コーヒータイム
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コーヒータイム | |
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ジャンル | トーク番組 |
放送方式 | 録音 |
放送期間 | 1975年10月1日 - 1995年3月31日 |
放送時間 | 月曜 - 金曜11:00 - 11:30 |
放送局 | エフエム東京 |
ネットワーク | JFN |
パーソナリティ | 下記参照 |
提供 |
味の素ゼネラルフーヅ (現:味の素AGF) |
特記事項: 1994年4月 - 1995年3月まで金曜日のみ『コーヒータイム ライトアップ・フライデー』として放送。 |
『コーヒータイム』は、FM東京→TOKYO FMをキー局とする全国のJFN加盟のFM局で月 - 金曜日の11時 - 11時30分(JST。ただしFM愛知のみ一時期10時30分 - 11時[注釈 1])に放送されていたトーク番組。現在の『ディア・フレンズ』もこの番組スタイルを引き継いでいる。
番組タイトル
[編集]- AGFの一社提供で、当初は同社のコーヒーのブランド「マックスウェル」(商標権は米国ゼネラルフーヅが所有)を冠した、「マックスウェル・コーヒータイム」として放送された。
- その後スポンサー名の「AGFコーヒータイム」に変更され、AGF降板後は「ロボカフェ コーヒータイム」「ヤクルト コーヒータイム」(時期不明)を経ながら番組終了まで20年間続いた。
- 1994年4月 - 1995年3月まで月曜日 - 木曜日に短縮され、金曜日のみ『コーヒータイム ライトアップ・フライデー』として放送[1]。
パーソナリティ
[編集]代 | パーソナリティ | 担当期間 | 備考 |
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初代 | 山崎唯、久里千春 | 1975年10月1日~1976年4月2日 | |
2代目 | ジェリー藤尾、藤尾友子 | 1976年4月5日~1976年10月1日 | |
3代目 | 江原真二郎、中原ひとみ | 1976年10月4日~1977年4月1日 | |
4代目 | 佐藤允、佐藤久美子 | 1977年4月3日~1977年9月2日 | |
5代目 | 大原麗子 | 1977年9月5日~1977年12月2日 | |
6代目 | 芥川麻実子 | 1977年12月5日~1977年12月30日 | |
7代目 | シリア・ポール | 1978年1月2日~1981年3月31日 | |
8代目 | マーシャ・クラッカワー | 1981年4月1日~1985年9月30日 | 最終回のゲストは神保美喜。 |
9代目 | 神保美喜 | 1985年10月1日~1990年12月31日 | 初回のゲストはマーシャ・クラッカワー。 |
10代目 | アガタ・モレシャン | 1991年1月1日~1995年3月30日 | AGFがスポンサーを降り、「ロボカフェ コーヒータイム」と改称。 |
代 | パーソナリティ | 担当期間 | 備考 |
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初代 | リサ・ステッグマイヤー | 1994年4月~1994年9月 | |
2代目 | 坂上みき | 1993年10月~1995年3月31日 |
テーマ曲
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]FM東京→TOKYO FM 月曜 - 金曜 11:00 - 11:30枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
コーヒータイム
(1975年10月1日 - 1995年3月31日) |