コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ジャニー (NCT)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャニー
基本情報
生誕 (1995-02-09) 1995年2月9日(29歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イリノイ州クック郡シカゴ
ジャンル K-POP
J-POP
職業 歌手
活動期間 2017年 - 現在
レーベル Dreamus
avex trax
事務所 SMエンタテインメント
共同作業者 NCT (音楽グループ)
NCT 127
NCT 2018
NCT U
NCT 2020
NCT 2021
NCT 2023
公式サイト nct-jp.net (日本)
ジャニーのサイン

ジャニー:쟈니、:Johnny、1995年2月9日 -[1] )は、韓国で活動するアメリカ合衆国シカゴ出身の韓国系アメリカ人歌手[2]、DJ。男性アイドルグループNCTのメンバー。SMエンタテインメント所属。韓国名はソ・ヨンホ:서영호、:Suh Young-ho)。出生名はJohn Jun Suh[3]。2017年1月、NCT 127に加入。2018年5月、日本デビュー。

来歴

[編集]

生い立ち・SMエンタ入社

[編集]

1995年2月9日、シカゴで生まれる。

2007年、シカゴで開催されたSMエンタテインメントのグローバルオーディションに合格し入社[2][4]。オーディションでは賛美歌を歌い[4]、モデルポーズを3つ披露した[5]。高校を卒業するまでは夏休み期間のみSMエンタテインメントでトレーニングを受け、アメリカと韓国を行き来する練習生生活を送った[5]。デビューまでの練習生期間は8年半であった[5]

2010年11月16日放送、NHK『クローズアップ現代』の特集「韓国アイドル旋風の舞台裏」に登場している[6]

2012年10月15日、ABCニュースK-POP特集「K-Pop Boot Camp」にSMエンタテインメントでレッスンを受ける練習生として登場した[7]

2013年、シカゴにあるグレンブルック・ノース・ハイスクールを卒業した[8]

SMルーキーズとして(2013年 - 2016年)

[編集]

2013年12月24日、SMルーキーズのメンバーとして公開された[2]

2014年8月15日、Mnet『EXO 90:2014』に出演[9]。SMルーキーズのメンバーとともにH.O.T.の「I yah!」のパフォーマンスを披露した[9]。8月25日、SR14Bとして出演した「SUPER MOON」が公開。

2015年3月6日、SR15Bとして出演した「BASSBOT」が公開[10]。8月15日より、ソウル江南区三成洞のCOEXアーティウム専用劇場で開催されていたSMルーキーズの定期公演「SM ROOKIES SHOW」に出演[11][12]

2016年8月9日、J-Minの「Ready For Your Love」のミュージックビデオに出演[13]。10月1日、蘭芝漢江公園で開催された「Spectrum Dance Music Festival」にDJとして出演[14][15]

10月28日、「SM STATION」を通じて公開されたユン・ドヒョン、Reddy、G2、Inlayerの楽曲「Nightmare」にDJとして参加[14]

12月26日、NCT 127のメンバーとして活動することが明らかになった。

NCTとしてデビュー(2017年 - )

[編集]

2017年

[編集]
2021年10月、ラジオ収録にて

1月4日午前9時、予告映像「NCT 127_Limitless_Teaser Clip# JOHNNY 1」が公開された[16]

1月5日、MnetM COUNTDOWN』に出演[17]。同日、地元シカゴの韓国系メディアのニュース番組『News Magazine Chicago』でジャニーのデビューについて報道された[18][19]

1月6日、デビューユニットNCT 127のセカンドミニアルバム『Limitless』が公開された[17]

3月20日より、SBSパワーFM(107.7MHz)『NCTのnight night!』のDJをNCTのジェヒョンと務めた[20][21]

9月14日より、NCTのYouTubeチャンネル「NCT DAILY」に冠企画「Johnny's Communication Center」を定期的に公開[22]

2018年

[編集]

3月30日、毎日経済新聞主催のデジタル犯罪防止キャンペーン「M クリーン」広報大使にドヨンと任命された[23]

5月23日、所属ユニットNCT 127がミニアルバム『Chain』を発売し、日本デビュー[24]

2019年

[編集]

1月27日、『NCTのnight night!』の放送が終了[25]。5月7日、出身地であるシカゴでコンサート「NCT 127 WORLD TOUR 'NEO CITY: USA - The Origin'」が開催され凱旋公演となった。その際、NCT 127のメンバーとともに実家を訪問したという[26]

2020年

[編集]

3月4日、Instagramのアカウントを開設した。

4月15日、チャンネル「NCT DAILY」にマークと共作のショートフィルム「Freaky Handshake (2020)」を公開[5][27]

5月1日、チャンネル「NCT MUSIC」にマークと共作のオリジナル曲「QTAH(Quality Time At Home)」を公開[28]

6月2日、Instagramにブラック・ライヴズ・マター運動に賛同する投稿をした[29][30][31]

7月5日、チャンネル「NCT MUSIC」にてDJライブ配信「SUNNY SIDE UP」を開催[32][33]

2021年

[編集]

6月2日、人種差別反対キャンペーン「Live Together Challenge」に参加した[34]

2022年

[編集]

5月2日、メトロポリタン美術館で開催された世界的なファッションチャリティイベント「メットガラ」に出席し[35]、米『TEEN VOGUE』の「今年のベスト・レッドカーペットルック」に選定された[36]

12月26日発売、ウィンターアルバム『2022 Winter SMTOWN:SMCU PALACE』の収録曲「Good To Be Alive」に参加した。

2023年

[編集]
2023年10月、「トム・ブラウン」20周年イベントにて

5月6日、米・ロサンゼルス・ミュージックセンターで開催された「Gold Gala 2023」[注釈 1]にて、デスティン・ダニエル・クレットン監督と主要部門「Leading Man Award」の共同プレゼンターとして登場し、イベントテーマである「リーダーの意味」についてスピーチを行った[37]

6月12日、所属事務所SMエンタテインメントより、ジャニーがコンテンツ撮影中にスタジオ出入り口に右肩をぶつけて右の鎖骨を骨折したため、当分の間すべてのスケジュールをキャンセルし、治療と回復に専念すると発表された[38]

8月26日、NCTのスタジアム公演「NCT NATION」より活動復帰した。

人物

[編集]

性格・自己紹介

[編集]

血液型はB型[39]。NCTで最も身長が高いメンバー[40]。スタイルが良く、フィジカルが優れていることから「ジャニカル(ジャニー+フィジカル)」というニックネームがある[41]。ポジティブな性格である[42]。MBTI型性格診断はENTP型[43]

チャームポイントは厚い唇と口角が上がっているところ[44]。自分のことを動物に例えるとしたら一番見た目が似ているという理由から「猫」で[45]、自身を表す絵文字も「猫」が用いられている。座右の銘は「カッコよく年をとろう」[33]

NCT 127 おしえてJAPAN!』で披露した自己紹介は「ジャニー、やっちまったに~」[46]

趣味・嗜好

[編集]

趣味は写真を撮ること[33][44]、DJ、ワイン、コーヒー[22]、ゲーム[39]。自分の写真を撮ることはもちろん、メンバーの写真を撮ることもある[44]

コーヒーはお気に入りの豆を探して、フレンチプレスを使っていれるほどこだわっている[22]。父親がカフェを営んでいた[22]

最も尊敬する人物は母親[44]。母親はラジオ関連の仕事をしていた[21]

好きな動物は犬[44]。子供の頃の夢は俳優、弁護士、獣医であった[44]。バレーボールをやっていた[47]

ラジオパーソナリティを務めた『NCTのnight night!』で最も思い入れがあるコーナーは「TALK TO エンナナ」と「TO NCT FROM NCT」であった[21]

日本のコンビニでつい買ってしまうものはチョコモナカアイスとメロンパン[42]

苦手なことはじゃんけんで、メンバーと勝負するといつも負けてしまうという[5]

映画・音楽

[編集]

ピアノを演奏することができ[48]、NCT 127のコンサート「NEO CITY : The Origin」でセカンドフルアルバムの収録曲「Regular to Irregular」を披露した[49]

好きな映画の登場人物はハリーポッターで、童心に帰れるという理由から[44]。影響を受けた映画は、『恋のからさわぎ』、『フェリスはある朝突然に』、『バッド・チューニング[33]、『ブレイブハート[5]。最もお気に入りのホラー映画は『シャッター[50]

最も好きな曲はコールドプレイの「フィックス・ユー」で、大変なときによく聞いていたという[44]。最も好きな音楽アルバムはダフト・パンクの『ランダム・アクセス・メモリーズ[43]

ファッション

[編集]

腕の内側にひまわりのワンポイントタトゥーを入れている[51]。太陽の方を向いて咲くひまわりのように「いつも前向きに」という意味が込められている[51]

NCT

[編集]

NCT 127の全てのメンバーの誕生日を覚えている[52]。誕生日は一年に一度しかないので大切にしているという[52]

参加作品

[編集]

NCT U

[編集]
公開日 タイトル 収録アルバム ミュージックビデオ 備考
2018年 8月11日 CELEB FIVE - - MBC「ショー 音楽中心」で披露
2020年 10月12日 Misfit NCT 2020 Resonance Pt. 1 -
Dancing In The Rain -
Faded In My Last Song -
11月23日 Raise the Roof NCT 2020 Resonance Pt. 2 -
Work It Work It
2021年 12月14日 Birthday Party Universe -
Know Now -
2023年 8月28日 The BAT Golden Age -
PADO -
That's Not Fair -

コラボレーション

[編集]
  • 「Good To Be Alive」(2022年、ヒョヨン、キー、チェン、ジャニー、ニンニン、GINJO、Raiden、IMLAY、Mar Vista)

作詞

[編集]
  • 「Pandora's Box」[53]
  • 「Love Song」[53]

出演

[編集]

ミュージックビデオ

[編集]
  • 「Ready For Your Love」(2016年、J-Min)
  • 「Nightmare」(2016年、ユン・ドヒョン、Reddy、G2、Inlayer)

テレビ番組

[編集]
  • OnStyle『Lip Stick Prince2』(2017年2月30日)[54]
  • tvN『水曜美食会』(2018年3月21日)[55]
  • CeluvTV『セレブスペシャル』(2018年11月5日)[56]
  • MBC『アイドル陸上大会』(2019年9月)
  • SBSプラス『みんな一緒にチャチャチャ』(2019年11月19日)[47]
  • MBC エブリワン『週刊アイドル』(2020年9月23日)[57] - MC
  • Mnet『M COUNTDOWN』(2023年8月31日)- スペシャルMC
  • 日本テレビ『NCT Universe: LASTART』(2023年9月7日)[58]
  • MBC『この辺鄙な街になんで来たの?』(2024年6月4日)[59]

ラジオ番組

[編集]
  • SBSパワーFM『パク・ソヒョンのラブゲーム』(2017年2月24日)- 1日DJ[60]
  • SBSラジオ 『NCTのnight night!』- レギュラーDJ(2017年3月20日 - 2019年1月27日)

ネット配信番組

[編集]
  • 「my SM Television」(2016年10月 - 11月) - MC
  • ソウル観光ホームページ・YouTubeチャンネル「HOT&YOUNG ソウル旅行」(2018年7月)[61]

雑誌掲載

[編集]
  • 『ARENA HOMME+』6月号(2018年)
  • 『W KOREA』5月号(2020年)
  • 『ESQUIRE Korea』10月号(2023年)[62]
  • 『Allure Korea』2月号(2024年)[63]
  • 『ELLE Korea』(2024年)

イベント

[編集]
イベント名 開催日 開催場所 参考
2017年 2017 F/W HERA ソウルファッションウィーク 3月28日 ソウル東大門デザインプラザ [64]
2018年 Mnet『M COUNTDOWN』グローバルMC 5月3日 韓国・ソウル [65]
SMエンタテインメントとベトナム・IPPグループの国際交流協定締結式 5月10日 SMコミュニケーションセンター [66]
2019年 SMエンタテインメント社会貢献プログラム「第5回スマイルミュージックフェスティバル」 10月25日 COEXアーティウム [67]
2020年 ニューシス2020韓流エキスポ 8月26日 韓国・ソウル [68]
第1回世界文化産業フォーラム 10月28日 韓国・ソウル [69]
2022年 メットガラ 5月2日 アメリカ・メトロポリタン美術館 [35]
2023年 ニューヨーク・ファッションウィーク「THOM BROWNE(トム・ブラウン)」2023年秋コレクション 2月14日 アメリカ・ニューヨーク [70]
Gold Gala 2023 5月6日 ロサンゼルス・ミュージックセンター [37]
「THOM BROWNE(トム・ブラウン)」20周年祝賀イベント「THOMBROWNE20」 10月20日 韓国・ソウル [71]
2024年 パリ・ファッションウィーク「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)」2024-25年秋冬コレクション 2月28日 フランス・パリ [72]
WILDWOODS PARTY 4月6日 タイ・プーケット [73]
パリ・ファッションウィーク「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)」2025春夏コレクション 9月25日 フランス・パリ [74]
「第11回イーデイリー文化大賞」授賞式 10月25日 世宗文化会館大劇場 [75]

広告・広報大使

[編集]

広報大使

[編集]
  • 「M クリーン」広報大使(2018年)[23]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ アジア太平洋地域の企業家、文化芸術家などを支援する非営利団体「Gold House」が開催したイベント。米国内の経済、政治、文化芸術などの各分野で影響力のあるアジア系関係者を招待している。

出典

[編集]
  1. ^ NCT(エヌシーティー) Website”. nct-jp.net. 2020年5月26日閲覧。
  2. ^ a b c SM、ジャニー&ユウタ&テンの練習生3人を追加公開!「SMグローバルオーディション」出身者”. Kstyle (2013年12月24日). 2020年5月26日閲覧。
  3. ^ REINTRODUCING NCT, THE 23-MEMBER K-POP BAND OF THE FUTURE”. NYLON (2020年11月6日). 2020年11月6日閲覧。
  4. ^ a b 'NCT 라이프' 태용 "SM 캐스팅, 3사라길래 방송국 떠올려"” (朝鮮語). www.xportsnews.com (2016年4月16日). 2020年5月26日閲覧。
  5. ^ a b c d e f JOHNNY of NCT 127 Dishes on The Met Gala, Acting, DJing, and Beyond!”. YouTube (2023年5月30日). 2023年10月15日閲覧。
  6. ^ 日本放送協会. “韓国アイドル旋風の舞台裏”. NHK クローズアップ現代+. 2020年6月1日閲覧。
  7. ^ K-Pop Boot Camp”. YouTube. ABC News (2012年10月15日). 2020年5月27日閲覧。
  8. ^ NCT 127 Chicago show a homecoming for member Johnny Suh”. シカゴ・サンタイムズ (2023年1月7日). 2023年1月7日閲覧。
  9. ^ a b SM루키즈 5인, H.O.T. ‘아이야’ 퍼포먼스 ‘강렬’(엑소902014)”. 2020年5月27日閲覧。
  10. ^ 세 멤버 장착 레드벨벳, SM 간판 걸그룹 역사 잇나” (2015年3月17日). 2020年5月27日閲覧。
  11. ^ SM루키즈 쇼, 반짝반짝 차세대 기대주 납신다” (2015年8月5日). 2020年5月27日閲覧。
  12. ^ SM練習生たちが会えるアイドルに!?定期公演「SM ROOKIES SHOW」9月から隔週開催”. Kstyle (2015年7月23日). 2020年5月26日閲覧。
  13. ^ “SMの女性ソロ歌手”J-Min、新曲「Ready For Your Love」MV公開…SMROOKIES ジャニーが出演し話題”. Kstyle (2016年8月9日). 2020年5月26日閲覧。
  14. ^ a b ユン・ドヒョン&Reddy&G2がSM「STATION」でコラボ…28日に音源&MV公開”. Kstyle (2016年10月26日). 2020年5月26日閲覧。
  15. ^ SM 크루, '스펙트럼 댄스 뮤직 페스티벌' 무대 오른다” (朝鮮語). 뉴스1 (2016年9月12日). 2020年5月26日閲覧。
  16. ^ NCT 127、ジャニーの予告イメージ&映像公開…5日の「M COUNTDOWN」でステージを披露”. Kstyle (2017年1月4日). 2020年5月26日閲覧。
  17. ^ a b NCT 127、2ndミニアルバム「NCT #127 LIMITLESS」で1月6日カムバック!…ジャニー&ドヨンが合流して9人組に”. Kstyle (2016年12月27日). 2020年5月26日閲覧。
  18. ^ NCT’s Johnny Suh, America’s very own K-pop star – the catlike rapper with a towering 6-foot tall frame and washboard abs”. South China Morning Post (2020年7月8日). 2020年7月16日閲覧。 
  19. ^ 시카고 출신 Johnny, NCT 127 전격 데뷔”. News Magazine Chicago (2017年1月15日). 2020年7月16日閲覧。 
  20. ^ NCT ジェヒョン&ジャニー、SBSラジオ「NCTのnight night!」DJに抜擢…20日から放送開始”. Kstyle (2017年3月9日). 2020年5月26日閲覧。
  21. ^ a b c NCT 재현-쟈니 "라디오 DJ, 명예의 전당 오를 때까지"” (朝鮮語). 연합뉴스 (2018年7月18日). 2020年5月26日閲覧。
  22. ^ a b c d NCT 127のメンバーの魅力がまるわかり! ジャニー・マーク編【スペシャルインタビューPART3】”. DAILY MORE. 2020年6月27日閲覧。
  23. ^ a b "인터넷 댓글, 가족·친구에게 말하듯 써야죠"”. 매일경제 (2018年3月30日). 2024年4月30日閲覧。
  24. ^ NCT 127、日本デビューアルバムの収録曲「Chain」MVを公開…“ソウルから東京へ繋がる””. Kstyle (2018年5月9日). 2020年5月27日閲覧。
  25. ^ NCT 127 재현X쟈니, DJ 활동 종료 소감 전달 “눈물 흘렸더니 후련해” ::” (朝鮮語). www.stardailynews.co.kr (2019年1月27日). 2020年5月27日閲覧。
  26. ^ NCT127 쟈니 “월드투어 시카고 공연, 멤버들과 금의환향했다”” (朝鮮語). MK스포츠 (2019年5月24日). 2020年5月27日閲覧。
  27. ^ @NCTsmtown (2020年4月15日). "Freaky Handshake (2020)". X(旧Twitter)より2020年7月5日閲覧
  28. ^ @NCTsmtown (2020年5月1日). "QTAH". X(旧Twitter)より2020年7月5日閲覧
  29. ^ '#blackouttuesday 캠페인 응원' NS윤지...갓세븐 마크→NCT 쟈니 美 흑인 인종차별 시위 지지 들여다보니” (朝鮮語). 인천일보 (2020年6月3日). 2020年6月7日閲覧。
  30. ^ K-pop artists throw support behind Black Lives Matter movement in U.S.”. 聯合ニュース (2020年6月3日). 2020年7月10日閲覧。
  31. ^ Johnny of NCT 127, Yeri of Red Velvet, and Other K-pop Idols Who Spoke Out in Support of the Black Lives Matter Movement”. Showbiz Cheat Sheet (2020年6月2日). 2020年7月16日閲覧。 
  32. ^ @NCTsmtown_127 (2020年7月3日). "🍳SUNNY SIDE UP🍳". X(旧Twitter)より2020年7月5日閲覧
  33. ^ a b c d 世界で活躍するNCT 127の個性的なメンバーたちが考えた。 ファッション、音楽、生き方、好きなもの…自分のスタイルって? NCT 127と探すマイスタイル #003 JOHNNY”. メンズノンノ (2020年9月26日). 2020年9月26日閲覧。
  34. ^ NCT ジャニー、人種差別反対キャンペーンに参加「差別と嫌悪が消えますように」”. Kstyle (2021年6月2日). 2021年6月3日閲覧。
  35. ^ a b NCT ジャニー、K-POP歌手で唯一!世界的なファッションイベント「Met Gala」出席が話題…チョン・ホヨンらとの記念写真も”. Kstyle (2022年5月3日). 2022年5月3日閲覧。
  36. ^ NCT ジャニー、米「TEEN VOGUE」のベスト・レッドカーペットルックに選定…世界中のファッション業界が注目”. Kstyle (2022年12月29日). 2022年12月31日閲覧。
  37. ^ a b NCT ジャニー、米Gold Houseの「Gold Gala」に出席!“リーダーの意味”をテーマにスピーチも”. Kstyle (2023年5月8日). 2023年5月8日閲覧。
  38. ^ NCTジャニー鎖骨骨折…「当分の間、すべてのスケジュールをキャンセル」”. 朝鮮日報 (2023年6月13日). 2023年6月17日閲覧。
  39. ^ a b @mbcweeklyidol (2020年4月3日). "쓱✍🏻쓱✍🏻 NCT 127 손으로 직접 쓴 셀프로필을 공개합니다!". X(旧Twitter)より2020年7月10日閲覧
  40. ^ 2월 9일 오늘의 아이돌은? 엔씨티(NCT) '쟈니'” (朝鮮語). iMBC 연예 (2019年2月9日). 2020年5月26日閲覧。
  41. ^ NCT 쟈니, '황금 비율 가진 아이돌' 투표서 1위”. edaily (2022年12月9日). 2023年11月15日閲覧。
  42. ^ a b 僕はNCT 127の○○○担当。ツアー幕開けの大阪で直撃!メンバーのキャラ丸わかりQ&A”. vivi (2019年3月8日). 2020年5月26日閲覧。
  43. ^ a b 쟈니의 선택, 키 9피트 VS 얼굴 귤 크기?”. YouTube (2023年10月2日). 2023年10月3日閲覧。
  44. ^ a b c d e f g h OSEN (2019年1月25日). “‘스타로드’ 쟈니 “매력포인트는 입술..도톰하고 관리 잘했다”” (朝鮮語). OSEN. 2020年5月26日閲覧。
  45. ^ @nhk_oto (2021年10月27日). "「自分を動物に例えると?」". X(旧Twitter)より2021年10月27日閲覧
  46. ^ 【インタビュー】NCT 127、「ステージでは見せられないリアルな姿をお見せできたら」”. BARKS (2019年8月23日). 2020年7月10日閲覧。
  47. ^ a b '다함께 차차차' NCT 쟈니, 새 멤버 합류…신흥 에이스 등극 할까?” (朝鮮語). hankyung.com (2019年11月19日). 2020年5月26日閲覧。
  48. ^ NCT 쟈니 데뷔 늦었다고? 긍정적으로 생각하며 연습”. mydaily.co.kr (2017年1月7日). 2020年5月26日閲覧。
  49. ^ 【ライブレポート】NCT 127、真髄を魅せつけたツアーファイナル”. BARKS (2019年4月3日). 2020年5月27日閲覧。
  50. ^ NCT 127 REVEAL THE HOBBIES AND OBSESSIONS THEY CAN’T GIVE UP IN THEIR DOWN TIME”. ELITEDAILY (2021年7月10日). 2021年7月10日閲覧。
  51. ^ a b BTS・NCT… K-POPボーイズのキュートなタトゥーに注目 込められた意味は?”. モデルプレス (2021年7月31日). 2021年8月2日閲覧。
  52. ^ a b ‘컬투쇼’ 세정-NCT127, 고막 녹이는 꿀보이스 男女 ft.낯가림”. 2020年6月7日閲覧。
  53. ^ a b NCT 127正規二集トラックビデオ公開” (朝鮮語). 2020年6月10日閲覧。
  54. ^ 빅스 엔·NCT 쟈니 합류…'립스틱 프린스2' 30일 첫방(공식)” (朝鮮語). 뉴스1 (2017年3月10日). 2020年5月26日閲覧。
  55. ^ OSEN (2018年3月22日). “"절대 문 닫으면 안돼"..'수요미식회' NCT 쟈니X윤하 홀린 돼지국밥” (朝鮮語). mosen.mt.co.kr. 2020年5月27日閲覧。
  56. ^ '베트남 스타' 치푸, 서인영ㆍ서제이ㆍNCT 쟈니와 셀럽티비서 호흡”. tvdaily.co.kr (2018年10月25日). 2020年5月27日閲覧。
  57. ^ ‘주간아이돌’ 비주얼 특집, 더보이즈→스페셜 MC NCT 쟈니 해찬”. Newsen (2020年9月23日). 2021年7月10日閲覧。
  58. ^ NCT新グループのメンバーは誰に?「NCT Universe : LASTART」最終ステージに期待高まる”. Kstyle (2023年9月6日). 2023年9月8日閲覧。
  59. ^ NCT ジャニーからgod パク・チュニョンまで、新番組「この辺鄙な街になんで来たの?」で田舎を体験!?4人の共通点にも注目」『Kstyle』2024年5月17日。2024年5月17日閲覧
  60. ^ NCT ジェヒョン&ジャニーから2AM スロンまで「パク・ソヒョンのラブゲーム」スペシャルDJとして出撃”. Kstyle (2017年2月20日). 2020年5月26日閲覧。
  61. ^ NCTと1泊2日のソウル旅行へ…「HOT&YOUNG ソウル旅行」本日より放送スタート(動画あり)”. Kstyle (2018年7月23日). 2020年5月26日閲覧。
  62. ^ NCT ジャニー、魅惑的な雰囲気が漂うグラビアを公開…カリスマ溢れる眼差し”. Kstyle (2023年10月6日). 2023年10月21日閲覧。
  63. ^ NCT・ジャニの“ビタースイート”な表情…ファン悩殺の上半身を惜しげもなく披露」『ライブドアニュース』2024年1月21日。2024年4月5日閲覧
  64. ^ 【PHOTO】NCT 127 ジャニー&テヨン&ウィンウィン&ジェヒョン「ソウルファッションウィーク」に出席”. Kstyle. 2020年6月8日閲覧。
  65. ^ ‘엠카’ 여자친구 컴백·아이들 데뷔…쟈니·엄지·문빈, 특별MC” (2018年5月3日). 2020年5月27日閲覧。
  66. ^ SM、ベトナム企業と戦略的提携へ…締結式にはイ・スマン代表&NCT テヨン&マーク&ジャニーらが出席”. Kstyle. 2020年6月8日閲覧。
  67. ^ SM엔터테인먼트, 제 5회 ‘스마일 뮤직 페스티벌’ 성료”. 2020年6月7日閲覧。
  68. ^ NCT 127 "한류 위한 멋진 그룹 되겠다 "”. NEWSIS (2020年8月26日). 2021年7月10日閲覧。
  69. ^ SM 이수만 "에스파, 미래 엔터의 시작…현실·가상 초월한 혁신적 그룹"”. News1 (2020年10月28日). 2020年10月28日閲覧。
  70. ^ NCTジャニー、THOM BROWNEの招待受けNYファッションウイーク出席…K-POP男性アイドルで唯一”. エンタメコリア (2023年2月17日). 2023年2月25日閲覧。
  71. ^ SHINee テミン&NCT ジャニー&ユン・ゲサンら、ブランド「THOM BROWNE」のイベントに出席”. Kstyle (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
  72. ^ NCTジャニーの肉体美が露わに!Acne Studiosのショーに登場、ウィロー・スミスと談笑する様子も」『THE FIRST TIMES』2024年2月29日。2024年2月29日閲覧
  73. ^ NCT’s Johnny rocks DJ debut at Wildwoods Party in Phuket surrounded by fans; Watch”. PINKVILLA (2024年4月7日). 2024年4月21日閲覧。
  74. ^ 豪華セレブをキャッチ! 2025春夏コレクションのフロントロウを総覧」『ELLE』2024年9月26日。2024年9月26日閲覧
  75. ^ 「NCT 127」、グローバルツアー「NEO CITY : THE UNITY」が「イーデイリー文化大賞」の大賞を受賞」『wowKorea』2024年10月28日。2024年11月4日閲覧

外部リンク

[編集]