カメレオン・ポップ
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『カメレオン・ポップ』 | ||||
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高野寛 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | MILESTONE CROWDS | |||
プロデュース | 高野寛 | |||
チャート最高順位 | ||||
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高野寛 アルバム 年表 | ||||
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『カメレオン・ポップ』(Kameleon pop)は、高野寛の12枚目のアルバム。
概要
[編集]前作「Rainbow Magic」から約1年半振りのオリジナルアルバム。「Rainbow Magic」と同時期に作られた作品が多く、本人曰く「二卵性双生児のようなアルバム」[1]。初めて高野自身でアルバム全曲をミックスした作品[2]。
なお、今作の仮タイトルは「Made in TOKYO」[3]「Original soundtrack for modern times」[4]「Ameba Rock」[5]など。
収録曲
[編集](全作詞・作曲・編曲:高野寛(特記以外))
- On the Timeline
- Time Drop
- I Saw the Light
- 作詞・作曲:Todd Rundgren
- トッド・ラングレンの曲を高野自身が日本語訳詞でカバー。
- 雪どけ
- ホーンアレンジ:権藤知彦
- kurOFUne
- ホーンアレンジ:権藤知彦
- Skylove
- 編曲:高野寛、Kassin
- 壊れそうな世界の中で
- 編曲:高野寛、Kassin
- テーマはダムに沈む村[6]。
- Magic days
- 君に、胸キュン。 -浮気なヴァカンス-
- GLOW
- 十字路に降る雪
- ホーンアレンジ:権藤知彦
- 君住む街へ
- Don't think twice
- 高野録音史上初モノラルミックスが施されている[7]。
- Trance ASIA express(short ver.)
出典
[編集]- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その6、Twitter / @高野寛、2011年4月12日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その7、Twitter / @高野寛、2011年4月12日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その53、Twitter / @高野寛、2011年6月26日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その54、Twitter / @高野寛、2011年6月26日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その57、Twitter / @高野寛、2011年7月4日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その32、Twitter / @高野寛、2011年6月1日。
- ^ カメレオン・ポップにまつわる100の事柄:その51、Twitter / @高野寛、2011年6月21日。