ロッキン・バイ・マイセルフ
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『ロッキン・バイ・マイセルフ』 | ||||
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ブライアン・セッツァー の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1993年7月26日 | |||
ジャンル | ロカビリー | |||
レーベル | 東芝EMI | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ブライアン・セッツァー アルバム 年表 | ||||
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『ロッキン・バイ・マイセルフ』 (ROCKIN' BY MYSELF) は、1993年に発表されたブライアン・セッツァーのライブ・アルバム。
解説
[編集]ストレイ・キャッツを再び活動停止したブライアン・セッツァーが実弟ゲイリー・セッツァーを引き連れて行った日本ツアーの最終日、川崎クラブチッタの模様を収めたライブアルバム。日本のみ発売された。ライブはバックバンド無しで行われ、前半はブライアンによるギターやバンジョーで弾き語り、中盤からゲイリーを迎え入れ兄弟デュオになるという編成。また、このツアーは来日前に逝去した二人の父親に捧げるものでもあった。
収録曲
[編集]- ジーン・アンド・エディ- Gene And Eddie
- オー・ボーイ - Oh Boy
- クラウダッド・ホール - Crawdad Hole
- 涙のラナウェイ・ボーイ - Runaway Boy
- ビー・バップ・ア・ルーラ - Be-Bop-A-Lula
- 気取りやキャット - Stray Cat Strut
- フォギー・マウンテン・ブレイクダウン - Foggy Mountain Breakdown
- ブロークン・マン - Broken Man
- クライ・ベイビー - Cry Baby
- バイ・バイ・ラヴ - Bye Bye Love
- アイ・フォート・ザ・ロウ - I Fought The Law
- カモン・エヴリバディ - C'mon Everybody
- レベリーン - Rebelene
- 好きにならずにいられない - Can't Help Falling In Love
- サマータイム・ブルース - Summertime Blues
- トゥエンティ・フライト・ロック - Twenty-Flight Rock
- リップ・イット・アップ - Rip It Up
- ミステリー・トレイン - Mystery Train