ナガハマヒロキの週刊リッスン
『ナガハマヒロキの週刊リッスン』(ナガハマヒロキのしゅうかんリッスン)は、2021年4月3日からRBCiラジオ(琉球放送)で毎週土曜日10:00 - 14:00(日本標準時)に放送されているラジオ番組。2022年日本民間放送連盟賞ラジオ生ワイド部門全国優秀賞、九州・沖縄ブロック地区最優秀賞受賞[1][2]。
ナガハマヒロキの週刊リッスン | |
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愛称 | リッスン |
ジャンル | ワイド番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2021年4月3日 - |
放送時間 | 土曜 10:00 - 14:00 |
放送局 | RBCiラジオ |
パーソナリティ | ナガハマヒロキ |
テーマ曲 | 大瀧詠一「君は天然色」(エンディング) |
プロデューサー | 多和田真梨奈 |
ディレクター | ナガハマヒロキ(パーソナリティと兼任) |
特記事項: 2022年4月2日 - 2022年7月30日まで 10:00 - 14:30 |
概要
[編集]- ナガハマヒロキ初の長時間生ワイド番組として2021年4月放送開始。タイトルに“週刊”とあるように「聞く週刊誌」を番組のコンセプトとしており、ナガハマは番組内で編集長の肩書も持つ。
- 公式サイトでのタイトルは「ナガハマヒロキの週刊リッスン」だが、番組内で読み上げられるタイトルと番組の公式Twitterアカウントには「の」は含まれていない。これについてナガハマ本人は「番組は自分だけのものでない為」と語っている。
- 番組途中11:30~12:00に内包番組「只今いきものんちゅ」が放送される。なお、2022年3月までは11:45〜12:00に内包番組「きゃんひとみの琉球花物語」が放送されたが、日曜日に放送されている『沖野綾亜のチルドキ!!』の内包番組だった「いきものんちゅ」との内包番組同士で時間帯を変えず相互に交換した。
- 共通の挨拶は「おはリッスン」「こんにちリッスン」など。元々はダサいと嫌がっていたヒロキだったが、ある朝「おはリッスン」から始まる投稿を読み『もうオフィシャルにしましょう』と発言。[3]
歴史・主な出来事
[編集]- 2021年3月まで放送された『嘉大雅のサタデーマグネット(サタマグ)』のMCだった嘉大雅アナウンサーが、RBCテレビで同時間帯に放送されている生放送番組『Aランチ』の2代目MC[注 1]に就任するため後継番組として放送開始された。この関係から『サタマグ』で放送したコーナーの大半が継承された。このレギュラー出演と前後して、ナガハマは同局だけでなく沖縄各局の番組(ラジオ沖縄「しんちゃんヒロちゃんごきげんラジオ」「馬ヤロー」、エフエム沖縄「Connect」金曜MC など)にも出演、県内の人気ラジオMCとして活躍するようになる。なお、嘉は『Aランチ』2代目MC就任後も当番組内で『Bランチ』コーナーに出演した(後述)。それから1年後の2022年4月2日から単独番組化、当番組の後の14:30から放送の『Bランチ』を、『Aランチ』で共演している糸数美樹とともにテレビから続行出演している。
- 2022年3月19日、番組初となるオンラインオフ会を開催。琉球放送独自のライブ・ストリーミング配信サイト「RBC Live STORE」にて有料配信された。配信チケットにはオンラインオフ会のみの視聴が可能となる「視聴チケット」・視聴チケットに実際の週刊誌を模した公式ガイドブックが付いた「別冊リッスンセット」・さらにはこれらに加えて配信終了後にZoomにて配信される「反省会」と題した延長戦までが視聴可能となるチケットのセットが販売された。オンラインオフ会はアーカイブ視聴可能で、配信後もチケットを購入すれば視聴出来る。
- 番組開始時は14時までの放送だったが、2022年4月2日からは放送時間が30分拡大し、14時30分までの生放送になった。しかし、8月6日から14:00にTBSラジオ制作の30分番組『Nissho プレゼンツ 渡部絵美の住まいるハウス』がスタートしたため、14:00終了に戻っている[注 2]。
- 2022年4月9日の放送にて、前述のオンライオンオフ会視聴チケットと同時に販売された公式ガイドブック「別冊リッスン」の校了・購入者への発送が報告された。[4]
- 2022年4月16日の放送にて、前日にナガハマに第3子が誕生した事を報告。
- 2022年7月7日に日本民間放送連盟賞の九州・沖縄ブロックラジオ生ワイド放送部門で最優秀賞を、11月8日には全国同部門で2位となり優秀賞を受賞した[1]。内容は2021年8月に放送した「勝手に離島フェア」の特集回で、各離島とリレーで電話を繋ぐ企画だった。この件でナガハマは自身の個人事務所オフィスファンファーレのブログで「僕はスタジオで爆笑しているだけだったのに、こうやって上がらせて頂いて感謝です!」と語った[2]。受賞した回は、2022年12月31日12:00に「週刊リッスン」の特別号外として特集の「離島フェア」のみ1時間の再編集で放送された[注 3]。
- 2023年4月3日から、ナガハマは同局で朝の情報番組『アップ!!』月・火曜MCを担当することとなるが、引き続き番組出演は継続する。
- 2024年3月30日、2度目となるオンラインオフ会をリポリポメンバー(普久原実咲、宝眞榮日也美、喜納真愛子)と共同開催。タイトルは「週刊リッスン オンライン増刊号 2024春 ~ハラミ―卒業!? リポリポ大大大特集~」。ナガハマ発案により企画内容のテーマを「平成バラエティ」とし、出演者が身体を張ったものや現代の地上波で流せないノリの企画を実施した。前回同様「RBC Live STORE」にて有料配信。アーカイブ視聴可能で、配信後もチケットを購入すれば視聴出来る。
出演者
[編集]現在
[編集]以下は「RBCニュース」コーナー担当で、土方を除き全員RBCアナウンサー
通常は上記3人のいずれかが担当するが、それぞれがスケジュールの都合で対応できない場合、下記のアナウンサーなどが担当する。
- 土方浄(開始当時キャリアスタッフアナウンサー、2023年の契約満了により現在はフリー。当番組内包の『只今いきものんちゅ』レギュラー出演)
- 田久保諭(2023年4月付でアナウンス室長になった当初はコンスタントに出演。以降、主に他のアナウンサーが対応出来ない場合に出演。)
- 仲村美涼(前日の夕方に生放送されるテレビ「RBC NEWS Link」のキャスターを担当するため、田久保同様の扱いで出演。この日にニュースを担当するのは非常に稀である。)
- 鎌田宏夢(2024年7月6日に初登場。この時間で担当になる事は非常に珍しい)
- 沖野綾亜(当日の昼に生放送されるテレビ「Aランチ」の生中継があるのと、翌日曜日にレギュラー番組「沖野綾亜のチルドキ!!」がある為、「Aランチ」の出演がない場合およびVTRのみに限り出演。この時間で担当になる事は非常に珍しい。)
過去
[編集]- 稲森彩(RBCニュース担当)
制作スタッフ
[編集]- 放送作家 照屋勇樹
- プロデューサー 多和田真梨奈
主なコーナー
[編集]☆印は、前番組『嘉大雅のサタデーマグネット』から継承したコーナー
一部(ニュース・天気予報など)を除き、番組オープニングを含む各コーナータイトルコールは、FM沖縄『Connect』月 - 木担当MCでDJのタイシロウ(比嘉大志朗 (@tai_higa) - Instagram)がコールしている(対象は◆印)。ちなみに、ナガハマも『Connect』金曜MCを担当している。
- 今週の巻頭グラビア ◆
週刊誌の冒頭にあるグラビアコーナーのように編集長ナガハマ自身がモデルとなり、撮影した写真をナガハマの合図でTwitterへ10分間限定で公開される。公開された画像は「保存・リツイート・引用リツイートOK。ただし二次使用は禁止」がルールとなっている。画像が添付されたツイートは投稿から10分後(10:30頃)に削除される。
グラビアアイドルをイメージしているため女性用の水着・浴衣等を着用する事がほとんどで、露出の激しい衣装がリスナーから送られてくる事も多々ある。
2022年3月に行われたオンラインオフ会では生着替え・生撮影会のコーナーが設けられた。
- 花の藤商 ずみぱな ☆
土曜朝の過去のワイド番組『SWISH!』→『サタデースクール Ohana』→『サタマグ』から継承しているコーナー。沖縄県内でチェーン展開しているフラワーショップ「花の藤商」提供。同社社長である豊里大器と季節の花の話や、ナガハマとのフリートークを展開する。
スタジオ・リモート出演かは週によって異なる。
- 今週の特集 ◆
番組の目玉的コーナー。毎週ひとつの物に特化した特集となり、テーマにまつわるゲストを招き入れる回や、ナガハマ自身がテーマに沿ったスポットへ出向いて取材した音声が放送される。
- 現地特派員ネットワーク ◆
リスナーが現地の情報をタレこむコーナー。沖縄県内を中心に各地方の隠れ名物スポットやグルメ情報等ジャンルは様々。1回の放送で約4か所の情報が流れる。対象となる地域に制限はなく、radikoプレミアムで聴衆している県外リスナーからの情報が流れることもある。
当コーナーはリスナーであれば誰でも参加が可能となり、オンエア週の木曜日までに携帯電話等のボイスレコーダー機能で録音した音声データを番組メールアドレスに送り、採用されると音声データが流れる。
- ゲストコーナー ☆◆
様々なジャンルのゲストを迎えてトークを展開。トーク内容はイベント宣伝もあれば、フリートークのみになる事もあり多種多様。
- RBCニュース ☆
RBCアナウンサーが担当。土方浄担当時はニュースが講話のような読み方になるのが特徴。
ニュースの後は天気予報「RBC WEATHER REPORT」へ繋ぐ。
- ハイサイ土方さん[5]
- (旧:きよし君あ~そ~ぼっ)
土方浄がRBCニュース担当回のみ放送。ニュースを読み上げた直後のほんの数分引き留めてフリートークをするコーナー。
トーク中の冒頭のBGMは桑田佳祐「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」。
久しぶりの登場になった2024年2月にはナガハマが「このタイトル、Wikiに書かれてるもんで変えられないんですよ」と語っている。(もちろん大先輩への配慮を匂わせる言い訳である)
長らく旧タイトルでコールし続けてきたが、2024年10月になってナガハマが上記の言い訳を毎回言うのも辛くなってきたらしく「土方さん、一緒にタイトル考えませんか」「土方さんこんにちはくらいでもいいですかね」と話し、土方も「こんにちはでもなんでもハイサイでもいいですよ」と返し新タイトル『ハイサイ土方さん』が決まった。[5]
- 田久保さん、こっちにおいでよ♪
- (別名:さとし君あ~そ~ぼっ・田久保さんあ~そ~ぼっ・さとしあそぼぉ?[6])
田久保諭がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
トーク中冒頭のBGMは加山雄三「お嫁においで」。L'Arc〜en〜Ciel「winter fall」になる場合がある。
- 美涼を、ゲットだぜ!
仲村美涼がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
トーク中の冒頭のBGMは松本梨香「めざせポケモンマスター」。
この時間帯を担当するのは非常に珍しい為、久しぶりの登場となった2024年7月20日の放送でナガハマが「いつもこのタイトルコールで良かったかなというのはWikipediaで確認してますから」と自信満々で発言したものの、その時点でこの項目は載っていなかった[7]。
そのため「載ってないんかいっ!」と仲村からツッコミが入った。
- ヒロムに逢うため I Was Born.
鎌田宏夢がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。[8]
トーク中の冒頭のBGMはQueen「I Was Born To Love You」。
本行慶子がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
他のアナウンサーの場合はタイトルはその都度で様々だが、本行の場合は出演頻度が多いせいかほぼ全て同じコールをしているのが特徴。
コールをした後、本行から何かしらあざとい雰囲気の返しを貰うことが多い。
トーク中の冒頭のBGMは乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」。
タイトルコールの後ろにサブタイトルのように「2024春」と付けた事もある。[11]
- ね~え?沖野さん!
- (別名:アヤチマ?アヤチマぁ~♪・寄ってってよぉアヤチマ♪・ね~ぇ?アヤチマぁ?アヤチマぁ~?)
沖野綾亜がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
コーナータイトルを「アヤチマ?アヤチマぁ~♪」とコールした際、沖野から「きもちわるっ」と言われたが、ヒロキ本人は「あやちまからきもちわるいっていわれてうれしかったです!」とSNSにてコメントしている。[12]
尚、上記のタイトルコールは3回連続で続き[13]、このまま正式タイトルになるかと思われたが、その翌週は「寄ってってよぉアヤチマ♪」とコールした。[14]
色々混ざった「ね~ぇ?アヤチマぁ?アヤチマぁ~?」とコールした際、爆笑する沖野から「なぁに~?きもちわるい!」「なんで、ね~ぇ?って入れたの?」と質問されながら、ナガハマはまたしても「気持ち悪いって言ってくれて嬉しかったですよ」と喜んでいた。[15]
「この行(沖野のコーナーの項目)だけ異常に長い。が、概ね事実」と言及した事がある。その際、沖野は「最近はなんとも思わない。はい、と言っている」とコメント。[16]
- こんにちは!彩織さん♪
- (別名:彩織さん、あ〜そ〜ぼっ)
大坪彩織がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
別名の「彩織さん、あ〜そ〜ぼっ」とコールした際、「やぁだっ!」と大坪から返された。[17]
同様のコールで「い~や~よっ♪」と返された事もあり[18]、大坪に嫌がられるのが定番になりつつある。
- こんにちは!三原さん♪
- (別名:ふうかさーん!あそぼうよー!ふうかさーん!・ね~え?三原さん!・楓花!ヨーソロー!ヨーソロー!!・楓花が笑えば♪・三原さん、よろしくお願いします♪)
三原楓花がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
トーク中冒頭のBGMは長渕剛「Captain of the Ship」。AI「ハピネス」の場合もある。
- RBC J-POP 10 ☆◆
県内のCDショップ4店舗(サウンドボックスミツトモ・タワーレコード那覇店・HMV&BOOKS OKINAWA・普久原楽器)の総合CDセールスランキングを基に作成したRBC独自の邦楽ランキング。当番組ブログとは別に、J-POP10専用のブログページが設けており、そこでもその週のランキングが掲載されている。
- よしもとゆんたくはんたく ☆◆
前々身の「田久保諭の日曜ポーレポーレ」から「嘉大雅のサンデーマグネット」→「サタマグ」を経て継承しているコーナー。よしもとエンタテインメント沖縄所属のお笑い芸人が2~3名出演し、イベント告知・トークを繰り広げる。
- メガネ1番 週末天気予報 ☆
ずみぱな同様過去の土曜ワイド番組から継承しているコーナー。沖縄県内で展開する眼鏡チェーン店「メガネ1番」提供。地元沖縄・西表島出身のオキナワンミュージシャン池田卓の「海賊船」(アルバム「舵」1曲目収録、メガネ1番CMイメージソング)をBGMにのせて県内の週末の天気をナガハマが伝える。
- ラジオカーレポート(不定期)
普段はラジオカーレポートは設けていないが、番組後半に不定期でラジオカーレポーターが本島各地にレポートすることがある。
- 今週のレコメンド ◆
那覇市のライブハウス「Output」の店長と番組がタイアップ。店長イチ押しのアーティストの曲とOutputのライブ情報をお伝えする。
- エンディング
番組特製トートバッグ(以前はTシャツ)が当選したリスナーに電話を繋ぐ。尚、電話に出られなかった場合もトートバッグはプレゼントされる。
過去のコーナー
[編集]- ね~え?彩さん!
稲森彩がRBCニュース担当回のみ放送。内容は「きよし君あ~そ~ぼっ」と同じ。
稲森が2022年6月30日付でRBCアナウンサーを卒業・退職したため、コーナーとしての放送は同年6月25日を以って終了。
- Bランチ
番組放送中の11:57~12:58に同局のテレビで放送されている『Aランチ』の出演を終えたばかりの嘉大雅(RBCアナウンサー)が出演し、当日放送された内容を振り返りながらトークを展開するコーナー。
前述の通り「Bランチ」が2022年4月2日より単独番組化されるのに伴い、コーナーとしての放送は同年3月26日を以って終了。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 前任MCの田久保諭アナウンサーは、平日夕方のTVローカルニュース番組『RBC NEWS Link』のキャスターに就任した。
- ^ 2022年10月1日から『住まいるハウス』は17:00に移動、それと入れ替わりに自社制作番組『92ラジ』が17:00から移動した。
- ^ 通常同時間帯は同番組のレギュラーであるが、年末年始編成のため特番扱いだった。
出典
[編集]- ^ a b 2022年日本民間放送連盟賞. 2023年7月29日閲覧
- ^ a b 『民放連盟賞ラジオ生ワイド部門で全国優秀賞・九州最優秀賞を受賞「ナガハマヒロキの週刊リッスン」RBCiラジオ』 オフィスファンファーレ2022年11月21日ブログ、2023年3月31日閲覧
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年5月4日放送分
- ^ “https://twitter.com/rbc_listen/status/1511974949627437060”. Twitter. 2022年4月20日閲覧。
- ^ a b RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年10月26日放送分で決定
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年10月12日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年7月20日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年7月6日放送分(初登場)
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年8月31日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年9月21日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年4月27日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2023年7月29日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2023年8月26日,9月2日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2023年9月9日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年5月18日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年7月27日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2023年12月30日放送分
- ^ RBCiラジオ「週刊リッスン」2024年3月30日放送分
外部リンク
[編集]- ナガハマヒロキの週刊リッスン | 琉球放送
- ナガハマヒロキ 週刊リッスン (@RBC_listen) - X(旧Twitter)