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ゴジてれ Chu !

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NNN Newsリアルタイム > ゴジてれ Chu !
news every. > ゴジてれ Chu !
ゴジてれ Chu !
ジャンル ローカルワイド番組 / 夕方ワイド番組 / 情報番組 / 報道番組
出演者 石井佑弥
小野紗由利
野尻英恵
オープニング 大友良英「ゴジてれ Chu ! オープニングテーマ」(第Ⅰ部)
SANOVA「Liberty」(第Ⅲ部)
エンディング 大友良英「ゴジてれ Chu ! エンディングテーマ」(第Ⅰ部)
音速ライン「心のままに」(第Ⅲ部)
国・地域 日本の旗 日本福島県
放送
放送局福島中央テレビNNN
公式サイト
放送開始から
放送期間2008年3月31日 - 2009年8月7日
放送時間月曜日 - 金曜日 15:56 - 19:00
放送分184分
2009年8月から
放送期間2009年8月10日 -
放送時間月曜日 - 金曜日 15:50 - 19:00
放送分190分

特記事項:
2009年8月10日からはミヤギテレビの『OH!バンデス』と同じ時間帯で放送されている。2010年7月5日からはレターボックスが変更された。
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ゴジてれ Chu !』(ゴジてれ チュウ !)は、福島中央テレビ生放送されている平日夕方ワイド番組ローカルワイド番組)である。前番組の『ゴジてれシャトル』をリニューアルし、放送枠を拡大して2008年3月31日から放送開始。

概要

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『ゴジてれシャトル』から放送時間を1時間拡大し、実質17時台に放送していた内容を、料理や中継など大半の企画を引き継いだまま1時間前倒して16時台に放送。その後一旦日本テレビからの『news every.』(2010年3月までは『Newsリアルタイム』)を任意ネットである17時台から全国共通ネットである18時台前半までフルネットした後、ローカルニュースへとつなげていく体裁となる。

番組名の「Chu」は、局のマスコットキャラクター中テレくんの「中」(ちゅう)、当時のキャッチフレーズ「FCTは中テレ中」の「中」(進行形ing)、「キス」の3つの意味があるという。

当番組開始により、これまで16時台で放送されてきたアニメ(きらりん☆レボリューションハヤテのごとく!それいけ!アンパンマンなど)はそれぞれ枠移動となる。バラエティ番組(行列のできる法律相談所ダウンタウンDX)再放送は終了、「お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜」は土曜夕方へ移動となった。

ニューステロップは、ロゴを除き「news every.」(2010年3月までは「Newsリアルタイム」)と同じデザインを使用している。ただし、テロップの色が「every.」ではピンクとマゼンタ基調なのに対して、「ゴジてれ Chu !」では番組カラーのオレンジとブラックのドット調が使われている。2016年11月に「every.」のテロップデザインが変更された後も、「ゴジてれ」では1世代前の「every.」のデザインを使用していたが、2017年5月から現在の「every.」のテロップデザインに統一された。

2019年5月の「令和」改元を機に、「4→6時中(シロクジチュウ)をふくしまに」をキャッチフレーズに掲げてメイン出演者の入れ替えなど大幅リニューアルがされた。これ以降は1部と3部で担当キャスターが別々となっている(ただし、1部のキャスターが3部キャスターの代理や天気コーナーへ不定期出演することもある)。同年8月には「news every.」のネット時間を除く全編(1部・3部)を、当日の全レギュラー出演者が田村市のあぶくま洞に赴いて「ゴジてれキャラバン」として全編生放送した(県内のニュースのみ本社のニュースセンターから別のアナウンサーが進行)。10月には『ゴジてれシャトル』時代から換算して放送開始25周年を迎え、『ゴジてれシャトル』時代の出演者がゲスト出演する企画も行われた。

以降「ゴジてれキャラバン」は不定期に行われ2020年11月3日には前年のあぶくま洞と同様に柳津町から、2021年9月20日は南相馬市から[1]、2021年11月3日には須賀川市から[2]、それぞれ全編中継を行った(前年同様、いずれも県内のニュースのみニュースセンターから放送)。この企画の扱いではないが、2022年7月18日には「ゴジてれキャラバン」と同じ形式で当時ビッグパレットふくしまで行われていた「バンクシーって誰?展」の会場内から全編生放送された(18時台の「every.」仕様のテロップもニュース部分を除き、イベントに合わせてこの日だけが「every.」と同じピンクとマゼンタ基調のカラーになっていた)。

2022年12月26日から30日と2023年1月4日はKスタジオの機材更新に伴い『ゴジてれ Chu!』が放送できないため休止扱いとなり、この間は『news every.』をほぼフルネットした。ただし、18:15の「every.特集」開始から「木原さんの天気」が始まる18:40過ぎまではニュースセンターからアナウンサー2名による県内のニュースと天気予報に差し替えた。

放送時間

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2008年3月31日から2009年8月7日まで、15時56分 - 19時00分[注釈 1]

2009年8月10日から、15時50分 - 19時00分(前座であったインフォメーション番組「リビスパ」を内包)[注釈 2]

※第Ⅰ部が放送されない場合は16時50分 - 19時00分(「news every.」と第Ⅲ部「ゴジてれChu!news」のみを放送)

タイムテーブル

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第I部(月 - 金曜 15時50分[注釈 3] - 16時45分)

主婦の目線に立って、生活用品の最新流行耳より情報から教育グルメエコまで、幅広いテーマで特集を展開。
  • 15時48分30秒 オープニング(直前の『情報ライブ ミヤネ屋』からステブレレスで開始[注釈 4]。)
  • 特集・中継など
    中継は第I部内で2 - 3回に分けて行われる。
    • 月曜日
      • ブンケンの歩いてゴミ拾いの旅
      • ふくしまイケ麺探し ※不定期
      • どきどきサイコロゲーム
        • 『Chu!』へのリニューアルと同時に始まった企画で、ミヤギテレビテレビ岩手熊本県民テレビテレビ大分など他地域のNNS系列局の夕方ワイド番組で行っている視聴者参加形式のゲームにあたる。まず、視聴者から事前に応募されたハガキ・メール(有効期限は当月末)を抽選し、ゲームへ挑戦する当選者1人を決定して電話を繋ぐ。当選者が電話の呼び出し音が5回以内に出ない場合、買い物などで同時間にテレビを視聴できる環境にいない場合、運転中で電話に出られない場合、応募者本人ではないなどの事情で電話に出てもゲーム自体を知らない場合は無効となり、改めて抽選が行われる。本番組ではカードの裏に書かれた数字などではなく、MCが投げるサイコロの目がコーナー冒頭(2回目以降は前に出た目)で投げた基準の目の数より大きいか小さいかを推測して解答する(例として3が出た場合は、大が4・5・6、小が1・2。1回目の参加者の2回目以降は前に投げた数)もので、最後まで答えは分からないハプニング性を含んだ企画である。MC(場合によってはゲスト)がサイコロを投げ、当たるとMC席横のボードにある該当の目に隠された商品(地元の土産品や観光施設のチケット)が獲得できる。しかし、1回目で獲得後に推測した回答とは違う数が出た場合はそれまで獲得していた商品は没収となり、参加賞が贈られる。ゲームは参加者1人につき3回までで、1 - 2回目のゲームに正解すると引き続きゲームに挑戦するかどうかを決定する権利が与えられるが途中で辞めることも可能(その時点でもらった商品が贈呈)。3回目で正解すると「サイコロキング」となり、ギフト券がもらえる。このギフト券は「サイコロキング」が1名も出なかった場合は金額が1万円ずつキャリーオーバーされ、次回に持ち越しとなる。最大で10万円までキャリーオーバーされるが、キャリーオーバーは1か月間のみで、月が替わると再びリセットされる。
    • 火曜日
      • 特集
      • FANTASTICS畑 ※隔週
      • 知ってイイ漢字 ※不定期
      • 母心のススメ ※不定期
      • クイズ中テレアプリ
      • にゃん旅鉄道
        2022年に『劇場版『にゃん旅鉄道』』としてコーナーが映画化[3]。2023年に漫画化され、「ウォーカープラス」で連載開始[4]。タイトルは『にゃん旅鉄道〜さくらの物語〜』で、漫画はゆきよみが担当[4]
    • 水曜日
    • 木曜日
      • 特集
      • しなだマン&徳光のぶらカメ
      • みやぎ・ふくしま バンデス×Chu!
        ミヤギテレビOH!バンデスと中継を結ぶ。16時05分から。2008年3月までは『みやぎ・ふくしま バンデスシャトル』のタイトルで放送していた。
        『バンデス』側からの出演者はさとう宗幸とミヤギテレビアナウンサーの武田玲子(2022年4月から)[注釈 5]のみで、他の出演者は一切登場しない[注釈 6]
        ミヤギテレビ発の回線で放送、当初はSD放送だったが、2008年9月からHD放送を開始。『ゴジてれシャトル』時代から続く企画で『バンデス』の隣接局(非隣接で本番組と同じくミヤギテレビとの交流企画が月曜不定期に放送されている熊本県民テレビも含む)との交流企画としても最も歴史が古く、長く続いている。
        両局のスタジオを結んでいる際には、お互いのMC席に掲示されている投稿用のFAX番号・メールアドレスもそのまま放送されている。またコーナー冒頭では両局のお天気カメラの映像も放送される。
    • 金曜日
      • 特集
      • どきどきサイコロゲーム
  • I LOVE キッチン
    料理コーナー。
  • 県内のニュース[注釈 7]
    ニュースセンターから2 - 3程ニュースを伝える。
    キャスターは基本的には野尻英恵アナウンサー。
    ※ただしMCの代打としてスタジオにいたり、テレビ局の都合で他のアナウンサーが伝える時もある。
  • 県内の天気予報
    • 以前はスタジオからMCが読み上げていたが、2017年10月から天気担当キャスターを再び設けるようになってからはKスタジオの外(郡山市立中央図書館のある文化通り側、『ゴジてれシャトル』でも2006年まで同じ場所から天気を伝えていた)から進行するようになった。2023年1月5日の放送回からは屋外に新たに設けられた「Chu!テラス」から専用のボードと気象画面を使いながら進行する。
  • オレンジぽすと

第II部(月 - 金曜 16時45分 - 17時53分)

news every.』第2部(県内で大きな事件・事故があった場合は、県内のスタジオから伝える)
  • 通常時はCMを除き、全編日本テレビからの内容をそのまま放送している(中盤の関東ローカルの天気予報(『木原さんのお天気』)も差し替えなしで放送)。

第III部(月 - 金曜 17時53分 - 19時00分)

全国ニュース(『news every.』第3部のNNN枠)、県内のニュース(『ゴジてれChu!news』)
  • 17時53分 news every.
  • 18時15分 ゴジてれChu!news
    • 天気予報
      • 第1部と同様に外から放送する。この時間はMCも外に出て進行する他、1部のMCが不定期で登場することもある。
    • きょうコレ(『news every.』第3部の関東ローカル枠、いずれも日本テレビから)[注釈 8]
    • 明日(来週)の第III部予告・エンディング(「きぼう〜ふくしまのめばえ〜」)

終了したコーナー

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第I部

  • 中継ふくしま発見隊! - 月曜日
  • 激ウマご当地グルメ - 月曜日
  • 日本縦断 龍儀の歩く旅 - 月曜日
  • 日本一周ゆるっ旅 → 日本一周!ぷくっ旅 - 金曜日 → 月曜日
  • どゆモノ? - 月曜日(不定期)
  • UP! - 月曜日
  • 日本縦断!ハルカの歌う道
  • カルチェ(カルチャーチェック) - 火曜日
  • お取り寄せグルメ - 火曜日
  • プレゼンゲっ中! - 水曜日 → 火曜日[注釈 9]
  • ふくしまグルメ旅 - 火曜日
  • ニュースな現場 - 火曜日
  • ふくしまパンマルシェ - 火曜日(不定期)
  • ふくしま熱中ストーリー - 火曜日(不定期)
  • プレゼンゲッ中ズデー - 火曜日
  • ショートストーリーズ - 水曜日
  • スイーツ堂 - 水曜日
  • for行ぐ散歩 - 60市町村英会話の旅 → 59市町村英会話の旅 → お宝ブラボー59 - 水曜日
  • いい湯だネット 湯めぐり生中継 - 水曜日
  • 道の駅探訪 - 水曜日(不定期)
  • ご当地産品 - 水曜日(不定期)
  • 武藤心平の食堂放浪記 - 第2水曜日
  • いいもん中継水ッチON! - 水曜日
  • 告知コーナーアピッちゃお! - 木曜日
  • 駅前中継 - 木曜日
  • 中継ト〜ク海道!! - 木曜日
  • おかちゃんの女子カメ漫遊記 - 木曜日
  • 勝手に笑顔グランプリ - 木曜日
  • 街角メール - 金曜日
  • 週末中継 - 金曜日
  • 金曜ちゅ〜け〜です! - 金曜日

第III部

  • Chuモク中! - 木曜日
  • 金曜セレクト - 金曜日
  • きょうの出来事[注釈 10]
  • キビタンの天気予報

オレンジぽすとについて

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  • 毎週、テーマが決まっており、そのテーマに沿って視聴者の意見を募集する。ファックス、ウェブサイト、X(旧Twitter)からの投稿が可能であり、送られてきた画像も紹介される。
  • 「応募者全員の中から○名の方には・・・」という形でプレゼントがある。また、番組中で5回紹介されると中テレくんグッズがもらえる。

出演者

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MC

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期間 第I部 MC[注釈 11] 第Ⅲ部 MC[注釈 11][注釈 12] 天気キャスター[注釈 13]
男性 女性 男性 女性
月・火 木・金 月〜水 月・火 木・金
2008.3.31 2008.5.23 大野修[注釈 14] 大橋聡子 大野修 中山由佳 (不在)
2008.5.26 2009.3.31 徳光雅英[注釈 15] 徳光雅英
2009.4.1 2012.3.30 阿部祐子[注釈 16]
2012.4.2 2012.12.28 (不在)
2013.1.4 2015.3.27 大野智子 中山可那子 大橋聡子
2015.3.30 2016.3.31 大野智子 中山可那子 野尻英恵 小野紗由利
2016.4.1 2017.9.29 小野紗由利 野尻英恵
2017.10.2 2018.9.28 徳光雅英 石井佑弥 大橋聡子 大野智子 緒方太郎 大橋聡子 大野智子 久保恵佳
長江麻美
2018.10.1 2018.12.28 野尻英恵 野尻英恵
2019.1.7 2019.5.3 長江麻美
永井麻葵
2019.5.6 2022.4.1 石井佑弥 長江麻美 野尻英恵 永井麻葵
畑山弥保
2022.4.4 2022.12.23 小野紗由利 永井麻葵 永井麻葵
直川貴博
直川貴博
2023.1.4 2023.3.31 [注釈 17]
2023.4.3 2024.1.19 石井佑弥 (不在) 野尻英恵 野尻英恵
小野紗由利
2024.1.22 2024.2.29 河岸修登 直川貴博 徳光雅英 関あつし しなだマン 河岸修登 直川貴博 徳光雅英
2024.3.1 現在 石井佑弥 石井佑弥

コーナー中継

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その他、福島中央テレビのアナウンサーが不定期にリポーターとして出演することがある。

I LOVE キッチン

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  • 月曜日 - 橋本ヨシイ、山田剛嗣
  • 火曜日 - 佐藤文男、鈴木眞雄
  • 水曜日 - 三瓶ミヤ子、渡部光壮
  • 木曜日 - 関口哲郎、服部博幸
  • 金曜日 - 藤井澄子、渡辺真夏

コーナー担当

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  • 鈴木文健 - ブンケンの歩いてゴミ拾いの旅
  • しなだマン(ふくしまボンガーズ) - しなだマン&徳光のぶらカメなど
  • 徳光雅英 - しなだマン&徳光のぶらカメなど
  • 八重樫一(福島県漢字同好会会長) - 知ってイイ漢字

過去

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テーマソング

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  • オープニング・テーマ「ゴジてれ Chu ! オープニングテーマ」[注釈 19] / 大友良英(第Ⅰ部、2015年1月4日 - )、「Liberty」SANOVA(第Ⅲ部、番宣CMでも使用)
  • エンディング・テーマ「ゴジてれ Chu ! エンディングテーマ」[注釈 20] / 大友良英(第Ⅰ部、2015年1月4日 - )、「心のままに」/音速ライン(第Ⅲ部「きぼう〜ふくしまのめばえ〜」、2013年1月 - )
    • 過去のエンディング・テーマ

不祥事

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番組リニューアル時からMCを務めていた大野修のブログで他人のブログからの盗用が発覚[6]。2008年5月26日の放送で、急遽MCを担当することになった徳光雅英が冒頭で視聴者に対して謝罪した。

その後、大野は停職および職場変更処分となったため、5月23日をもって降板となった。引責での降板ではあったが、放送後に盗用が発覚したため挨拶などは一切ないままとなった。この降板に伴いオープニングからMC2人のシルエットが削除された。

脚注

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注釈

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  1. ^ 2008年10月からは「情報ライブ ミヤネ屋」のED映像のあとに続いて、当番組の今日のラインナップを15秒ほど徳光・大橋が生で伝えていたが、2009年8月の放送時間拡大に伴い廃止された。
  2. ^ 実際には前枠「ミヤネ屋」終了後の15時48分30秒あたりから放送開始となる
  3. ^ 番組表や公式ホームページ、ポスターでは放送開始時刻が15時50分と記載されているが、実際は、『情報ライブ ミヤネ屋』からステブレレスで放送するため、これより1分30秒早く始まっている。そのため、電子番組表でも15:50からのスタート上冒頭の1分30秒は録画されない。
  4. ^ 2020年1月から一時期冒頭5秒間に福島中央テレビのロゴムービーを挿入することがあった。(50周年特別ロゴ)
  5. ^ コーナー開始から2007年3月までは浮ヶ谷美穂、2007年4月から2009年12月までは安斎摩紀、2010年1月から2012年9月までは浜本徳子、2012年10月から2018年12月までは鈴木沙喜代、2019年1月から2022年3月までは蜂谷由梨奈が担当していた。安斎・浜本・鈴木が『バンデス』を欠席した際に代打出演していた浮ヶ谷がこちらに出演することもあった。
  6. ^ 夏休み中やコロナ対応などによっては出演者が変わることもある。
  7. ^ 2019年10月以降は16時30分過ぎに伝えるようになった。ただし、番組冒頭(15時50分)に伝えることも時々ある。それまでは番組開始からすぐにスタジオからヘッドライン項目で伝えていた。
  8. ^ 場合によってはネットしないか、途中でネットを打ち切ることもある。2017年4月以降は、直後にあった関東ローカル向けの天気予報と放送時間を入れ替えてエンディング前のコーナーになった都合上、数項目伝えたところで打ち切り、CMを挟んでエンディングとなった。
  9. ^ 以前は水曜日に放送しており、神道裕が出演していた。
  10. ^ なお、これは2006年まで52年間終了した報道番組『きょうの出来事』と同名でもある。
  11. ^ a b 不在時は別の福島中央テレビアナウンサーが担当する。
  12. ^ 第Ⅰ部のニュースを兼務。
  13. ^ 2017年10月から2022年3月まで隔週交代で担当。臨時に控え週に出演することがあった。
  14. ^ 不祥事で降板。
  15. ^ 前任の大野の不祥事により急遽登板。MCとしては『ゴジてれシャトル(サブMCを担当)』以来で13年1か月ぶり、第Ⅲ部MCとしては『ゴジてれ金曜スタイル(メインMCを担当)』以来で2か月ぶり。不在時の代行は第Ⅰ部・第Ⅲ部で別の福島中央テレビアナウンサーになることもある。
  16. ^ 気象予報士、元NHK福島放送局キャスター。不在時は主に中山可那子が担当。
  17. ^ 福島中央テレビアナウンサーが担当。
  18. ^ 以前は武藤心平の食堂放浪記のコーナー担当。
  19. ^ JASRAC作品コード 208-8812-1
  20. ^ JASRAC作品コード 208-8811-2
  21. ^ なお、オープニング(放送開始時)とクロージング(放送終了時)、「天気予報」などでも流れている。

出典

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  1. ^ ゴジてれChu!公式 2021年9月20日のツイート”. X(旧Twitter). 2021年11月28日閲覧。
  2. ^ 長江麻美 2021年11月3日のツイート”. X(旧Twitter). 2021年11月28日閲覧。
  3. ^ ““ねこ駅長”が銀幕に!「にゃん旅鉄道」実写映像とアニメを組み合わせた映画公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月2日). https://natalie.mu/comic/news/464158 2023年3月17日閲覧。 
  4. ^ a b 「にゃん旅鉄道」映画化もされた情報番組の人気ミニコーナーが漫画化決定”. リアルサウンド. blueprint (2023年2月23日). 2023年3月17日閲覧。
  5. ^ ゴジてれ卒業!カウントダウン天竺 ひとりぼっち秀吉BAND”. 天竺までの道のり 〜第二章〜 (2017年12月15日). 2017年12月16日閲覧。
  6. ^ ホームページでの記事盗用について”. 福島中央テレビ (2008年5月27日). 2008年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月9日閲覧。

関連番組

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現在

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過去

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外部リンク

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福島中央テレビNNN 平日夕方の情報番組中テレニュース
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ゴジてれ Chu !
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