シュマコヴァ (小惑星)
| シュマコヴァ 1833 Shmakova | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1969 PN |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1969年8月11日 |
| 発見者 | L. I. チェルヌイフ |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.634 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.335 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.934 AU |
| 離心率 (e) | 0.114 |
| 公転周期 (P) | 4.28 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 9.99 度 |
| 近日点引数 (ω) | 152.17 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 158.28 度 |
| 平均近点角 (M) | 351.66 度 |
| 物理的性質 | |
| 自転周期 | 3.93 時間 |
| 絶対等級 (H) | 11.98 |
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シュマコヴァ (1833 Shmakova) は、小惑星帯の小惑星。リュドミーラ・チェルヌイフがクリミア天体物理天文台で発見した。
ロシア出身で、後にアメリカのSLACに所属した天体物理学者のマリナ・シュマコヴァに因んで名付けられた。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- シュマコヴァの軌道要素（JPL、英語）
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