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エンバイオ・ホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社エンバイオ・ホールディングス
ENBIO HOLDINGS, INC.
種類 株式会社
市場情報
東証スタンダード 6092
2014年3月12日上場
略称 EBH
本社所在地 日本の旗 日本
101-0046
東京都千代田区鍛冶町2-2-2
神田パークプラザ8F
設立 1999年6月23日
業種 サービス業
法人番号 9010001095930 ウィキデータを編集
事業内容 土壌汚染対策事業、土壌汚染関連機器・資材販売事業、ブラウンフィールド(土壌汚染土地)活用事業、自然エネルギー事業
代表者 代表取締役社長 西村 実
資本金 17億86000万円
(2019年6月30日現在)
発行済株式総数 649万9200株
(2019年6月30日現在)
売上高 連結:85億6300万円
単体:9億4700万円
(2019年3月末日現在)
営業利益 連結:6億3300万円
単体:4億5000万円
(2019年3月末日現在)
経常利益 連結:4億3500万円
単体:4億5600万円
(2019年3月末日現在)
純利益 連結:△1億5000万円
単体:△2億6900万円
(2019年3月末日現在)
純資産 連結:43億2800万円
単体:33億6100万円
(2019年3月末日現在)
総資産 連結:180億8100万円
単体:98億1500万円
(2019年3月末日現在)
従業員数 連結:81人
単体:8人
(2019年3月末日現在)
決算期 3月31日
会計監査人 EY新日本有限責任監査法人
主要株主 株式会社シーアールイー(19.69%)
西村実(8.29%)
中村賀一(5.95%)
主要子会社 株式会社エンバイオ・エンジニアリング
株式会社エンバイオ・リアルエステート
株式会社土地再生不動産投資
ソーラー年金株式会社
外部リンク https://enbio-holdings.com/
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株式会社エンバイオ・ホールディングスは、東京都千代田区に本社を置き、土壌汚染対策事業やその関連機器・資材販売等を行う会社である。

沿革

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  • 1999年平成11年)6月23日 - 株式会社エンバイオテック・ラボラトリーズとして設立。
  • 2003年(平成15年)1月 - 株式会社アイ・エス・ソリューションを設立。
  • 2006年(平成18年)8月 - 株式会社ランドコンシェルジュを設立。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月 - 株式会社ビーエフマネジメント(現・エンバイオ・リアルエステート)を設立。
    • 6月 - 株式会社エンバイオ・ホールディングスへ社名変更。
  • 2012年(平成24年)6月 - 江蘇聖泰実田環境修復有限公司を設立。
  • 2014年(平成26年)3月12日 - 東京証券取引所マザーズ市場上場。
  • 2015年(平成27年)10月13日 - 株式会社シーアールイーと資本業務提携[1]第三者割当増資を行い、シーアールイーが筆頭株主及び「その他の関係会社」となる[2]
  • 2018年(平成30年)4月 - 子会社の株式会社アイ・エス・ソリューションが、株式会社ランドコンシェルジュとYAMAテック株式会社を吸収合併し、株式会社エンバイオ・エンジニアリングに商号変更。
  • 2024年(令和6年)5月 - 東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更[3]

関連会社

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  • 株式会社エンバイオ・エンジニアリング
  • 株式会社エンバイオ・リアルエステート
  • 江蘇聖泰実田環境修復有限公司

脚注

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  1. ^ 株式会社シーアールイーとの資本業務提携契約締結と協業開始に関するお知らせ
  2. ^ 株式会社シーアールイーとの資本業務提携、第三者割当による新株式発行並びに主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
  3. ^ 東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更承認に関するお知らせエンバイオ・ホールディングス 2024年5月15日

外部リンク

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