アートコンプレックス1928
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アートコンプレックス1928 | |
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情報 | |
旧名称 | 大阪毎日新聞社京都支局ビル |
完成 | 1928年 |
開館 | 1999年12月10日 |
開館公演 | コンドルズ「2000年ヴァージン」 |
客席数 | 72席 |
延床面積 | 220m² |
用途 | 『ギア-GEAR-』専用劇場 |
旧用途 | 演劇、パーティ、展覧会、講演会など |
運営 | リッジクリエイティブ株式会社 |
所在地 |
〒604-8082 京都府京都市中京区三条御幸町角 1928ビル |
位置 | 北緯35度00分30.52秒 東経135度45分59.54秒 / 北緯35.0084778度 東経135.7665389度座標: 北緯35度00分30.52秒 東経135度45分59.54秒 / 北緯35.0084778度 東経135.7665389度 |
アクセス |
阪急京都本線京都河原町駅9番出口より北へ徒歩8分 京阪電気鉄道京阪本線三条駅6番出口より西へ徒歩5分 京都市営地下鉄烏丸御池駅5番出口より東へ徒歩10分 |
外部リンク | 公式サイト |
アートコンプレックス1928(ART COMPLEX 1928)は、京都市中京区の1928ビル(旧:大阪毎日新聞社→毎日新聞社京都支局)3階にある小劇場。1928年建築の同ビル内に、1999年12月10日にオープン(こけら落とし公演は、コンドルズによる『2000年ヴァージン』であった)し、エンジェルシステム、ファンドを導入したロングラン公演などの主催公演を行う[1]など、意欲的に活動を実施。
高さ5メートルのアーチ型の天井で、講堂風の舞台が設けられている。「アートコンプレックス1928」の名前は、芝居、音楽、ダンス、など様々なジャンル、芸術性、エンターテイメント性をコンプレックス(複合)したものを発信していきたいということに由来する。
2012年4月より、ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』の専用劇場となり[2]客席数も72席に変更され[3]ロングラン公演が行われている。
アクセス
[編集]外部リンク
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脚注
[編集]- ^ 荻野達也 (2020年10月25日). “演劇の創客について考える/(29)ART COMPLEX 1928のコンテンツファンドの経験に学ぶ | fringe blog”. 2023年9月6日閲覧。
- ^ “劇場紹介|京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』”. 京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』. 2023年9月6日閲覧。
- ^ “座席表|京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』”. 京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』. 2023年9月6日閲覧。