アット・ヴァンス
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アット・ヴァンス At Vance | |
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別名 |
センターズ Centers |
出身地 |
ドイツ ラインラント=プファルツ州 マインツ |
ジャンル |
メロディックスピードメタル ネオクラシカルメタル パワーメタル |
活動期間 | 1998年 - |
レーベル |
Shark Records AFMレコード |
公式サイト | www.at-vance.com |
メンバー |
リック・アルティ (ヴォーカル) オーラフ・レンク (ギター・キーボード) ウルフマン・ブラック (ベース) アレックス・ランデンブルグ (ドラム) |
旧メンバー |
オリヴァー・ハートマン (ヴォーカル) マッツ・レヴィン (ヴォーカル) Reinald König (ギター) Jochen Schnur (ベース) Sascha Feldmann (ベース) John ABC Smith (ベース) Manuel Walther (ベース) マーク・クロス (ドラムス) Spoony (ドラムス) Jürgen Lucas (ドラムス) Uli Müller (キーボード) |
アット・ヴァンス(At Vance)は、ドイツのメロディックスピードメタル及びネオクラシカルメタルバンド。リーダーはギタリストのオーラフ・レンク。
概要
[編集]かつてオーラフが中心となって活動していたプログレッシブ・メタルのプロジェクト、センターズを母体とし、この時ギタリストとして活動していたオリヴァー・ハートマンをボーカリストとして迎える。2枚のアルバムを出すも、活動休止状態となってしまう。
しかしその後、センターズはバンド形態として復活。名をアット・ヴァンスと改め、活動開始。
結成以来ボーカリストは盟友であるオリヴァー・ハートマンが務めてきたが、5th『ジ・イーヴル・イン・ユー』からは元イングヴェイ・マルムスティーンのマッツ・レヴィンに、7th『VII』からは元トレジャー・ランドのリック・アルティにスイッチしている。
ディスコグラフィー
[編集]- 1st ノー・エスケイプ(1999年)
- 2nd ハート・オヴ・スティール(2000年)
- 3rd ドラゴンチェイサー(2001年)
- 4th オンリー・ヒューマン(2002年)
- 5th ジ・イーヴル・イン・ユー(2003年)
- 6th チェインド(2005年)
- 7th VII(2007年)
- 8th ライド・ザ・スカイ(2009年)