イ・ジョンソク (1989年生の俳優)
イ・ジョンソク 이종석 (李鐘奭) | |
---|---|
2018年3月 | |
本名 | イ・ジョンソク |
生年月日 | 1989年9月14日(35歳) |
出身地 | 大韓民国ソウル特別市 |
国籍 | 大韓民国 |
身長 | 186 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優、モデル |
活動期間 | 2010年 - 現在 |
事務所 | HighZiumStudio |
公式サイト | 日本公式サイト |
主な作品 | |
テレビドラマ 『君の声が聞こえる』 『ドクター異邦人』 『W-君と僕の世界-』 『ピノキオ』 『あなたが眠っている間に』 『ロマンスは別冊付録』 映画 『ハナ ~奇跡の46日間~』 |
イ・ジョンソク | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 이종석 |
漢字: | 李鐘奭 |
発音: | イ・ジョンソク |
ローマ字: | Lee Jong Suk |
イ・ジョンソク (朝: 이종석、1989年9月14日- ) は、韓国の俳優・モデルである[1]。
人物
[編集]1989年9月14日に京畿道水原市で生まれる。身長は186cm、体重は65kg。血液型はA型。
来歴
[編集]デビュー前 - 2012年
[編集]2005年、15歳でソウルコレクションの最年少男性モデルとしてデビュー。過去にSMエンタテインメントの練習生だったことがありアイドルグループのメンバーとしてデビューする予定もあったが辞退[2]。2010年3月、SBS『検事プリンセス』で俳優デビュー。捜査官のイ・ウヒョン役を演じた。同年、SBS『シークレット・ガーデン』でサン (ハン・テソン役)を演じ、多くの注目を集めた[3]。2011年、MBC『ハイキック3 -短足の逆襲-』でアン・ジョンソク役を演じ、劇中でジョンソクが可愛い子ぶって愛嬌を振りまく「プインプイン (뿌잉뿌잉)」という言葉と仕草が韓国内で大流行した[4]。2012年5月に公開された映画『ハナ~奇跡の46日間~』では北朝鮮の卓球選手チェ・ギョンソプ役を演じた[5]。6月から12月までの約6か月間、SBS『人気歌謡』でIUとともにMCを担当[6]。8月に公開された映画『R2B:リターン・トゥ・ベース』では空軍戦闘機パイロットのチ・ソクヒョン役を演じた[7]。12月、KBS『ゆれながら咲く花(原題:学校2013)』でコ・ナムスン役を演じた[8]。
2013年 - 2016年
[編集]2013年6月、SBS『君の声が聞こえる』で人の心を読むことができるパク・スハ役を演じた[9]。韓国で最高視聴率24.1%を記録するなど人気作となった。9月に公開された映画『観相師 -かんそうし-』ではジンヒョン役を[10]、10月に公開された映画『君に泳げ!』では水泳の韓国代表有望選手として活躍するチョン・ウサン役を演じた[11]。年末のSBS演技大賞では『君の声が聞こえる』で男性優秀演技賞と10大スター賞を受賞した。2014年5月、SBS『ドクター異邦人』ではパク・フン役を[12]、11月、SBS『ピノキオ』ではチェ・ダルポ/キ・ハミョン役を演じた[13]。これらの作品はイ・ジョンソクの俳優としての地位を確立させた。marie ciaireのインタビューで「休まず続けた作品活動でしばらくスランプも経験したが、ドラマ『ピノキオ』を通じて癒されながら再び演技に邁進する力を得ることができた」と明かした[14]。2015年3月31日にデビュー5周年を迎え、自身のInstagramに「ありがとう!愛してるよ!」というメッセージと共に写真を掲載した[15]。同年9月に27回目の誕生日を迎え、ソウルで「2015 LEE JONG SUK Birthday Party~With You~」を開催してファンと特別な時間を過ごした[16]。12月31日、所属事務所ウェルメイドイェダンとの契約が満了となった[17]。2016年2月、建国大学映画学科を卒業[18]。5月にYGエンターテインメントと専属契約を締結[19]。7月にはMBC『W-君と僕の世界-』でカン・チョル役を演じ[20]、同作品は年末のMBC演技大賞で大賞を受賞した[21]。
2017年 - 2018年
[編集]2017年8月に公開された映画『V.I.P. 修羅の獣たち』でキム・グァンイル役を演じ、初めて悪役に挑戦し、サイコパス連続殺人犯という設定であったが、「存在感が凄まじかった」など絶賛する声が上がった[22]。9月にはSBS『あなたが眠っている間に』で検察官のチョン・ジェチャン役を演じた[23]。2018年3月、YGとの契約満了に伴い再契約せず[24]、マネジメント会社A-manを設立。4月、俳優としての力量を高めたいという思いからYNKエンターテインメントとマネジメント契約を締結した[25]。自身が設立したマネジメントA-manとともに、韓国国内外の活動のマネジメント全般を担当する[26]。8月、日本でファンミーティング「2018 LEE JONG SUK FANMEETING- crank up」を開催[27]。9月には韓国でファンミーティング「2018 LEE JONG SUK FANMEETING-PIT A PAT」を開催し、「幸せで熾烈だった8年を過ごし、これからまた、超えなければならない山と渡らなければならない川の前に立っていますが、皆さんが一緒にいるので不安はありません。本当にたくさんの時間をプレゼントしてくださってありがとうございます」と述べた[28]。11月、SBS TVシネマ『死の賛美』で韓国の天才劇作家のキム・ウジン役を演じた。パク・スジン監督の作品であり、前作『あなたが眠っている間に』に続いてキャスティングされた。またノーギャラで出演したことは、単幕劇を活性化させることに対する大衆の関心を引き出し『死の讃美』の意味を倍増させた[29]。
2019年 - 2020年
[編集]2019年1月、tvN『ロマンスは別冊付録』でチャ・ウノ役を演じた[30]。2月に入隊を発表[31]。中学生の頃に事故に遭い十字靭帯が破裂した影響で身体検査で4級補充役の判定を受け、3月8日より社会服務要員として代替服務を開始[32]。2021年1月2日に除隊。
代替服務中の2020年3月31日、自身のInstagramで「元気に過ごしていますか? 今日も綺麗な心を嬉しく頂きました。いつもありがとうございます」と約1年ぶりにファンに挨拶した[33]。また召集解除後、正式復帰する予定だと伝え映画『魔女2』に特別出演することが決まった[34]。
2021年
[編集]1月2日、社会服務要員の召集解除となった[35]。
2022年
[編集]2022年SBSドラマ『ビッグマウス』の主演、勝率10%の生計型弁護士パク・チャンホ役を演じる。
ディスコグラフィ
[編集]オリジナルサウンドトラック
[編集]アルバム名 | 曲名 | 参考 |
---|---|---|
SBS《あなたが眠っている間に》O.S.T Part.9
(2017年10月26日) |
내게 와 (Come To Me) | [36] |
SBS《あなたが眠っている間に》O.S.T Part.12
(2017年11月8日) |
그대는 알까요 (Do You Know) |
出演
[編集]ドラマ
[編集]- 検事プリンセス(2010年、SBS) - イ・ウヒョン役
- シークレット・ガーデン(2010年 - 2011年、SBS) - サン(ハン・テソン)役
- ハイキック3 -短足の逆襲-(2011年 - 2012年、MBC) - アン・ジョンソク役[37]
- 私が一番きれいだったとき (原題:내가 가장 예뻤을때)(2012年、KBS) - ジョンヒョク役[38]
- ゆれながら咲く花 (原題:학교2013/学校2013)(2012年 - 2013年、KBS) - コ・ナムスン役[39]
- 君の声が聞こえる(2013年、SBS) - パク・スハ役[40]
- じゃがいも星(2013年 - 2014年、tvN) - カメオ出演[41]
- ドクター異邦人(2014年、SBS) - 主演:パク・フン役[42]
- ピノキオ(2014年 - 2015年、SBS) - 主演:チェ・ダルポ/キ・ハミョン役[43]
- W-君と僕の世界-(2016年、MBC) - 主演:カン・チョル役[44]
- 恋するシャイニング★スター~気になる彼は星いくつ!?~(2016年、WEB) - ソン・テギ役[45]
- 翡翠恋人/비취연인(原題)(2016年、韓中合作)[46]
- 恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~(2016年 - 2017年、MBC) - ジョンソク役(第2話にカメオ出演)[47]
- ファーストキスだけ7回目(2016年、WEB)- トップスター[48]
- あなたが眠っている間に(2017年、SBS) - 主演:チョン・ジェチャン役[49]
- 死の賛美(原題:사의 찬미)(2018年、SBS) - 出演:キム・ウジン役[50]
- ロマンスは別冊付録(2019年、tvN) - 主演:チャ・ウノ役[51]
- ビッグマウス(2022年、MBC)- 主演:パク・チャンホ役[52]
映画
[編集]- 鬼(2009年) - ペク・ヒョンウク役
- R2B:リターン・トゥ・ベース(2012年)チ・ソクヒョン役[53]
- ハナ 〜奇跡の46日間〜(2012年) - チェ・ギョンソプ役[54]
- 観相師 -かんそうし-(2013年) - ジンヒョン役[55]
- 君に泳げ!(原題:노브레싱 ノーブレッシング)(2013年) - チョン・ウサン役[56]
- 僕らの青春白書 (原題:피끓는 청춘 血沸く青春)(2014年) - ジュンギル役[57]
- V.I.P. 修羅の獣たち(2017年) - キム・グァンイル役[58]
- THE WITCH/魔女 -増殖- 마녀(魔女) Part2. The Other One(2022年) - チャン 役(カメオ出演)
- デシベル(2022年)
テレビ番組
[編集]ミュージックビデオ
[編集]- 2NE1 - I Don't care(2009年)
- CHI CHI - Don't play around(2011年)
- チョン・ニコル - Lost(2012年)日本語版、朝鮮語版
- Davichi - 受ける愛が、あげる愛に(2016年)[61]
広告・CM
[編集]- 2012 Jambangee[62]
- 2013 Trugen (with キム・ウビン )[63]
- 2013 Jambangee (with パク・シネ )[64]
- 2013 cass beer (with キム・ウビン)[65]
- 2013 COFFEE&BIATTI[66]
- 2013 ASICS (with ハ・ジウォン )[67]
- 2013 化粧品 SKINFOOD(with ハ・ヨンス)[68]
- 2014 化粧品 スキンフード[69]
- 2014 MilkCow Ice Cream (with コ・ジュニ )[70]
- 2014 Semir(中国)[71]
- 2014 新羅免税店 [72]
- 2014 オークリー [73]
- 2014 Lock & Lock(中国)[74]
- 2015 化粧品 スキンフード(with キム・ユジョン)[75]
- 2015 Millet Sport (with パク・シネ )[76]
- 2015 MVIO House(韓国・中国)[77]
- 2015 BBQ Chicken (with ペ・スジ )[78]
- 2015 サンキスト[79]
- 2016 Gong cha [80]
- 2017 ロッテ免税店[81]
イベント
[編集]韓国
[編集]- 2013年 コスメショップ『SKINFOOD』ファンサイン会[82]
- 2013年 ファッションブランド『jambangee』サイン会[83]
- 2014年 2014 LEE JONG SUK FANMEETING in SEOUL[84]
- 2015年 2015 LEE JONG SUK Birthday Party~With You~[85]
- 2016年 2016 LEE JONG SUK FANMEETING『VARIETY』[86]
- 2017年 LEE JONG SUK PRIVATE STAGE “DREAMLIKE in SEOUL”[87]
- 2018年 2018 LEE JONG SUK FANMEETING-PIT A PAT
- 2022年 RE, JONG SUK[88]
日本
[編集]- 2012年 初のファンミーティング [89]
- 2015年 2015 LEE JONG SUK FANMEETING_A Special Day[90]
- 2016年 2016 LEE JONG SUK FANMEETING ‘VARIETY’[91]
- 2017年 LEE JONG SUK FANMEETING “VARIETY”in Japan
- 2017年 2017 LEE JONG SUK PRIVATE STAGE in JAPAN ‘DREAMLIKE'[92]
- 2018年 2018 LEE JONG SUK FANMEETING“Crank Up” in JAPAN[93]
中国
[編集]- 2014年 2014アジアツアーファンミーティング in shanghai[94]
- 2015年 2015 LEE JONG SUK FANMEETING In GUANGZHOU[95]
- 2015年 2015アジアツアーファンミーティング in shanghai[96]
台湾
[編集]- 2013年 LEE JONG SUK 1st Fan Meeting 同感 in Taiwan[97]
- 2016年 2016 LEE JONG SUK FANMEETING “VARIETY”[98]
香港
[編集]- 2013年 ファンサイン会[99]
- 2015年 2015 LEE JONG SUK FANMEETING in Honkong
雑誌
[編集]年度 | 雑誌名 | 月号 | 参考 |
---|---|---|---|
2012 | SURE | 9月号 | [100] |
CeCi | 12月号 | [101] | |
2013 | CAMPUS10 | 2月号 | [102] |
CeCi | 3月号 | [103] | |
Harper's BAZAAR | [104] | ||
@star1 | [105] | ||
HIGH CUT | 108号
(8月15日発売) |
[106] | |
Singles | 8月号 | [107] | |
HIGH CUT | アプリ | [108] | |
CeCi | 10月号 | [109] | |
@star1 | 11月号 | [110] | |
GEEK | 12月号 | [111] | |
W KOREA | [112] | ||
THE STAR | [113] | ||
2014 | HIGH CUT | 117号
(1月2日発売) |
[114] |
DAZED & CONFUSED KOREA | 4月号 | [115] | |
marie claire | [116] | ||
CeCi | 5月号 | [117] | |
HIGH CUT | 125号
(5月1日発売) |
[118] | |
InStyle MEN | 創刊号 | [119] | |
NYLON | 10月号 | [120] | |
GQ | [121] | ||
Kwave | [122] | ||
2015 | maria claire | 3月号 | [123] |
ESQUIRE | 4月号 | [124] | |
allure korea | 6月号 | [125] | |
@star1 | 7月号 | [126] | |
2016 | HIGH CUT | 166号 | [127] |
GQ(台湾版) | 6月号 | [128] | |
CeCi(中国版) | 7月号 | [129] | |
ARENA | [130] | ||
W KOREA | 8月号 | [131] | |
HIGH CUT | 181号
(9月1日発売) |
[132] | |
LOFFICIEL HOMMES | 10月号 | [133] | |
DAZED&CONFUSED | 11月号 | [134] | |
CeCi | [135] | ||
2017 | L'Officiel Hommes | 4月号 | [136] |
HIGH CUT | 204号
(8月17日発売) |
[137] | |
Esquire | 11月号 | [138] | |
2018 | HIGH CUT | 213号
(1月3日発売) |
[139] |
Harper's BAZAAR CHINA | 2月号 | [140] | |
ELLE | 11月号 | [141] | |
2019 | Esquire | 2月号 | [142] |
HIGH CUT | 234号
(1月24日発売) |
[143] | |
1st Look | 3月号 | [144] | |
ARENA HOMME + | 4月号 | [145] | |
2021 | Esquire | 2月号 | [146] |
ARENA HOMME PLUS | 10月号 | [147] |
賞とノミネート
[編集]受賞
[編集]- 2005年「新韓流スター選抜大会 新人広告モデル部門ネズチン賞」
- 2006年「スマートモデル選抜大会 フォトジェニック賞」
- 2011年「第4回スタイルアイコンアワード SIA'sチョイス賞」
- 2012年「KBS演技大賞 男性新人賞」(『ゆれながら咲く花』)[148]
- 2013年「第6回コリアドラマアワード ベストカップル賞」with イ・ボヨン(『君の声が聞こえる』)[149]
- 2013年「第6回コリアドラマアワード 男性優秀賞」(『君の声が聞こえる』)
- 2013年「第2回大田ドラマフェスティバル ベストカップス賞with イ・ボヨン(『君の声が聞こえる』)[150]
- 2013年「第2回大田ドラマフェスティバル 男性優秀演技賞」(『君の声が聞こえる』、『ゆれながら咲く花』)
- 2013年「第6回スタイルアイコンアワード スタイルアイコン本賞」
- 2013年「第21回大韓民国文化芸能大賞 文化部門韓流大賞(『君の声が聞こえる』)[151]
- 2013年「第21回大韓民国文化芸能大賞 ドラマ部門男性最優秀演技賞」(『君の声が聞こえる』)
- 2013年「SBS演技大賞 10代スター賞(『君の声が聞こえる』)[152]
- 2013年「SBS演技大賞 ミニシリーズ部門男性優秀演技賞(『君の声が聞こえる』)
- 2014年「グリメ賞 最優秀男性演技賞」[153]
- 2014年「第9回アジアモデル賞授賞式 モデルスター賞」
- 2014年「SBS演技大賞 10代スター賞」(『ドクター異邦人』、『ピノキオ』)
- 2014年「SBS演技大賞 ベストカップル賞」with パク・シネ(『ピノキオ』)
- 2014年「SBS演技大賞 特別賞」(『ドクター異邦人』、『ピノキオ』)
- 2015年「第10回Soompiアワード 主演男優賞」[154]
- 2015年「第51回百想芸術大賞 TV部門男性人気賞」
- 2015年「第8回コリアドラマアワード 男性最優秀賞」[155]
- 2015年「大韓民国今年のブランド大賞」[156]
- 2015年「大韓民国大衆文化芸能賞 国務総理表彰」[157]
- 2016年「MBC演技大賞 ベストカップル賞」with ハン・ヒョジュ(『W-君と僕の世界- 』)[158]
- 2016年「MBC演技大賞 ミニシリーズ部門男性最優秀賞」(『W-君と僕の世界-』)
- 2016年「MBC演技大賞 大賞」(『W-君と僕の世界-』)[159]
- 2017年「SBS演技大賞 ベストカップル賞」with ペ・スジ(『あなたが眠っている間に』)[160]
- 2017年「SBS演技大賞 水木ドラマ部門男性最優秀賞(『あなたが眠っている間に』)
ノミネート
[編集]- 2012年「第48回百想芸術大賞 TV部門人気俳優賞」(『ハイキック3 -短足の逆襲-』)
- 2012年「KBS演技大賞 ネチズン賞」(『ゆれながら咲く花』)
- 2013年「第7回Mnet20's Choice Awards 20代のドラマスター賞」
- 2013年「SBS演技大賞 ネチズン人気賞」(『君の声が聞こえる』)
- 2013年「SBS演技大賞 ベストカップル賞」with イ・ボヨン(『君の声が聞こえる』)
- 2014年「第50回百想芸術大賞 TV部門最優秀俳優賞」(『君の声が聞こえる』)
- 2014年「第51回大鐘賞 人気賞」(『僕らの青春白書』)
- 2014年「第9回ソウル国際ドラマアワード 視聴者投票賞」(『君の声が聞こえる』)
- 2014年「第7回コリアドラマアワード 最優秀俳優賞」(『ドクター異邦人』)
- 2014年「第7回スタイルアイコンアワード トップ10スタイルアイコン賞」
- 2014年「SBS演技大賞 特別ドラマ部門最優秀俳優賞」(『ピノキオ』)
- 2014年「SBS演技大賞 ネチズン人気賞」(『ピノキオ』)
- 2016年「第5回APANスターアワード ミニシリーズ部門最優秀俳優賞」(『W-君と僕の世界-』)
- 2016年「第5回APANスターアワード ベストカップル賞」with ハン・ヒョジュ(『W-君と僕の世界-』)
- 2017年「SBS演技大賞 大賞」(『あなたが眠っている間に』)
- 2018年「第6回APANスターアワード ミニシリーズ部門最優秀俳優賞」(『あなたが眠っている間に』)
- 2018年「第6回APANスターアワード K-star賞」(『あなたが眠っている間に』)
脚注
[編集]- ^ “イ・ジョンソク「My name is...」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ イ・ジョンソク プロフィール wowコリア
- ^ “イ・ジョンソク「ユ・ジュンサン先輩は父のような方です」”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク“「ハイキック3」で僕の点数は20点””. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、アフロヘアーでセルフショット「『ハナ~奇跡の46日間~』面白い」”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「人気歌謡」イ・ジョンソク、MCデビューは“合格点””. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “「リターン・トゥ・ベース」主演俳優たちの舞台挨拶が話題に!”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “「ゆれながら咲く花」タイトル確定、イ・ジョンソク&パク・セヨンの制服写真を公開”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&ユン・サンヒョン&イ・ボヨン主演「君の声が聞こえる」6月5日にスタート!“見どころは?””. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「観相師」で“コウノトリ相”…無駄のないまっすぐな性格”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “「君に泳げ!」イ・ジョンソク&ソ・イングクの引き締まったボディラインが際立つ予告ポスターを公開”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「ドクター異邦人」の男性主人公にキャスティング!脱北した天才医師を演じる”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “「ピノキオ」イ・ジョンソク、野暮ったい島の男に変身…ズボンの裾はロールアップ”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「スランプは『ピノキオ』で克服…演技に邁進する力をもらった」”. Kstyle. 2015年3月7日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、デビュー5周年を自ら祝う「ありがとう!愛してるよ」”. Kstyle. 2015年3月31日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、27回目の誕生日を迎えてパーティを開催!ファンと特別な時間を過ごす”. Kstyle. 2015年9月14日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、所属事務所と契約満了「今後は未定」”. Kstyle. 2015年12月31日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、明日(22日)に大学を卒業…学士帽を被った写真が話題”. Kstyle. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、YGファミリー入りが話題…カン・ドンウォンに続き専属契約を締結”. Kstyle. 2016年5月10日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「W」放送終了の感想を伝える“新しいイメージの変身を図ることができた””. Kstyle. 2016年9月15日閲覧。
- ^ “「2016 MBC演技大賞」イ・ジョンソク、視聴者が選んだ大賞…今年のドラマ「W」に続き(総合)”. Kstyle. 2016年12月31日閲覧。
- ^ “悪役イ・ジョンソクに「美しさゆえ胸糞悪さが倍増」の声『V.I.P.』本編映像”. cinemacafe.net. 2018年6月20日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「あなたが眠っている間に」放送終了の心境を語る”. Kstyle. 2017年11月17日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、YGと契約終了で再契約はなし…「これからも彼をいつも信頼し、応援する」”. Kstyle. 2018年3月26日閲覧。
- ^ 日本公式ニュース (2018年4月3日) 〜2018年9月にはYNKホームページの所属アーティストリストから削除されている
- ^ “イ・ジョンソク、YNKエンターテインメントに移籍…シン・ヘソン&キム・ヒョンジュらが所属”. Kstyle. 2020年4月3日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、3日間の日本ファンミーティングが終了…日本ファンに感謝し“涙””. Kstyle. 2018年8月21日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、韓国ファンミーティングが大盛況…サプライズに涙「ファンがいるから不安はない」”. Kstyle. 2018年9月3日閲覧。
- ^ “「死の賛美」イ・ジョンソク、ノーギャラで臨んだ初の時代劇が大成功…抜群の演技力に好評の声”. Kstyle. 2018年12月5日閲覧。
- ^ ““入隊中”イ・ジョンソク、ドラマ「ロマンスは別冊付録」放送終了の感想を語る”. Kstyle. 2019年3月18日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、3月軍隊へ…入隊日を事務所が発表「ドラマ撮影は今月中に終了」”. Kstyle. 2019年2月26日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、本日(3/8)入隊…社会服務要員として2年間の代替服務”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ ““入隊中”イ・ジョンソク、デビュー10周年に感謝…約1年ぶりのSNS更新にファン歓喜”. Kstyle. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、映画「魔女2」への特別出演が決定…関係者がコメント“12月の召集解除後、正式に復帰する””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、本日(1/2)ついに召集解除…俳優活動に期待高まる”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ドラマ「あなたが眠っている間に」OSTに初参加…YGがコメント“最近レコーディングを終えた””. Kstyle. 2021年7月6日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「ハイキック3」の最終回に“今から寂しいね…””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、KBSドラマスペシャルの主演を務める…工科大学のイケメン役”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「ゆれながら咲く花」イ・ジョンソク、バイトの達人に変身…好奇心を刺激するキャラクター”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「君の声が聞こえる」イ・ジョンソクとイ・ボヨンの初めての出会いは?運命的な縁を予告”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「ジャガイモ星」イ・ジョンソク、イ・スンジェに切ないバックハグ“イ・ボヨンよりもお似合い?””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「ドクター異邦人」イ・ジョンソク&チン・セヨン、花咲く道で自転車デート“淡い初恋””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「ピノキオ」第1話の予告編を公開…イ・ジョンソク&パク・シネが対立“関心集中””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、主演ドラマ「W」のスチールカットが初公開…リッチな財閥キャラに変身!”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「コ・ホ、星が輝く夜に」第1話に特別出演…トップスター役で登場”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、中国進出作のドラマ「翡翠恋人」ヒロインとのツーショット写真を公開“ダンディーなスーツ姿””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」に特別出演“大ヒットを願ってます!””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “EXO&2PM&イ・ミンホら共演ウェブドラマ「ファーストキスだけ7回目」…7人の男性と描く贅沢ラブストーリー(総合)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&miss A スジ主演「あなたが眠っている間に」最初の予告映像を公開…桜舞う中でのキスに“視線集中”(動画あり)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ 公式ニュース
- ^ “「ロマンスは別冊付録」イ・ジョンソク&イ・ナヨン、おとぎ話のようなポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&少女時代 ユナ、初めての夫婦役に期待!新ドラマ「ビッグマウス」に出演決定”. Kstyle. 2021年9月4日閲覧。
- ^ “「リターン・トゥ・ベース」イ・ジョンソクが得たものとは?“ユ・ジュンサン、RAIN、そして…?””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「ハナ~奇跡の46日間~」イ・ジョンソク、イケメンで長身…カッコイイ”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「観相師」で“コウノトリ相”…無駄のないまっすぐな性格”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「君に泳げ!」イ・ジョンソク&ソ・イングクの引き締まったボディラインが際立つ予告ポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&パク・ボヨン主演「僕らの青春白書」レトロブームを続けられるのか”. Kstyle. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “「2016 MBC演技大賞」イ・ジョンソク、視聴者が選んだ大賞…今年のドラマ「W」に続き(総合)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「人気歌謡」IU、韓服姿でくるくる、イ・ジョンソク“本当にお綺麗です””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「三食ごはん」に出演…イ・ソジン&神話 エリック&ユン・ギュンサンとの共演に“高まる期待””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ ““イ・ジョンソク出演”Davichi、新曲「受ける愛が、あげる愛に」MV公開…清らかな音色と繊細な感情演技の出会い”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、デニムブランドのグラビア撮影…変わらない“モデルオーラ””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “キム・ウビン、イ・ジョンソクとビールCMで共演!”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&パク・シネ“寒さ対策バッチリ”冬のアウターカップル”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “キム・ウビン&イ・ジョンソク、野球場で出会った“情熱的な応援合戦””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、新コーヒーブランド「COFFEE&BIATTI」と専属モデル契約を結ぶ”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “アシックス・コリア、ハ・ジウォン&イ・ジョンソクのグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&ハ・ヨンス「SKINFOOD」の広告で共演“初々しい美男美女””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、韓国コスメSKINFOODのCMに出演!女優顔負けの美肌を披露”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&コ・ジュニ、アイスクリームブランドのモデルに抜擢“ロマンチックなカップルを演出””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、中国の大手カジュアルブランドSemirのモデルに抜擢!”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、新羅免税店の新しいモデルに抜擢!グローバルな人気を証明”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、グローバルブランド「オークリー」のモデルに抜擢…“韓国スターとして初めて””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、食品保存容器メーカーの中国モデルに抜擢!“明るく若いイメージがピッタリ””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&キム・ユジョン、暑い夏を吹き飛ばす爽やかな魅力…SKINFOODのCMを公開(動画あり)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、アウトドアブランドMilletの新しい顔に…女性モデルはパク・シネ”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ファッションブランド「MVIO」の韓中専属モデルに抜擢!“次世代の韓流スター””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “miss A スジ&イ・ジョンソク、ファンをときめかせるツーショット“ビジュアル爆発””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、サンキストの新しい顔に!“フレッシュ&優しい魅力がぴったり””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、「ゴンチャ」の広告モデルに抜擢…知的な“ティーマスター”に変身”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ロッテ免税店の広告モデルとして再契約…YGがコメント”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク、ファンサイン会を開催“熱い人気””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、サイン会で熱い人気を証明“自然と広がる笑顔””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ソウルを皮切りにアジア6大都市ツアーを開催”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、27回目の誕生日を迎えてパーティを開催!ファンと特別な時間を過ごす”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、韓国を超えてアジアへ…アジアファンミーティング開催”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ソウルでファンミーティング開催…miss A スジやユン・ギュンサンらも登場”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、観客全員にプレゼントを手渡し!4年ぶりのファンミーティングでの神対応が話題に”. Kstyle. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、次世代アジアのプリンスに浮上?27日に初の日本ファンミーティング開催”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、全員とハイタッチ!日本ファンミーティングを成功裏に終了”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、日本でファンミーティングを開催…“韓流ブーム”の再燃なるか”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、日本ファンミーティングを成功裏に終了…札幌旅行の思い出やファンへの思い語る”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、日本ファンミーティングを開催…歌からピアノ演奏まで多彩な魅力を披露”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、14日アジアツアーファンミーティング開催“上海で会いましょう””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、中国ファンミーティングを盛況裏に終了…「ピノキオ」での名場面を披露”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、上海ファンミーティング開催…生中継で約80万人の同時アクセスを記録”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、台湾初のファンミーティングが大盛況“現地メディアからも熱い関心””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、台湾でファンミーティングを開催…中国語圏でもシンドローム並みの人気”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、香港で初のサイン会を開催“現地スタッフも惚れ直すほどのファンサービス””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「かけがえのない俳優になりたい」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク&ZE:A グァンヒ、魔性の男に変身“セクシーな魅力””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「理想のタイプはイ・ナヨン、気さくな姿が魅力的」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク“ホワイトデールック”で女心くすぐるグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、後ろ姿まで愛おしい男“新たな魅力披露””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「理想のタイプはイ・ナヨン、脇役でもいいから共演したい」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「イ・ボヨンさんの結婚、実の姉が嫁に行くような気分」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「イ・ボヨンさんの結婚発表を聞いたら、僕も結婚したくなった」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソクが体型管理の苦労を吐露「お腹が出ることを心配し、鶏の胸肉だけを食べる」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、上半身露出に拘束?風変わりな雰囲気のグラビアに注目”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク「『グッド・ドクター』チュウォンの演技に感心し刺激された」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、シックなグラビアを公開“魅力溢れる冬の都会的な男性””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「『ゆれながら咲く花』を終えたとき、制服を着るのはもう止めようと思った」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、クリスマスグラビアを公開“死ぬほど愛する恋愛がしたい””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、雰囲気のある冬の男に変身“柔らかな男性美””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ファッション誌で胸元を露出した“悪い男”に変身”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、少年らしさと男らしさが同時に感じられる春のグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、男らしい魅力をアピールしたグラビア公開…腹筋+タトゥーに“視線集中””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「韓流4大天王?まだ中身がない感じ」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ ““秋の男”イ・ジョンソク、ニューヨークを虜にしたスーツの王子…グラビアを公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、魔性の男に扮したグラビアを公開“カメレオンのような俳優””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ ““グラビアの名人”イ・ジョンソク、雰囲気たっぷりな秋の男に変身”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、韓流雑誌「Kwave」ブラジル版のカバーを飾る…女心を揺さぶるビジュアル”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「スランプは『ピノキオ』で克服…演技に邁進する力をもらった」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「ESQUIRE」最年少表紙モデルに!シック&セクシーな魅力を収めたグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、ハワイで撮った夏グラビア公開…あどけない美少年 vs 雰囲気のある俳優”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「理想が高そうに見える?僕が足りない部分がある方なので…」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「どう演じれば男らしく見えるか悩んでいる」役者としての悩みを明かす”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ ““YGに移籍”イ・ジョンソク、台湾のファッション誌の表紙を飾る”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、中国のファッション誌の表紙を飾る“唇を突き出したキュートなポーズ””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、熱い太陽の下で挑発的なポーズ…女性を虜にするグラビア公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「僕はドラマオタク、確信していることは…」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「ハン・ヒョジュとのキスシーン、期待通りキレイに撮れて満足」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、少女マンガから飛び出してきた?カリスマ性あふれる眼差しで女心揺さぶる”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “キス寸前?東京で撮影された2人の密着グラビアが話題…イ…ジョンソク&ハン・ヒョジュの姿に視線集中”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「『W』の出演で自分自身を信頼できるようになった」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、春のファッショングラビアを公開…漫画から飛び出したようなビジュアルに“視線釘付け””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、チャン・ドンゴンからキム・ミョンミンまで先輩俳優との共演エピソード語る”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、個性溢れるファッショングラビア公開…パリでも輝く完璧なプロポーション”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「2018年は、ラブコメかラブストーリーに出演したい」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、モノクロのグラビアを公開…女心を鷲掴みに”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「30歳になると複雑…忙しい時間を過ごした」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、演技に対する変わらない追求「本能的に演じたことがない…常に反省」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「今年俳優10年目…演技はすればするほど難しい」”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、イケメンすぎるグラビア公開…コンセプトは“編集長の1日””. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、真剣な眼差しに胸キュン…魅力溢れるグラビアを公開”. Kstyle. 2021年1月19日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、大人のセクシーさ爆発!イメチェンした長髪姿で「Esquire」表紙&グラビアに登場”. Kstyle. 2021年1月24日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、次回作に言及「『魔女2』は悪役のようなキャラクター…『ビッグマウス』は僕にとって挑戦」”. Kstyle. 2021年9月24日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク「KBS演技大賞」を控えて心境告白“僕のファンは目を閉じて””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク&イ・ボヨン「第6回KOREA DRAMA AWARDS」に出席“視聴者を魅了したカップル””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク「2013 APAN STAR AWARDS」授賞式に出席”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク「韓国文化芸能大賞」に出席“魅力的な眼差し””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク「2013 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場“星の王子様””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ジョンソク&ソン・ユナ「2014グリメ賞」で男女最優秀演技賞を受賞”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ジョンソク、海外で高まる存在感…2015年も韓流ブームを続けていく”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “パク・ジョンチョル&イ・ジョンソク「KOREA DRAMA AWARD」終了後のセルフショットを公開”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “イ・ミンホ&イ・ジョンソク「今年のブランド大賞」授賞式で喜びのコメント“選ばれたことに感謝””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “パク・シネ&イ・ジョンソク「韓国大衆文化芸術賞」に登場(動画あり)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「2016 MBC演技大賞」ベストカップル賞の候補を公開…イ・サンウ&キム・ソヨン vs イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュの接戦が予想”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “「2016 MBC演技大賞」イ・ジョンソク、視聴者が選んだ大賞…今年のドラマ「W」に続き(総合)”. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “miss A出身スジ&イ・ジョンソク「2017 SBS演技大賞」ベストカップル賞を受賞“愛しながら撮影した””. Kstyle. 2021年1月4日閲覧。