デューイ (DDG-45)
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艦歴 | |
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発注 | |
起工 | 1957年8月10日 |
進水 | 1958年11月30日 |
就役 | 1959年12月7日 |
退役 | 1990年8月31日 |
その後 | スクラップとして売却 |
除籍 | 1992年11月20日 |
性能諸元 | |
排水量 | 5,800トン |
全長 | 512.5 ft (156.2 m) |
全幅 | 52 ft (15.8 m) |
吃水 | 25 ft (7.6 m) |
機関 | ギアード・タービン2基、ボイラー4缶、85,000 SHP、2軸推進 |
最大速力 | 36.5ノット |
乗員 | 士官21名、兵員356名 |
兵装 | Mk.42 5インチ単装砲 1基 Mk.33 3インチ連装砲 2基(改装後撤去) Mk.10 テリアSAM連装発射機 1基(改装後スタンダードER) Mk.16 アスロック8連装発射機 1基 Mk.32 3連装短魚雷発射管 2基 Mk.141 ハープーンSSM4連装発射筒 2基(改装後搭載) |
モットー: |
デューイ(USS Dewey, DLG-14/DDG-45)は、アメリカ海軍の駆逐艦。ファラガット級駆逐艦の9番艦。艦名はアメリカ海軍で唯一の海軍大元帥であるジョージ・デューイにちなむ。その名を持つ艦としては2隻目。
艦歴
[編集]デューイは1957年8月10日に、DLG-14 (嚮導ミサイルフリゲート)としてメイン州バスのバス鉄工所で起工された。1958年11月30日にK・セント・ジョージ夫人(ニューヨーク州選出下院議員K・セント・ジョージの妻)によって進水し、1959年12月7日に艦長エルモ・ズムウォルト・ジュニア中佐の指揮下就役した。1975年6月30日に DDG-45(ミサイル駆逐艦)へ艦種変更された。
デューイは1990年8月31日に退役、1992年11月20日に除籍され、スクラップとして廃棄された。
外部リンク
[編集]- DANFS Dewey II - ウェイバックマシン(2004年3月2日アーカイブ分)
- NVR DDG-45
- DDG-45 Personnel Roster at HullNumber.com
- navsource.org