ジョアナ・ハッジトマス
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ジョアナ・ハッジトマス | |
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出生地 | ベイルート |
国籍 | レバノン |
職業 |
映画監督 プロデューサー |
ジャンル | ドキュメンタリー映画 |
配偶者 | ハリール・ジョレイジュ |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
主な作品 | |
『私は見たい』(2008年) 『完全な一日』(2005年) 『レバノンロケット協会』(2012年)等 |
ジョアナ・ハッジトマス (アラビア語: جوانا حاجي توما、ラテン翻記:Joana Hadjithomas)はレバノン出身の映画監督、写真家。夫のハリール・ジョレイジュと共にレバノンを舞台にしたドキュメンタリー映画作品を制作する。
現在のレバノンを代表する映画監督の一人でレバノンの歴史、現在おかれている状況などを題材とした作品を制作する。レバノンに思い入れのある作品を制作するものの、決して偏狭なナショナリズム的な作品ではなく、客観性を保ちつつ、人々の内面を描く作品を制作する。
2012年7月には来日して森美術館でリーディング・パフォーマンス『Aida, Save Me』を行った[1]。
主な作品
[編集]- 私は見たい (2008年)
- 完全な一日 (2005年)
- レバノンロケット協会 (2012年)等