 2013年 |
ジャンル | アイドル |
所属グループ | AKB48グループ |
活動期間 | 2013年 - 2019年 |
備考 | 元NMB48 チームN |
事務所 | Showtitle |
主な楽曲 | 「ドリアン少年」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
須藤 凜々花(すとう りりか、1996年〈平成8年〉11月23日 - )は、日本の元アイドル、元タレントであり、女性アイドルグループ・NMB48の元メンバー。東京都出身。KYORAKU吉本.ホールディングスを経てShowtitleに所属していた。
略歴
[編集]2013年9月22日、同年11月に初開催となる『AKB48グループ ドラフト会議』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生の中のひとりとして選出され[2]、11月10日にグランドプリンスホテル新高輪で行われた『第1回AKB48グループ ドラフト会議』において、第1巡目でSKE48チームKII、チームE、NMB48チームNの3チームから指名され、山本彩が抽選で交渉権獲得の札を引き、NMB48チームNが須藤との交渉権を獲得した[3]。2014年1月25日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』の3日目公演において、他のドラフト生とともにお披露目され、チームNへの加入を報告した[4]。同年3月16日、『チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」』公演で劇場公演デビューした[5]。同年7月17日には、網膜剥離のため、一時活動休止することになり[6]、翌8月8日に活動を再開した[7]。
2015年3月31日発売のNMB48 11thシングル「Don't look back!」で初めてシングル表題曲の選抜入りを果たし[8]、次作シングル「ドリアン少年」(同年7月15日発売)では自身初となるシングル表題曲におけるセンターポジションを務めた[9]。
同年8月8日には自身初の冠番組『NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!』(TBSチャンネル1)が放送開始した[10]。NMB48メンバーが個人名での冠番組をもつのは山本彩[注 1]に次いで2人目であった[11]。
2016年3月30日、著書『人生を危険にさらせ!』(幻冬舎、堀内進之介との共著)を発売した[12]。
同年6月1日発売のAKB48 44thシングル「翼はいらない」で初めてAKB48のシングル選抜メンバーに選出された[13]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では44位に初めてランクインし、ネクストガールズに選出された[14]。
結婚宣言とAKBグループ卒業、芸能界引退
[編集]2017年6月17日に行われた第9回AKB48選抜総選挙の開票イベントで20位にランクイン。この時の壇上スピーチにおいて、結婚することを発表した[15]。それとほぼ同時刻に、ネット放送『文春オンライン』にて、男性宅に須藤が複数回宿泊していたことが暴露された。『文春オンライン』は、数日前からツイッター上でたこ焼き(大阪のNMB48を暗示)やドリアン(須藤のセンター曲『ドリアン少年』を暗示)を流し、スキャンダル暴露を予告していた。6月21日にはNMB48から卒業することを発表した[16]。8月6日、神戸で開催されたライブのアンコールの中で、「結婚宣言」についてNMB48全メンバーの前で謝罪を行った[17]。8月30日に卒業公演を行い、NMB48としての活動を終了[18][19]。以後も事務所には残りタレント活動を継続した[20]。
同年9月24日放送のTBS『アッコにおまかせ!』に生出演し、結婚時期が翌2018年4月予定であることを明らかにした[21]。
2018年4月13日、婚姻届を提出[22]。19日に正式発表。
2019年1月31日、芸能界を引退[23]。
学業
[編集]高校はNMB48加入時に転学していたが多忙なため通えず、残った体育の単位を取るためNMB卒業後再入学している[24]。
2017年12月9日放送の『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線〜学歴リベンジ〜』(AbemaTV)において、高校卒業認定試験に合格したことを明かした[25]。
2018年2月、大学受験に挑んだものの失敗に終わり、浪人して翌年の合格を目指した[26]。
人物
[編集]愛称は、りりぽん[27]。名前が間違われやすく、苗字の読みは「すどう」[28]ではなく「すとう」、名前の「りりか」は旁が「稟議」の稟[7][28]。
将来の夢は哲学者であり、最も尊敬する哲学者はニーチェ[29]。その経緯から、難波鉄砲隊其之六の楽曲「ニーチェ先輩」でセンターを務めた[30]。また、ニーチェの名言「人生を危険に晒せ」は須藤の人生のテーマであり[31]、初の著書のタイトルにもなった。
NMB48加入前に、祖母の肉まん屋に弟とあんまんを買いに行った際、テレビ番組のロケに訪れていたいとうあさことイモトアヤコから偶然インタビューを受け、「AKBの娘?」と言われた。後日その模様が『ミリオンダイス』(日本テレビ)で放送されたことをNMB48加入後のGoogle+で述懐している[32]。
元々AKB48グループのファンで、趣味は48グループのDVDを観ること[33]。推しメンは田島芽瑠(HKT48)、憧れのメンバーは佐藤亜美菜(元AKB48)である[34][35]。また、ももいろクローバーZのファンでもあり[36]、『NMB48のTEPPENラジオ』(MBSラジオ)出演時に百田夏菜子の自己紹介のものまねを披露した[37]。
ヒップホップや日本語ラップが好きであることを公言しており、好きなアーティストにRIP SLYME、PUNPEE、S.L.A.C.K.、MSC、SEEDAなどの名前を挙げている[38]。「BUBKA」2017年2月号では漢 a.k.a. GAMIと対談している。また、L'Arc〜en〜Cielのファンであり、特にボーカルのhydeのことを尊敬しており髪型などを真似していた時期があった。
2016年6月より約2年半出演してきたバラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』の最後の収録を終えた際には「最初は緊張して何もしゃべれなかったんですけど、最初から話を振ってくださったり、フォローしてくださったり、「寛平師匠の頭を叩け」ってこそっと言われたり、すごく度胸がつきました。どんな事をしてもみなさんが助けてくれるので、はちゃめちゃにやらせていただきました」「ほんわかファンの方はSNSでもすごく応援してくださいました。東京だと『炎上してる子』という認識なんですけど、大阪では街を歩くとすごく温かく声をかけてくださって、すごくうれしかったです」とのメッセージを送った[39]。
NMB48での参加楽曲
[編集]シングル選抜楽曲
[編集]NMB48名義
- 「高嶺の林檎」に収録
- 一週間、全部が月曜日ならいいのに…
- 傘はいらない
- 「らしくない」に収録
- 休戦協定 - 「Team N」名義
- Don't look back!
- 恋愛ペテン師 - 「Team N」名義
- ニーチェ先輩 - 「難波鉄砲隊其之六」名義(センター)
- ドリアン少年(センター)
- 命のへそ - 「Team N」名義
- 「Must be now」に収録
- 片想いよりも思い出を…
- 夢に色がない理由 - 「Team N」名義
- 甘噛み姫
- 儚い物語 - 「Team N」名義(太田夢莉とのWセンター)
- 虹の作り方
- 道頓堀よ、泣かせてくれ!
- 僕はいない
- 空から愛が降って来る - 「Team N」名義(太田夢莉とのWセンター)
- ショートカットの夏 - ソロ楽曲
- 僕以外の誰か
- 途中下車
- 孤独ギター - 「Team N」名義(薮下柊とのWセンター)
AKB48名義
- 「君はメロディー」に収録
- しがみついた青春 - 「NMB48」名義
- 翼はいらない
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 進化してねえじゃん - 「ネクストガールズ」名義
- 「シュートサイン」に収録
- 真夜中の強がり - 「NMB48」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- イマパラ
- 「#好きなんだ」に収録
- だらしない愛し方 - 「アンダーガールズ」名義
アルバム選抜楽曲
[編集]NMB48名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- 電車を降りる - 「Team N」名義
- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- まさかシンガポール
- 難波愛
AKB48名義
- 『サムネイル』に収録
- だから君が好きなのか
劇場公演ユニット曲
[編集]チームN 3rd Stage「ここにだって天使はいる」(2014年組閣体制)
- 何度も狙え!
- フィンランド・ミラクル
- ジッパー
出演
[編集]バラエティ
[編集]- NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!(2015年8月9日 - 2017年9月17日、TBSチャンネル1) - NMB48卒業の為降板、後継者は村瀬紗英になった。 [10]
- 大阪ほんわかテレビ(2016年6月24日 - 2019年2月15日、読売テレビ) - 渡辺美優紀のNMB48卒業に伴い、入れ替わりでレギュラーとなるが、須藤はNMB48卒業後も引退まで継続して出演していた[40]。
- そこまで言って委員会NP(読売テレビ) - ゲストパネラーとして複数回出演。
- 女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン(2016年 - 、テレ朝チャンネル2)シーズン3に出場
ウェブテレビ
[編集]- 今日、体重発表します。-優勝賞金100万!負けたらその場で体重発表!-(2017年11月19日、AbemaTV)[41]
- 偏差値32の田村淳が100日で青学一直線〜学歴リベンジ〜(2017年12月9日 - 2018年1月13日、AbemaTV) - インテリ芸人チーム[42]
- SMASH HIT(2018年4月 - 、AbemaTV SPECIAL 2) - MC[43]
テレビドラマ
[編集]- キャバすか学園(2016年10月30日 - 2017年1月15日、日本テレビ) - テツガク 役[44]
- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ)
- 第110回(2017年11月20日)
- 第112回(2017年12月18日)
- 第117回(2018年2月19日)
ウェブドラマ
[編集]- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第8話「花婿人形」(2015年10月29日、ビデオパス・テレ朝動画) - 主演・エリコ 役[45]
ラジオ
[編集]- 渋谷WREP学園(2017年4月6日 - 、WREP) - 木曜日アシスタント(日直)[46]
- 60TRY部(2018年1月19日 - 11月16日、ラジオ日本) - 金曜レギュラー[47]
- 須藤凜々花の名言ストリート(2018年3月1日 - 、Himalaya)[48]
ゲーム
[編集]- 麻雀 りりぽんのトップ目とったんで!(2017年6月23日、レッドクイーン)[49]
書籍
[編集]著書
[編集]- 人生を危険にさらせ![注 2](堀内進之介との共著、2016年3月30日、幻冬舎)ISBN 978-4344029064[12]
雑誌
[編集]- My Girl vol.4(2015年7月15日、エンターブレイン/KADOKAWA)- 付録ポスター・表紙:須藤凜々花
- CD&DLでーた 2016年2月号(エンターブレイン/KADOKAWA)- 付録ポスター:須藤凜々花
- Kawaii NMB 2016年3月号(2016年3月1日、HUSTLE PRESS)- 表紙:須藤凜々花
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2013年11月に『NMB48山本彩のM-姉 〜ミュージックお姉さん〜』(スペースシャワーTVプラス)が放送開始。
- ^ 当初は『ドリアンと哲学』というタイトルが発表されていたが[50]、変更となった[51]。
出典
[編集]- ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』
- ^ “AKBドラフト候補生30人決定 最年長24歳、最年少は小6”. ORICON STYLE. oricon ME (2013年9月22日). 2015年6月7日閲覧。
- ^ “20人の交渉権が確定/AKBドラフト詳細”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2013年11月10日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ “AKBドラフト生19人が“入団”報告 モノマネ・呼び捨て・変顔…大物ぶり発揮”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年1月26日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ 須藤凜々花 (2014年3月18日). “初日 須藤凜々花 りりりか、テンパり倒す”. NMB48 オフィシャルブログ. 2015年9月28日閲覧。
- ^ 須藤凜々花 (2014年7月16日). “全力で 須藤凜々花 未完成”. NMB48 オフィシャルブログ. 2015年9月28日閲覧。
- ^ a b “7/10より休業しておりました須藤凛々花 活動再開について”. NMB48 公式サイト. KYORAKU吉本.ホールディングス (2014年8月8日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ “AKB総選挙で注目を集める“意外”なメンバー”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年5月20日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ “NMB須藤凜々花センターで「ドリアン少年」初披露”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年6月9日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ a b “NMB須藤凜々花が初冠番組 しかも「好き」な麻雀”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年7月5日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ “「人生に意味はない」AKB48グループで異彩を放つ“哲学系”メンバー”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年7月18日). 2016年3月24日閲覧。
- ^ a b “人生を危険にさらせ!”. 幻冬舎. 2016年3月23日閲覧。
- ^ “AKB48向井地美音が初センター、6月には新潟で「選抜総選挙」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年3月21日). 2016年6月2日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】NMB須藤凜々花、44位で初ランクイン 病気の母のため活躍誓う”. ORICON STYLE. oricon ME (2016年6月18日). 2016年6月18日閲覧。
- ^ “【NMB須藤凜々花 結婚宣言全文】「いたって本気」「大人たちと発表します」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2017年6月17日). 2017年6月17日閲覧。
- ^ “NMB須藤凜々花、秋元氏慰留も卒業決断…「恋愛禁止」のルールに持論も」”. デイリースポーツ. デイリースポーツ (2017年6月22日). 2017年6月25日閲覧。
- ^ “NMB須藤凜々花 涙、嗚咽で騒動謝罪「全部傷つけました」”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2017年8月6日). 2017年8月6日閲覧。
- ^ “結婚宣言の須藤凜々花、8・30卒業公演 ステージで自ら報告」”. サンケイスポーツ. 産経デジタル (2017年7月25日). 2017年7月27日閲覧。
- ^ “NMB48須藤凜々花が卒業公演「これからは友達になって」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年8月30日). 2017年8月30日閲覧。
- ^ “NMB卒業・須藤凜々花 結婚時期とタレント活動の今後”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社 (2017年8月31日). 2017年9月1日閲覧。
- ^ “須藤凜々花、来年4月に結婚を宣言 生放送『アッコにおまかせ!』で発表”. ORICON STYLE. oricon M (2017年9月24日). 2017年9月24日閲覧。
- ^ “りりぽん 宣言通り結婚!新婚生活「家帰るのがチョ〜楽しい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2018年4月19日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “元NMB48須藤凜々花、今月末で芸能界引退 哲学者を目指し勉強に専念【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年1月21日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ “須藤凜々花、高校再入学を報告「学割の人妻です」”. ORICON STYLE. oricon ME (2017年10月18日). 2017年10月18日閲覧。
- ^ “元NMB48須藤凜々花、高卒認定合格を発表「哲学科のある大学に行きたい」”. AbemaTIMES. AbemaTV (2017年12月10日). 2018年2月11日閲覧。
- ^ “元NMB須藤凜々花、大学受験に失敗…浪人生活へ”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2018年2月27日). 2018年2月27日閲覧。
- ^ “NMB須藤凜々花、初の冠番組でガチ麻雀打つ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2015年7月5日). 2015年7月5日閲覧。
- ^ a b ドラフト候補者プロフィール①:須藤凜々花 - YouTube 動画内のテロップ。
- ^ “(AKB48 夢のエントリーシート)須藤凜々花(NMB48) ニーチェ先輩 尊敬してます”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2015年10月7日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “NMB48次世代ユニット・難波鉄砲隊復活! センター務める須藤凜々花「命懸ける」”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年2月27日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ 須藤凜々花 (@riripon48) - X(旧Twitter)プロフィール
- ^ 須藤凜々花 (2014年6月2日). “NMB48 部屋っ子II”. Google+. 2016年6月2日閲覧。
- ^ 第1回AKB48グループドラフト会議 プロフィール
- ^ “【AKBドラフト】最多1位指名・須藤さんは才女 夢は「センター&哲学者」”. ORICON STYLE. oricon ME (2013年11月11日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ 須藤凜々花 (2014年4月8日). “佐藤亜美菜さん 須藤凜々花 あみな先輩…あみ…あ…っ…っっぅ…うわあぁあああぁあ!!!!”. NMB48オフィシャルブログ. 2016年2月20日閲覧。
- ^ 須藤凜々花ツイート Twitter 2015年8月12日
- ^ “NMB48のTEPPENラジオ 第431回「太田夢莉 握手会で神対応宣言!」”. MBSラジオ. 毎日放送 (2015年4月21日). 2016年3月24日閲覧。
- ^ “NMB48須藤凜々花が「ラップへの愛」とセンター論”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2016年12月8日). 2017年6月26日閲覧。
- ^ “須藤凜々花、最後の収録に笑顔「本当に感謝しかない」”. 2024年9月29日閲覧。
- ^ “NMB渡辺美優紀、“後任”須藤凜々花に太鼓判「ワクワクさせてくれる存在」”. ORICON STYLE. oricon ME (2016年6月14日). 2016年6月14日閲覧。
- ^ “負ければ体重発表の麻雀バトル、須藤凛々花ら”. Narinari.com (2017年11月8日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “負けたら即赤髪!ロンブー田村淳がインテリ芸能人と学力勝負『100日で青学一直線』12・9生放送”. TVLIFE web (2017年12月8日). 2017年12月10日閲覧。
- ^ “『SMASH HIT』新MCにとろサーモン、須藤凜々花 番組オーガナイザー・AK-69「良い意味でヒップホップだけの枠にとらわれないようにしたい」”. Abema HIPHOP TIMES. サイバーエージェント (2018年2月13日). 2018年4月2日閲覧。
- ^ “宮脇咲良、松井珠理奈らが“キャバ嬢”に 新ドラマ「キャバすか学園」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2016年10月10日). 2016年10月11日閲覧。
“相関図”. キャバすか学園. 日本テレビ放送網 (2016年). 2016年12月6日閲覧。 - ^ “AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第8話”. テレビ朝日. 2016年2月15日閲覧。
- ^ “HOTTEST HIPHOP★ALL DAY ALL NIGHT WREP”. FLJ TOKYO. ドラゴンゾーイ (2017年3月31日). 2017年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月14日閲覧。
- ^ “1422ラジオ日本『60TRY部』をお聞きの皆さん、今日もありがとうございました!…”. Twitter. 2018年3月2日閲覧。
- ^ “須藤凜々花、卒業後のレギュラー初決定 アプリの音声番組で「ゆるい時間を過ごせます」”. ORICON NEWS. 2018年3月2日閲覧。
- ^ “トップ目とったんで!NMB48須藤凜々花が登場する麻雀アプリ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月23日). 2017年7月28日閲覧。
- ^ “NMBの異才りりぽん、念願の哲学者デビュー!「夢の第一歩です」”. SANSPO.COM. 産経デジタル (2016年2月21日). 2016年2月21日閲覧。
- ^ 秋元康 (2016年2月25日). “秋元康のトーク”. 755. 7gogo. 2016年2月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 須藤 凜々花 - Showtitle
- NMB48 公式プロフィール
- NMB48 オフィシャルブログ - アメーバブログ
- 須藤凜々花a.k.a.りりぽん (@riripon48) - X(旧Twitter)
- 須藤凜々花 - 755
- りりぽん (@suto_riripon) - Instagram