スミス (小惑星)
| スミス 3351 Smith | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1980 RN1 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1980年9月7日 |
| 発見者 | E. ボーエル |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.046 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.237 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.856 AU |
| 離心率 (e) | 0.266 |
| 公転周期 (P) | 5.32 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 13.20 度 |
| 近日点引数 (ω) | 181.87 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 186.06 度 |
| 平均近点角 (M) | 20.32 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 13.1 |
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スミス (3351 Smith) は、小惑星帯にある小惑星。1980年にローウェル天文台のエドワード・ボーエルによって発見された。
1986年1月28日にチャレンジャー号爆発事故で死亡したSTS-51-Lの操縦手、マイケル・J・スミスに因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- スミスの軌道要素（JPL、英語）
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