カサノバ (2005年の映画)
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カサノバ | |
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Casanova | |
監督 | ラッセ・ハルストレム |
脚本 |
ジェフリー・ハッチャー キンバリー・シミ |
原案 |
キンバリー・シミ マイケル・クリストファー |
製作 |
マーク・ゴードン ベッツィ・ベアーズ レスリー・ホルラン |
製作総指揮 |
スー・アームストロング アダム・メリムズ ゲイリー・レヴィンソン |
出演者 | ヒース・レジャー |
音楽 | アレクサンドル・デスプラ |
撮影 | オリヴァー・ステイプルトン |
編集 | アンドリュー・モンドシェイン |
製作会社 | タッチストーン・ピクチャーズ |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 |
2005年12月25日 2006年6月17日 |
上映時間 | 112分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $37,691,644[1] |
『カサノバ』(Casanova)は、2005年のアメリカ映画。ジャコモ・カサノヴァを扱ったロマンティック・コメディ。
登場人物
[編集]- ジャコモ・カサノヴァ
- 演 - ヒース・レジャー
- どんな女性も虜になるといわれる魅力的な男。フランチェスカに夢中になる。
- フランチェスカ
- 演 - シエナ・ミラー
- 令嬢。
- プッチ
- 演 - ジェレミー・アイアンズ
- 司教。厳格な性格。
- パプリッツィオ
- 演 - オリヴァー・プラット
- フランチェスカの婚約者。容姿に自信がない。
- アンドレア
- 演 - レナ・オリン
- フランチェスカの母親。
- ルポ・サルヴァト
- 演 - オミッド・ジャリリ
- カサノヴァの従者。
- ジョヴァンニ
- 演 - チャーリー・コックス
- フランチェスカの弟。
- ヴィクトリア
- 演 - ナタリー・ドーマー
- 富豪の娘。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ジャコモ・カサノヴァ | ヒース・レジャー | 東地宏樹 |
フランチェスカ | シエナ・ミラー | 岡寛恵 |
プッチ司教 | ジェレミー・アイアンズ | 松橋登 |
パプリッツィオ | オリヴァー・プラット | 岩崎ひろし |
アンドレア | レナ・オリン | 一柳みる |
ルポ・サルヴァト | オミッド・ジャリリ | 仲野裕 |
ジョヴァンニ | チャーリー・コックス | 内田夕夜 |
ヴィクトリア | ナタリー・ドーマー | 高橋理恵子 |
総督 | ティム・マキナニー | 石田圭祐 |
その他、小形満、石住昭彦、野沢由香里、安井邦彦、岡本章子、荒井静香、大鐘則子、木下尚紀、髙階俊嗣、一馬芳和、高宮武郎、根本圭子、船木真人
参考文献
[編集]- ^ “Casanova (2005)” (英語). Box Office Mojo. 2011年5月13日閲覧。