ウラド・アルノルダ (小惑星)
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ウラド・アルノルダ 10031 Vladarnolda | |
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仮符号・別名 | 1981 RB2 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1981年9月7日 |
発見者 | L. G. カラチキナ |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.589 AU |
近日点距離 (q) | 2.073 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.105 AU |
離心率 (e) | 0.199 |
公転周期 (P) | 4.17 年 |
軌道傾斜角 (i) | 12.93 度 |
近日点引数 (ω) | 47.26 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 255.60 度 |
平均近点角 (M) | 224.59 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.9 |
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ウラド・アルノルダ (10031 Vladarnolda) は、小惑星帯の小惑星。リュドミーラ・カラチキナがクリミア天体物理天文台で発見した。
ウクライナ出身のロシアの数学者、ウラジーミル・アーノルド(Vladimir Igorevich Arnold)に因んで名付けられた。