ジェームズ・ワトキンス (映画監督)
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ジェームズ・ワトキンス James Watkins | |
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ジェームズ・ワトキンス (2012年) | |
本名 | James Thomas Watkins |
生年月日 | 1973年5月20日(51歳) |
出生地 | イングランド, ノッティンガム |
職業 | 映画監督、脚本家 |
ジェームズ・トーマス・ワトキンス (James Thomas Watkins、1973年5月20日 - )はイギリスの映画監督、脚本家。イングランド ノッティンガムの出身。
未成年らに理不尽な理由で襲撃されるカップルを描いたスリラー『バイオレンス・レイク』にて監督デビューする[1] 。
フィルモグラフィ
[編集]映画
[編集]- 処刑・ドット・コム My Little Eye (2002年) - 共同脚本
- バイオレンス・レイク Eden Lake (2008年) - 監督・脚本
- ディセント2 (2009年) - 脚本・第二班監督
- ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 The Woman in Black (2012年) - 監督
- フレンチ・ラン Bastille Day (2016年) - 監督・脚本
- スピーク・ノー・イーブル 異常な家族 Speak No Evil (2024年) - 監督・脚本
テレビドラマ
[編集]- ブラックミラー Black Mirror(2016年)- Season3/EP3「秘密」Shut Up and Dance - 監督
- マクマフィア McMafia(2018年)- 監督・クリエーター・脚本・製作総指揮(ホセイン・アミニなどと共同制作)
- ハリー・パーマー 国際諜報局 The ipcress file (2022年)- 全話監督・製作総指揮
脚注
[編集]- ^ “James Watkins interview: Eden Lake, modern horror & The Descent 2”. Denofgeek.com. 28 October 2017閲覧。