アムンゼニア (小惑星)

アムンゼニア 1065 Amundsenia
仮符号・別名	1926 PD
分類	小惑星
軌道の種類	火星横断
発見
発見日	1926年8月4日
発見者	S. ベリャフスキー
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a)	2.3604 AU
近日点距離 (q)	1.6581 AU
遠日点距離 (Q)	3.0628 AU
離心率 (e)	0.2975
公転周期 (P)	3.63 年
軌道傾斜角 (i)	8.37°
近日点引数 (ω)	353.17°
昇交点黄経 (Ω)	330.40°
平均近点角 (M)	140.96°
物理的性質
スペクトル分類	S
絶対等級 (H)	13.2
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アムンゼニア (1065 Amundsenia) は火星横断小惑星である。ソ連の天文学者、セルゲイ・イワノヴィチ・ベリャフスキーが発見した。

南極点に初めて到達したノルウェーの極地探検家ロアール・アムンセンに因んで命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• 1065 Amundsenia (1926 PD) JPL Small-Body Database Browser

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