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ジロ・デ・イタリア 2010 第12-第21ステージ結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジロ・デ・イタリア 2010コース図

2010年開催の、ジロ・デ・イタリアの第12ステージから第21ステージまでの結果を述べる。

第12ステージ

[編集]
  • 5月20日(木)
  • チッタ・サンタンジェロポルト・レカナーティ 206km[1]
  • ジロ前代未聞の大惨事が起きた昨日とはうってかわり、久々の晴天となった第12ステージ。最初は上りスタートだが中盤は「7人姉妹」と呼ばれる有名ビーチリゾートをすべて通過。その後内陸に入り3級山岳を2つ登って下って、ティレーノ〜アドリアティコでは何度もゴール地を務めるが、ジロは初のゴール地となるビーチリゾート地ポルト・レカナーティにゴールという、非常にバカンス色豊かなレイアウト。最後の3級山岳がゴール前11.7km地点なため、この下りを利用しても逃げ切りは難しく、集団スプリントが予想される。ドミニク・ロエルス(チームミルラム)、そしてステージ1勝をあげているワウテル・ウェイラント(クイックステップ)がレースを去り、171人がリゾートへと旅立つ。9kmで序盤マリア・ヴェルデを着込んだリック・フレンスがアタックを決めるとオリヴィエ・カイセン(オメガファーマ・ロット)とユリー・クリフトソフ(Ag2r・ラ・モンティアル)が合流し逃げは3人に、最大6分25秒差となるが、今日もタイラー・ファーラーに勝たせたいガーミン・トランジションズの引きで5分前後に、中間スプリントの4位通過を巡った争い(ファビオ・サバティーニが4位通過に成功)はあるが、残り12kmで逃げを吸収するまでは落ち着いた展開に。吸収してからは一気に活性化。フランチェスコ・ファイッリ(アクア & サポーネ)のアタックをきっかけに昨日タイムを失ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリイヴァン・バッソ(リクイガス・ドイモ)、ミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ・ジョカトーリ)、ステファノ・ガルゼッリ(アクア & サポーネ)、ダミアーノ・クネゴ(ランプレ・ファルネーゼヴィニ)、そしてステージ優勝を狙いに来たフィリッポ・ポッツァート(チームカチューシャ)、トマ・ヴォクレール(Bbox ブイグテレコム)、ジェローム・ピノー(クイックステップ)、マルコ・ピノッティ(チーム・HTC - コロンビア)と10人の先頭集団が出来上がる。一方後ろに取り残されてしまったのはマリア・ローザのリッチー・ポート(チーム・サクソバンク)とカデル・エヴァンス(BMC・レーシングチーム)。当然のように前を負うが、前にクネゴが入ったため、集団の速度を下げようと先頭の前に入りペースをゆるめたダニエーレ・リーギが、前を猛追していたエヴァンスは前に出てブレーキをかけたと感じ殴り合いに発展、この2名は2000スイスフランの罰金を受けている。一方先頭10人のテンションは高く、追いつかれないままゴールスプリントへと突入。まずはニーバリとヴィノクロフが抜き出るが、スプリントとなればパンチャー3人に分があった、後ろからスプリントを開始したポッツァートがこの2人を抜き、ヴォクレールの追随を交わし優勝。2位にヴォクレール、3位にピノーとなり、総合勢は結局ボーナスタイムこそ得られなかったものの、後続集団に対し10秒を稼ぎ出す。後続はロビー・マキュアンが先頭を取り、復活の兆しを見せた。マリア・ローザ&マリア・ビアンカのリッチー・ポートもこの集団でゴールしキープ。マリア・ヴェルデも3級2つ、しかも争いの選手が逃げなかった事からマシュー・ロイド(オメガファーマ・ロット)を脅かすほどではなくキープに成功。マリア・ロッソ・パッショーネのみステージ3位で16ポイントを加算したジェローム・ピノーが再び取得した。
区間成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 フィリッポ・ポッツァート イタリアの旗 イタリア チーム・カチューシャ 5時間15分50秒
2 トマ・ヴォクレール フランスの旗 フランス Bbox ブイグテレコム
3 ジェローム・ピノー フランスの旗 フランス クイックステップ
4 ステファノ・ガルゼッリ イタリアの旗 イタリア アクア & サポーネ
5 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
7 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア
8 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ
9 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ
10 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
22 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +10秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間46分16秒
2 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +1分42秒
3 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒
4 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +3分54秒
5 ヴァレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒
6 アレクサンドル・エフィムキン ロシアの旗 ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +5分16秒
7 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +5分34秒
8 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +7分09秒
9 ローラン・ディディエ ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク チーム・サクソバンク +7分24秒
10 ブラッドリー・ウィギンス イギリスの旗 イギリス チーム・スカイ +8分14秒
141 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間53分31秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 ジェローム・ピノー フランスの旗 フランス クイックステップ 66
2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 59
3 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 59
81 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム -5
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム 16
3 クリス・アンカー・セレンセン  デンマーク チーム・サクソバンク 15
19 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 50時間46分16秒
2 ロベルト・キセロフスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒
3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒

第13ステージ

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  • 5月21日(金)
  • ポルト・レカナーティチェゼナーティコ 223.0km[2]
  • スタートから125.7km地点でマルコ・パンターニが息を引き取ったリミニを通過、その後161.6kmと181.0km地点でパンターニが練習に好んで使っていたというペルティカーラとバルボットの2峠を通過、そしてパンターニの墓があり、記念館が設けられているチェゼナーティコにゴールという稀代のクライマー、パンターニに縁の深い土地を回る巡礼ステージ。バルボットからゴールまでは42kmと距離はあるが、超一流クライマーが練習に使った峠だけに最大斜度はそれぞれ12%、15%と厳しく、逃げが逃げ切る可能性は高いが、純スプリンターが生き残り、逃げを潰してゴールスプリントへ持ち込むのは少々困難か。ジャック・ボブリッジ(ガーミン・トランジションズ)が出走せず巡礼へ旅立ったのは168人。10km地点でヨハン・チョップ(Bbox ブイグテレコム)がファーストアタックを決めるも吸収。その後もアタック即吸収の動きが続き、第5ステージで大逃げを見せた新城幸也もアタックを試みるがこれも未遂に終わり、結局逃げが容認されたのは76km地点でアタックを成功させた17人、16分14秒差の25位に付けているイバン・マヨス(フットオン・セルヴェット)が最上位。スプリンターチームは最初から勝負をあきらめたのか総合勢上位のサーヴェロ・テストチームやサクソバンクにプロトンコントロールは委託され、最大9分40秒を稼ぎ出す。そのままペルティカーラにプロトンが到達するとウラミジール・カルペツ(チームカチューシャ)とリーナス・ゲルテマン(チームミルラム)がアタック、ゲルデマンこそ捕まえるものの、カルペツは捕まらずにゴールへ。そのカルペツも先頭を捕らえるまでは至らず逃げグループの小集団スプリントへ、残り1kmでクレイグ・ルイス(チーム・HTC - コロンビア)がロングスプリントを見せるが、これをマヌエル・ベレッティ(コルナゴCSFイノックス)が刺しきりステージ優勝。地元での優勝に歓喜の涙を見せる。後方ではカルペツが5分1秒遅れの17位でゴール、メイン集団が7分28秒遅れだったため2分26秒タイムを稼ぎ19位から14位へとジャンプアップに成功した。ジャージ争いは全く変化無し。またドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴCSFイノックス)、モーリス・ポッソーニ(チームスカイ)、アントニー・ラヴァール(AG2r・ラ・モンティアル)、デーヴィット・ミラー(ガーミン・トランジションズ)が途中リタイアしている。新城幸也(Bbox ブイグテレコム)は7分55秒遅れの第2集団で聖地巡礼を終えている。
区間成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 マヌエル・ベッレッティ イタリアの旗 イタリア コルナゴ - CSF・イノックス 5時間27分12秒
2 グレッグ・ヘンダーソン ニュージーランドの旗 ニュージーランド チーム・スカイ
3 イバン・マヨス スペインの旗 スペイン フットオン・セルベット
4 パウル・フォス ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム
5 セバスティアン・ラング ドイツの旗 ドイツ オメガファーマ・ロット
6 カレ・クリート  エストニア コフィディス
7 マテュー・クロード フランスの旗 フランス Bbox ブイグテレコム
8 クレイグ・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 チーム・HTC - コロンビア
9 セルゲイ・クリモフ ロシアの旗 ロシア チーム・カチューシャ
10 キャメロン・マイヤー オーストラリアの旗 オーストラリア ガーミン・トランジションズ
107 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +7分55秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 56時間20分56秒
2 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +1分42秒
3 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒
4 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +3分54秒
5 ヴァレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒
6 アレクサンドル・エフィムキン ロシアの旗 ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +5分16秒
7 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +5分34秒
8 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +7分09秒
9 ローラン・ディディエ ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク チーム・サクソバンク +7分24秒
10 ブラッドリー・ウィギンス イギリスの旗 イギリス チーム・スカイ +8分14秒
136 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +1時間53分58秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 ジェローム・ピノー フランスの旗 フランス クイックステップ 66
2 タイラー・ファーラー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ガーミン・トランジションズ 59
3 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 59
81 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム -5
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム 16
3 ルーベンス・ベルトリアティ スイスの旗 スイス アンドローニ・ジョカットーリ 16
20 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 56時間20分56秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒
3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分41秒

第14ステージ

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  • 5月22日(土)
  • フェラーラアーゾロモンテ・グラッパ) 205.0km[3]
  • 決戦の舞台に選ばれたドロミテ山塊第1ラウンドに選ばれたのはモンテ・グラッパ。ステージ中カテゴリー山岳として用意されたのは1級のここ一つ。ジロとしては珍しい登坂距離18.1km、平均勾配7.9%、最大14%、標高差1501mと、ラルプ・デュエズのような中斜度ダラダラの延々とした上りとつづら折りが続き、下り側も25kmと非常に長く、山岳を越せればダウンヒルアタッカー有利なレイアウト。レースはモンテ・グラッパまでの平坦区間が124.9kmもあるために、山岳を苦手とするライダーの逃げとつぶし合いが続き、6人の逃げが決まったのは39km地点、最高位はフィリッポ・ポッツァートの38分28秒差ということもありこの逃げはある程度容認、最大8分15秒の差が付くが、だんだんと上り基調になっていくコースの前に差はどんどんと削り取られ、逃げ集団がモンテ・グラッパにさしかかると4分ほどまで減少していた。そしてメイン集団がモンテ・グラッパに届くと、ここまで陰を潜めていたリクイガスのアシスト陣が一斉に火を噴く。ハイペースの前に集団はズタズタに分断され、逃げ集団も吸収。山岳最終アシストのシルヴェスタ・シュミットがペースメイクを担当すると、マリア・ローザのリッチー・ポルト(サクソバンク)も脱落してしまう。この引きが落ち着いたところで満を持してヴィンチェンツォ・ニバリ(リクイガス・ドイモ)がアタック開始、この動きについてこれたのはカデル・エヴァンス(BMC・レーシングチーム)、ミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ・ジョカトーリ)、そしてチームリーダーのイヴァン・バッソの3名だけ、アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)、カルロス・サストレ(サーヴェロ・テストチーム)、そして現段階総合2位のダビ・アローヨ(ケス・デパーニュ)の優勝候補3名がここで遅れを取ってしまう。そのままこの4人は逃げ集団から一人逃げを決めていたアレッサンドロ・ビゾルティ(コルナゴ・CSFイノックス)も抜き去り山頂へ。雨で路面が濡れてはいたもの、ツールであのランスに追いついた経験を持つダウンヒルアタッカーニバリが下りを利用し再アタック、この勇猛果敢なダウンヒルには誰も着いていけずに完全独走態勢。23秒差で個人としてはグランツール初勝利。後方ではニバリが逃げているために先頭交代に加わる必要の無かったバッソがスプリントで圧勝、ボーナスタイム12秒をゲットしリクイガス・ドイモがワンツーフィニッシュを遂げる。メイン集団らしき物は2分25秒差でゴール。リッチー・ポルトはこの中に入れず山岳ステージ1日目にてマリア・ローザを手放す悲しさを味わう、代わりのマリア・ローザはこの集団でゴールしたダビ・アローヨへと受け継がれた。マリア・ロッソ・パッショーネはステージ5位のアレクサンドル・ヴィノクロフへと受け渡されたが、マリア・ビアンカは何とかリッチー・ポルトがキープに成功。マリア・ヴェルデもマシュー・ロイド(オメガファーマ・ロット)がキープに成功した。新城幸也は21分2秒遅れの3人グループにてゴール。山岳に強くなってきた所をチーム首脳陣へとアピールしている。
区間成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 4時間57分51秒
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +23秒
3 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ
4 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム
5 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +1分34秒
6 ブラニスラウ・サモイラウ  ベラルーシ クイックステップ +2分25秒
7 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク
8 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ
9 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム
10 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア
89 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +21分01秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ 61時間22分54秒
2 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +39秒
3 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +2分12秒
4 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +2分35秒
5 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +3分52秒
6 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +5分27秒
7 ブラッドリー・ウィギンス イギリスの旗 イギリス チーム・スカイ +6分32秒
8 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +6分51秒
9 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +7分15秒
10 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +7分26秒
130 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2時間10分52秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 71
2 ジェローム・ピノー フランスの旗 フランス クイックステップ 66
3 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 66
84 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム -5
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 シャビエル・トンド スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム 16
3 ルーベンス・ベルトリアティ スイスの旗 スイス アンドローニ・ジョカットーリ 16
22 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 61時間23分33秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +1分56秒
3 ヴァレリオ・アニョーリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +11分48秒

第15ステージ

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区間成績[5]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 6時間21分58秒
2 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +1分19秒
3 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +1分30秒
4 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +1分58秒
5 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +2分26秒
6 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +2分44秒
7 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +3分07秒
8 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア +3分20秒
9 ダニエル・マーティン アイルランドの旗 アイルランド ガーミン・トランジションズ +3分31秒
10 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +3分46秒
110 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +26分10秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ 67時間48分42秒
2 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +2分35秒
3 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +3分33秒
4 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +4分21秒
5 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +4分43秒
6 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +5分51秒
7 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +6分08秒
8 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +6分34秒
9 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +7分12秒
10 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +8分13秒
125 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2時間33分12秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 86
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 83
3 ジェローム・ピノー フランスの旗 フランス クイックステップ 74
81 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム -5
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 25
3 リュドヴィック・テュルパン フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル 20
27 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 67時間51分17秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +5分38秒
3 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +12分00秒

第16ステージ

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区間成績[7]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ステファノ・ガルゼッリ イタリアの旗 イタリア アクア & サポーネ 41分28秒
2 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +42秒
3 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +54秒
4 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +1分01秒
5 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +1分07秒
6 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +1分10秒
7 リゴベルト・ウラン  コロンビア ケス・デパーニュ +1分36秒
8 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +1分37秒
9 ダリオ・カタルド イタリアの旗 イタリア クイックステップ +1分41秒
10 エフゲニー・ペトロフ ロシアの旗 ロシア チーム・カチューシャ +1分46秒
100 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +5分52秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ 68時間32分26秒
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分27秒
3 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +2分36秒
4 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分09秒
5 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +4分36秒
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分53秒
7 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +5分12秒
8 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +5分25秒
9 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +8分57秒
10 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +9分13秒
122 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2時間36分48秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 106
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 91
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 78
83 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム -5
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 25
3 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 25
29 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 68時間35分02秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +6分21秒
3 ダリオ・カタルド イタリアの旗 イタリア クイックステップ +11分34秒

第17ステージ

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区間成績[9]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダミアン・モニエ フランスの旗 フランス コフィディス 4時間29分19秒
2 ダニーロ・ホンド ドイツの旗 ドイツ ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +36秒
3 スティーヴン・クリュイスウェイク オランダの旗 オランダ ラボバンク +39秒
4 ダニエル・モレノ スペインの旗 スペイン オメガファーマ・ロット +1分05秒
5 スティーヴ・カミングス イギリスの旗 イギリス チーム・スカイ +1分18秒
6 シモーネ・ストルトーニ イタリアの旗 イタリア コルナゴ - CSF・イノックス +1分48秒
7 アレクサンドル・エフィムキン ロシアの旗 ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +1分55秒
8 マルコ・マルツァーノ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +1分57秒
9 イグナタス・コノワロワス  リトアニア サーヴェロ・テストチーム +2分01秒
10 カルロス・ホセ・オチョア ベネズエラの旗 ベネズエラ アンドローニ・ジョカットーリ +2分07秒
13 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2分12秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ 73時間11分38秒
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分27秒
3 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +2分36秒
4 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分09秒
5 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +4分41秒
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分53秒
7 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +5分12秒
8 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +5分24秒
9 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +9分21秒
10 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +9分32秒
107 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2時間29分03秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 106
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 91
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 78
74 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 4
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 25
3 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 25
31 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 73時間14分22秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +6分48秒
3 ダリオ・カタルド イタリアの旗 イタリア クイックステップ +11分26秒

第18ステージ

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区間成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 アンドレ・グライペル ドイツの旗 ドイツ チーム・HTC - コロンビア 3時間14分59秒
2 ジュリアン・ディーン ニュージーランドの旗 ニュージーランド ガーミン・トランジションズ
3 ティツィアーノ・ダッラントニア イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
4 グレッグ・ヘンダーソン ニュージーランドの旗 ニュージーランド チーム・スカイ
5 ダニーロ・ホンド ドイツの旗 ドイツ ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ
6 グレーム・ブラウン オーストラリアの旗 オーストラリア ラボバンク
7 ルカス・セバスティアン・アエド アルゼンチンの旗 アルゼンチン チーム・サクソバンク
8 ミヒエル・エライゼン オランダの旗 オランダ オメガファーマ・ロット
9 ファビオ・サバティーニ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
10 ウィイアン・ボネ フランスの旗 フランス Bbox ブイグテレコム
13 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ 76時間26分37秒
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分27秒
3 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +2分44秒
4 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分09秒
5 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +4分41秒
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +4分53秒
7 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +5分12秒
8 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +5分24秒
9 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +9分21秒
10 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +9分32秒
107 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +2時間29分03秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 106
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 91
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 78
61 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 7
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 25
3 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 25
31 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 76時間29分21秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +6分48秒
3 ダリオ・カタルド イタリアの旗 イタリア クイックステップ +11分26秒

第19ステージ

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区間成績[12]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ 5時間27分04秒
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ
4 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +3分05秒
5 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル
6 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分06秒
7 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ
8 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム
9 ブラニスラウ・サモイラウ  ベラルーシ クイックステップ +5分27秒
10 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア
133 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +35分17秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 81時間55分56秒
2 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +51秒
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分30秒
4 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +2分49秒
5 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +4分00秒
6 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +5分32秒
7 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +6分00秒
8 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +6分22秒
9 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +12分44秒
10 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア +13分40秒
11 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +15分23秒
12 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +18分36秒
13 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +20分05秒
14 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +21分57秒
15 ウラディミール・カルペツ ロシアの旗 ロシア チーム・カチューシャ +23分03秒
16 マウリシオ・アルディラ  コロンビア ラボバンク +26分38秒
17 ダリオ・チオーニ イタリアの旗 イタリア チーム・スカイ +29分50秒
18 ステーヴェン・クリュイスウェイク オランダの旗 オランダ ラボバンク +35分51秒
19 アレクサンドル・エフィムキン ロシアの旗 ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +36分10秒
20 フランシス・デフレーフ ベルギーの旗 ベルギー オメガファーマ・ロット +40分48秒
106 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +3時間02分15秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 116
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 105
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 94
79 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 2
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 35
2 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 29
3 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 25
33 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 82時間01分56秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +6分44秒
3 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +12分36秒

第20ステージ

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区間成績[14]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 ヨハン・チョップ スイスの旗 スイス Bbox ブイグテレコム 5時間26分47秒
2 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +16秒
3 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +25秒
4 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ
5 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +41秒
6 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +43秒
7 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +48秒
8 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +50秒
9 ダニエーレ・リーギ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +57秒
10 ヴァシル・キリエンカ  ベラルーシ ケス・デパーニュ +1分02秒
49 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +19分12秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 87時間23分00秒
2 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +1分15秒
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分56秒
4 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +2分57秒
5 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分47秒
6 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +7分25秒
7 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +7分31秒
8 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +8分55秒
9 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +14分06秒
10 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア +15分00秒
11 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア ランプレ - ファルネーゼ・ヴィーニ +16分45秒
12 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +19分09秒
13 ジョン・ガドレ フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +22分28秒
14 ウラディミール・カルペツ ロシアの旗 ロシア チーム・カチューシャ +25分09秒
15 マウリシオ・アルディラ  コロンビア ラボバンク +32分23秒
16 リーヌス・ゲルデマン ドイツの旗 ドイツ チーム・ミルラム +34分31秒
17 ダリオ・チオーニ イタリアの旗 イタリア チーム・スカイ +35分35秒
18 ステーヴェン・クリュイスウェイク オランダの旗 オランダ ラボバンク +37分13秒
19 アレクサンドル・エフィムキン ロシアの旗 ロシア Ag2r・ラ・モンディアル +38分40秒
20 ユベール・デュポン フランスの旗 フランス Ag2r・ラ・モンディアル +44分43秒
93 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +3時間21分10秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 136
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 112
3 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 104
75 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 2
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 56
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 41
3 ヨハン・チョップ スイスの旗 スイス Bbox ブイグテレコム 25
37 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 87時間30分25秒
2 ロベルト・キセルロウスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +6分41秒
3 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +11分44秒

第21ステージ

[編集]
区間成績[16]
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 グスタヴ・ラルソン  スウェーデン チーム・サクソバンク 20分19秒
2 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア +02秒
3 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +17秒
4 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +22秒
5 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +23秒
6 イグナタス・コノワロワス  リトアニア サーヴェロ・テストチーム
7 ブラッドリー・ウィギンス イギリスの旗 イギリス チーム・スカイ +29秒
8 キャメロン・マイヤー オーストラリアの旗 オーストラリア ガーミン・トランジションズ +32秒
9 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカットーリ +35秒
10 トム・スタムスナイダー オランダの旗 オランダ ラボバンク +37秒
15 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +42秒
97 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +1分53秒
総合成績
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 87時間44分01秒
2 ダビ・アロヨ スペインの旗 スペイン ケス・デパーニュ +1分51秒
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ +2分37秒
4 ミケーレ・スカルポーニ イタリアの旗 イタリア アンドローニ・ジョカトーリ +2分50秒
5 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム +3分27秒
6 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ +7分06秒
7 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク +7分22秒
8 カルロス・サストレ スペインの旗 スペイン サーヴェロ・テストチーム +9分39秒
9 マルコ・ピノッティ イタリアの旗 イタリア チーム・HTC - コロンビア +14分20秒
10 ロベルト・キセルロフスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +14分51秒
93 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム +3時間22分21秒
ポイント賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア BMC・レーシングチーム 150
2 アレクサンドル・ヴィノクロフ カザフスタンの旗 カザフスタン アスタナ 128
3 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 116
75 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 2
山岳賞
順位 選手名 国籍 チーム ポイント
1 マシュー・ロイド オーストラリアの旗 オーストラリア オメガファーマ・ロット 56
2 イヴァン・バッソ イタリアの旗 イタリア リクイガス・ドイモ 41
3 ヨハン・チョップ スイスの旗 スイス Bbox ブイグテレコム 38
38 新城幸也 日本の旗 日本 Bbox ブイグテレコム 3
新人賞
順位 選手名 国籍 チーム 時間
1 リッチー・ポート オーストラリアの旗 オーストラリア チーム・サクソバンク 87時間51分23秒
2 ロベルト・キセルロフスキ クロアチアの旗 クロアチア リクイガス・ドイモ +7分29秒
3 バウク・モレマ オランダの旗 オランダ ラボバンク +12分19秒

脚注

[編集]
  1. ^ Stage 12: May 20 2010 - Città Sant'Angelo - Porto Recanti 206 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  2. ^ Stage 13: May 21 2010 - Porto Recanti - Cesenatico 223 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  3. ^ Stage 14: May 22 2010 - Ferrara - Asolo (Monte Grappa) 205 km Archived 2010年4月28日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  4. ^ Stage 15: May 23 2010 - Mestre - Zoncolan 222 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  5. ^ Basso prevails on the Zoncolan - cyclingnews.com 5月23日付記事(英語)
  6. ^ Stage 16: May 25 2010 - San Vigilio di Marebbe - Plan de Corones 12.9 km Archived 2010年4月28日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  7. ^ Garzelli time trials to stage win Archived 2010年6月11日, at the Wayback Machine. - cyclingnews 5月25日付記事(英語)
  8. ^ Stage 17: May 26 2010 - Brunico - Pejo Terme 173 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  9. ^ Monier finally gets first pro win in Pejo Terme - cyclingnews.com 5月26日付記事(英語)
  10. ^ Stage 18: May 27 2010 - Levico Terme - Brescia 156 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  11. ^ Stage 19: May 28 2010 - Brescia - Aprica 195 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  12. ^ Basso charges into pink with Mortirolo attack - cyclingnews.com 5月28日付記事(英語)
  13. ^ Stage 20: May 29 2010 - Bormio - Passa del Tonale 178 km Archived 2010年4月29日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  14. ^ Tschopp nets first Swiss stage win since Zulle - cyclingnews.com 5月29日付記事(英語)
  15. ^ Stage 21: May 30 2010 - Verona 15 km Archived 2010年4月27日, at the Wayback Machine. - cyclingnews.com(英語)
  16. ^ Basso wins Giro d'Italia - cyclingnews.com 5月30日付記事(英語)

関連項目

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