チアガール VS テキサスコップ
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チアガール VS テキサスコップ | |
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Man of the House | |
監督 | スティーヴン・ヘレク |
脚本 |
ロバート・ラムゼイ マシュー・ストーン ジョン・J・マクローリン |
製作 |
トッド・ガーナー スティーヴン・ルーサー アリン・スチュワート |
製作総指揮 |
デレク・ドーチー マーティ・P・ユーイング トミー・リー・ジョーンズ |
出演者 | トミー・リー・ジョーンズ |
音楽 | デヴィッド・ニューマン |
撮影 | ピーター・メンジース・ジュニア |
編集 | クリス・レベンゾン |
配給 | コロンビア ピクチャーズ |
公開 |
2005年2月25日 劇場未公開 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 |
$19,699,706[2] $21,577,624[2] |
『チアガール VS テキサスコップ』(原題:Man of the House)は、2005年制作のアメリカ合衆国のコメディ映画。スティーヴン・ヘレク監督、トミー・リー・ジョーンズ主演兼・製作総指揮。日本では劇場未公開。
あらすじ
[編集]舞台はテキサス州オースティン。組織犯罪の重要な証人が何者かに殺された。そして、その現場を地元の大学でチアリーダーをしているアン、エヴィー、ヘザー、バーブ、テレサの5人の女子大生が目撃していた。5人が口封じのために命を狙われる恐れがあることから、当局は屈強なテキサス・レンジャーのローランド・シャープを護衛につかせることにする。
シャープは大学の女子寮で彼女たちと共同生活をすることになるが、そこは厳格な中年男と若くて自由奔放な女子大生、当然ジェネレーション・ギャップは深く、ことあるごとに衝突する。しかしやがて、両者の間には、シャープと大学の英文学教授モリー・マッカーシーとの交際をきっかけに、次第に信頼感が芽生えていく。だが、殺人犯の魔の手が徐々に彼女たちに忍び寄っていた…。
キャスト
[編集]- ローランド・シャープ:トミー・リー・ジョーンズ(吹替:坂口芳貞)
- パーシー・スティーヴンス:セドリック・ジ・エンターテイナー(吹替:後藤哲夫)
- アン:クリスティーナ・ミリアン(吹替:もたい陽子)
- エヴィー:モニカ・キーナ
- ヘザー:ヴァネッサ・フェルリト
- バーブ:ケリ・ガーナー
- テレサ:ポーラ・ガーセス
- モリー・マッカーシー教授:アン・アーチャー
- エディ・ゼイン:ブライアン・ヴァン・ホルト
- ホルト:シェー・ウィガム
- リッグス:テレンス・パークス
- ニコルズ:R・リー・アーメイ
- ビンキー:パジェット・ブリュースター
- マギー・スワンソン:リズ・ヴァッシー
- エマ・シャープ:シャノン・ウッドワード(吹替:本名陽子)