サージェント阪木
表示
サージェント阪木(サージェントさかき)は、陸上自衛隊に所属していた元自衛官、サブカル作家。過酷な訓練で知られるレンジャー教育訓練に参加し、ゲリラ戦・サバイバル術を叩き込まれたという経歴を持つ。
部下がガソリンをかぶって焼身自殺を図り、あやうく犯人にされかける(『乱世のサバイバル教典』参照)など在隊中のエピソードには事欠かない。現在は自衛隊を退役しており、本人によれば森の奥にて瞑想する毎日という。尊敬する人物は『地獄の黙示録』のカーツ大佐。
クーロン黒沢と交流があり、共著の『乱世のサバイバル教典』でデビューした。今後の活動については不明。
2018年10月8日、【想像の備え】もしも東京が破壊されたらどうなるのか?というテーマでマミヤ狂四郎やクーロン黒沢ら行った対談がロケットニュース24に掲載[1]。
主な作品
[編集]脚注
[編集]- ^ “【想像の備え】もしも東京が破壊されたらどうなるのか? 不安なのでサバイバルの専門家たちに聞いてみた結果…”. ロケットニュース24 (2018年10月8日). 2019年11月20日閲覧。