ガルムナ (小惑星)

ガルムナ 180 Garumna
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1878年1月29日
発見者	アンリ・J・ペロタン
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5)
軌道長半径 (a)	2.7208 AU
近日点距離 (q)	2.2613 AU
遠日点距離 (Q)	3.1802 AU
離心率 (e)	0.1689
公転周期 (P)	4.49 年
軌道傾斜角 (i)	0.87 度
近日点引数 (ω)	175.42 度
昇交点黄経 (Ω)	312.69 度
平均近点角 (M)	319.81 度
物理的性質
直径	32.7 km
スペクトル分類	S / Sq
絶対等級 (H)	10.31
色指数 (B-V)	0.829
色指数 (U-B)	0.451
■Template （■ノート ■解説） ■Project

ガルムナ (180 Garumna) は小惑星帯に位置する小惑星。フランスの天文学者アンリ・J・ペロタンがトゥールーズで発見し、フランス南西部を流れるガロンヌ川のラテン名から命名された。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1-1000)

外部リンク

• 180 Garumna JPL Small-Body Database Browser

前の小惑星 クリュタイムネストラ (小惑星)

小惑星 ガルムナ (小惑星)

次の小惑星 エウカリス (小惑星)