コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

カメレオン・ポップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『カメレオン・ポップ』
高野寛スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル MILESTONE CROWDS
プロデュース 高野寛
チャート最高順位
高野寛 アルバム 年表
Rainbow Magic
2009年
カメレオン・ポップ
2011年
テンプレートを表示

カメレオン・ポップ』(Kameleon pop)は、高野寛の12枚目のアルバム。

概要

[編集]

前作「Rainbow Magic」から約1年半振りのオリジナルアルバム。「Rainbow Magic」と同時期に作られた作品が多く、本人曰く「二卵性双生児のようなアルバム」[1]。初めて高野自身でアルバム全曲をミックスした作品[2]

なお、今作の仮タイトルは「Made in TOKYO」[3]「Original soundtrack for modern times」[4]「Ameba Rock」[5]など。

収録曲

[編集]

(全作詞・作曲・編曲:高野寛(特記以外))

  1. On the Timeline
  2. Time Drop
  3. I Saw the Light
  4. 雪どけ
    • ホーンアレンジ:権藤知彦
  5. kurOFUne
    • ホーンアレンジ:権藤知彦
  6. Skylove
    • 編曲:高野寛、Kassin
  7. 壊れそうな世界の中で
    • 編曲:高野寛、Kassin
    • テーマはダムに沈む村[6]
  8. Magic days
  9. 君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-
  10. GLOW
  11. 十字路に降る雪
    • ホーンアレンジ:権藤知彦
  12. 君住む街へ
  13. Don't think twice
    • 高野録音史上初モノラルミックスが施されている[7]
  14. Trance ASIA express(short ver.)

出典

[編集]
  1. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その6、Twitter / @高野寛、2011年4月12日。
  2. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その7、Twitter / @高野寛、2011年4月12日。
  3. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その53、Twitter / @高野寛、2011年6月26日。
  4. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その54、Twitter / @高野寛、2011年6月26日。
  5. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その57、Twitter / @高野寛、2011年7月4日。
  6. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その32、Twitter / @高野寛、2011年6月1日。
  7. ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その51、Twitter / @高野寛、2011年6月21日。

外部リンク

[編集]