アイコン〜ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン
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『アイコン〜ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』 | ||||
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ジャネット・ジャクソン の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ、R&B | |||
時間 | ||||
レーベル | A&M / ユニバーサル | |||
ジャネット・ジャクソン アルバム 年表 | ||||
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『アイコン〜ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』(Icon: Number Ones / Best of Number Ones)は、2010年にリリースされたジャネット・ジャクソンの3枚目のベスト・アルバム[1]。
概要
[編集]『ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』の収録曲から選出された11曲に、「ナッシング」を追加した全12曲を収録。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「恋するティーンエイジャー」(What Have You Done for Me Lately) | ジェームス・ハリス・III、テリー・ルイス、ジャネット・ジャクソン | |
2. | 「ナスティ」(Nasty) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
3. | 「あなたを想うとき」(When I Think of You) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
4. | 「ミス・ユー・マッチ」(Miss You Much) | ルイス、ハリス・III | |
5. | 「エスカペイド」(Escapade) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
6. | 「オールライト」(Alright) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
7. | 「それが愛というものだから」(That's the Way Love Goes) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Fred Wesley、Charles Bobbit、John Starks、ジェームス・ブラウン | |
8. | 「トゥゲザー・アゲイン」(Together Again) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、René Elizondo Jr. | |
9. | 「ダズント・リアリー・マター」(Doesn't Really Matter) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
10. | 「オール・フォー・ユー」(All for You) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Wayne Garfield、David Romani、Maulo Malavasi | |
11. | 「メイク・ミー」(Make Me) | ジャクソン、Rodney Jerkins、Thomas Lumpkins、Michaela Siloh | |
12. | 「ナッシング」(Nothing) | Johntá Austin、Bryan-Michael Cox、ジャーメイン・デュプリ |
脚注
[編集]- ^ “アイコン〜ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン JANET(ジャネット・ジャクソン)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。