カトリック中央協議会
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カトリック中央協議会(2020年1月) | |
団体種類 | 包括宗教法人 |
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設立 | 1952年 |
所在地 | 東京都江東区潮見2-10-10 |
法人番号 | 2010605000193 |
主要人物 | 高見三明[1] |
活動地域 | 主に日本 |
活動内容 | 日本のカトリック教会各教区の連携支援 |
ウェブサイト | https://www.cbcj.catholic.jp/ |
カトリック中央協議会(英: Catholic Bishops' Conference of Japan)は、日本カトリック司教協議会(カトリック教会法に基づく常設組織)の法人としての名称。宗教法人としては包括宗教法人である[1]。
宗教法人法の公布および施行(1951年)に伴い、1952年(昭和27年)に現在の名称で法人登録した[2]。所在地は東京都江東区潮見2-10-10。
近くには、「蟻の町のマリア」で知られるカトリック潮見教会がある。
2022年2月14日より、会長は東京教会管区大司教・東京大司教のタルチシオ菊地功大司教が、副会長は横浜司教のラファエル梅村昌弘司教が務めている。いずれも司教協議会の同名ポストと兼務になっており、任期は2025年度の定例司教総会開始時まで。
脚注
[編集]- ^ a b 文化庁: “宗教年鑑平成30年版” (PDF). 文化庁. p. 20. 2019年4月3日閲覧。
- ^ “カトリック中央協議会”. カトリック中央協議会. 2019年4月2日閲覧。