イグニッション!
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『イグニッション!』 | ||||
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ブライアン・セッツァー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロックンロール ロカビリー カントリー | |||
レーベル | サーフドッグ | |||
プロデュース | ブライアン・セッツァー、ジョン・ホルブルック | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ブライアン・セッツァー アルバム 年表 | ||||
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『イグニッション!』 (IGNITION!) は、ブライアン・セッツァーが2001年に発表したアルバム。正式にはブライアン・セッツァー'68 Comeback Special名義での作品だが、ブライアンのソロ作品と同様に扱われることがほとんどである。
解説
[編集]1968年にエルヴィス・プレスリーが出演したスペシャル番組「'68 Comeback Special」をバンド名にして、ブライアンがストレイ・キャッツ以来、久々にトリオ編成のバンドで発表した作品であり、ベース、ドラムはブライアン・セッツァー・オーケストラのリズム隊が務めた。11曲目「フー・ウッド・ラヴ・ディス・カー・バット・ミー」は長年の盟友であったジョー・ストラマーとの共作で、実際にジョーが所有していたキャデラックを歌ったもの。
収録曲
[編集]- 15.~17.は日本盤ボーナス・トラック
- イグニッション - Ignition
- 5イヤーズ、4マンスス、3デイズ - 5 Years, 4 Months, 3 Days
- ヘル・ベント - Hell Bent
- ホット・ロッド・ガール - Hot Rod Girl
- 8トラック - 8-Track
- '59 - '59
- ルースター・ロック - Rooster Rock
- サンタ・ローザ・リタ - Santa Rosa Rita
- (ザ・レジェンド・オブ)・ジョニー・クール(パート2) - (The Legend Of) Johnny Kool (Part 2)
- ゲット・エム・オン・ザ・ロープス - Get 'Em On The Ropes
- フー・ウッド・ラヴ・ディス・カー・バット・ミー - Who Would Love This Car But Me?
- ブルー・カフェ - Blue Cafe
- ドリームズヴィル - Dreamsville
- マラゲーニャ - Malaguena
- ミステリー・トレイン(ライブ) - Mystery Train (Live)
- ジーン・アンド・エディ(ライブ) - Gene And Eddie (Live)
- ランブル・イン・ブライトン(ライブ) - Rumble In Brighton (Live)