デンジャー・クロース 極限着弾
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デンジャー・クロース 極限着弾 | |
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Danger Close: The Battle of Long Tan | |
監督 | クリフ・ステンダーズ |
脚本 | スチュアート・ビーティー |
製作 |
マーティン・ウォルシュ ジョン・シュワルツ マイケル・シュワルツ |
製作総指揮 |
アンソニー・ローゼンバーグ デニス・カープ ジミー・コスタス ジョー・シンプソン ジョン・ジェンクス ジェイ・テイラー チャールズ・ドンベク アラステア・バーリンガム ヴェロニカ・シーベ マイヤー・シュワルツスタイン チャールズ・ハンナ サイモン・ウィリアムズ アンダース・エアデン ニック・クエステッド デヴィッド・ケネディ |
出演者 |
トラヴィス・フィメル リチャード・ロクスバーグ |
撮影 | ベン・ノット |
編集 | ヴェロニカ・ジェネット |
配給 | 彩プロ |
公開 |
2019年8月8日 2020年4月17日 |
上映時間 | 118分 |
製作国 | オーストラリア |
言語 | 英語 |
製作費 | AUD35,000,000[1] |
興行収入 |
$1,962,845[2] $2,078,370[2] |
『デンジャー・クロース 極限着弾』(原題:Danger Close: The Battle of Long Tan)は、2019年制作のオーストラリアの戦争映画。監督はクリフ・ステンダース、主演はトラヴィス・フィメル。
ベトナム戦争時の1966年8月、南ベトナムの農園地帯・ロングタンでオーストラリア軍108人が南ベトナム解放民族戦線の2000人と対峙した「ロングタンの戦い」を描いた作品[3]。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]括弧内は日本語吹き替え[4]。
- ハリー・スミス少佐:トラヴィス・フィメル(木村昴)
- ボブ・ビュイック軍曹:ルーク・ブレイシー(滝知史)
- ポール・ラージ二等兵:ダニエル・ウェバー(武内駿輔)
- ジャック・カービー准尉:アレクサンダー・イングランド(時永ヨウ)
- モーリー・スタンリー大尉:アーロン・グレナン(こばたけまさふみ)
- ノエル・グライムズ二等兵:ニコラス・ハミルトン(平野潤也)
- フランク・ライリー中尉:マイルズ・ポラード
- ノエル・フォード少佐:マット・ドーラン
- コリン・タウンゼント中佐:アンソニー・ヘイズ
- オリバー・デビット・ジャクソン准将:リチャード・ロクスバーグ(尾花かんじ)
脚注
[編集]- ^ “Long Tan veteran Harry Smith on hand with stories for the Hollywood actor set to portray him”. ABC News. (2 March 2018) 2018年3月2日閲覧。
- ^ a b Danger Close - Box Office Mojo
- ^ “ベトナム戦争の激戦描く「デンジャー・クロース 極限着弾」公開、予告編も到着”. 映画ナタリー. (2020年2月14日) 2020年2月14日閲覧。
- ^ “デンジャー・クロース 極限着弾”. TCエンタテインメント. 2020年12月7日閲覧。