イオンモール高崎
イオンモール高崎 ÆON MALL TAKASAKI | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒370-3521 群馬県高崎市棟高町1400[1] |
座標 | 北緯36度23分29.3秒 東経139度0分22.4秒 / 北緯36.391472度 東経139.006222度座標: 北緯36度23分29.3秒 東経139度0分22.4秒 / 北緯36.391472度 東経139.006222度 |
開業日 | 2006年(平成18年)10月20日[1] |
施設所有者 | 株式会社マイカル→イオンモール株式会社 |
施設管理者 | イオンモール株式会社 |
敷地面積 | 142,000 m² |
延床面積 | 134,000 m² |
商業施設面積 | 70,600 m² |
中核店舗 | イオンスタイル高崎 |
店舗数 | ÆONと210の専門店 |
営業時間 | 店舗により異なる |
駐車台数 | 4,000台[1](無料)台 |
商圏人口 | 約120万人(約53万世帯、自動車40分圏) |
最寄駅 |
高崎駅(北へ約7km[2]) 前橋駅(西へ約6km[2]) |
最寄IC | 前橋IC |
外部リンク | 公式サイト |
イオンモール高崎(イオンモールたかさき)は、群馬県高崎市棟高町に所在するイオンモール株式会社が運営するモール型ショッピングセンター。
店舗概要
[編集]2006年(平成18年)10月20日(プレオープンは同年10月17日)に「イオン高崎ショッピングセンター」として、「イオンモール太田」(太田市)に次いでイオンモールが運営する群馬県内2店舗目のSCとして開店した[2]。
同年11月17日、オープン1か月を迎え、来店人数100万人突破と報道される(実際に突破したのは2006年11月13日)。この盛況ぶりに高崎市内の大型スーパーなどでは危機感を募らせており、「地元商店街と共同で移動した客層を戻すべき」との意見も出ている。
その後、開業1周年を来月に控えた2007年(平成19年)9月22日に、「イオンモール高崎」へと名称を変更した[3]。
建物長は340m、商業施設部分の面積は60,800m²、専門店部分のモール全長は200m、モール部分の吹き抜け高さ21m、1階部分の通路幅は8mである[2]。駐車場は店舗敷地の地上部と店舗4階・屋上に設置されており、開業当初は3,300台収容であったが、その後3,700台に増強されている[2][1]。
店舗前には群馬県道25号高崎渋川線高渋バイパスが通っており、関越自動車道・前橋インターチェンジからも近い。
2020年(令和2年)5月16日にリニューアルオープン。平面駐車場として利用していた建物東側に増床棟を新設、既存棟においても大規模なリニューアルを実施した。総店舗数の約50%を一新した。茨城・栃木・群馬の北関東エリアのイオンモールとして、店舗数ではN0.1の規模となる。[1]
主なテナント
[編集]2012年6月15日現在[4]
核店舗はイオンリテール株式会社が運営するイオンスタイル高崎(旧高崎サティ)である。専門店テナントはおよそ170店舗が出店している。
出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。
イオンスタイル高崎
[編集]開業当初は株式会社マイカルが運営する高崎サティであった[2]。マイカルとしては2001年(平成13年)に経営破綻して以降、新規出店としては3店舗目、イオンモール株式会社運営のSCには初の出店となった[2]。2010年(平成22年)10月17日に前橋サティが閉店してからは群馬県に残る唯一のサティだっだが、2011年(平成23年)3月1日にマイカルはイオンリテールに吸収合併され、現行の名称に変更された[5]。
- イオンシネマ高崎 - 10スクリーンを有するシネマコンプレックス[2]。
交通アクセス
[編集]高崎駅、前橋駅、渋川駅などから当モールまでの路線バスが群馬バス、関越交通により運行されている。詳細は公式サイト「バスのアクセス」を参照。