ギプスの女

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ギプスの女
QUID PRO QUO
監督 カルロス・ブルックス
脚本 カルロス・ブルックス
製作 サラ・ピルスバリー
ミッジ・サンフォード
出演者 ニック・スタール
ヴェラ・ファーミガ
音楽 マーク・マザーズボー
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年6月13日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 82分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ギプスの女』(QUID PRO QUO)は2008年公開のアメリカ映画。日本では劇場未公開で、DVDが2010年に発売された。

原題の『QUID PRO QUO』とは「ギブ&テイク」という意味。

ストーリー[編集]

自傷行為により自由を奪われた世界でしかエクスタシーを感じることができない人々が集うアンダーグラウンドの世界。ごく普通の日常から、そんな世界に足を踏み入れた男アイザック(ニック・スタール)と、そこで出会うミステリアスな女性フィオナ(ヴェラ・ファーミガ)。2人の間に生まれた歪んだ愛情の裏にひそむものとは?

スタッフ[編集]

  • 監督・脚本:カルロス・ブルックス
  • 制作:ジェイソン・クリオット、ジョアナ・ヴィンセンテ、トッド・ワグナー
  • 撮影:マイケル・マクドノー
  • 音楽:マーク・マザースボー
  • 美術:ロシェル・ベルリネール

出演[編集]