ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (1940年)
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第12回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は1940年12月22日に発表された[1]。
受賞一覧
[編集]作品賞(トップ10)
[編集]- 『怒りの葡萄』 The Grapes of Wrath
外国語映画賞
[編集]- La femme du boulanger フランス
ドキュメンタリー映画賞
[編集]- The Fight for Life
最優秀演技賞
[編集]- ジェーン・ブライアン - 『静かなる抵抗』
- チャールズ・チャップリン - 『独裁者』
- ベティ・フィールド - 『廿日鼠と人間』
- ジェーン・ダーウェル - 『怒りの葡萄』
- ヘンリー・フォンダ - 『怒りの葡萄』、『地獄への逆襲』
- ジョーン・フォンテイン - 『レベッカ』
- グリア・ガースン - 『高慢と偏見』
- ウィリアム・ホールデン - 『我等の町』
- ヴィヴィアン・リー - 『風と共に去りぬ』、『哀愁』
- トーマス・ミッチェル - 『果てなき航路』
- レイミュ - La femme du boulanger
- ラルフ・リチャードソン - The Fugative
- フローラ・ロブソン - 『静かなる抵抗』
- ジンジャー・ロジャース - 『桜草の丘』
- ジョージ・サンダース - 『レベッカ』
- マーサ・スコット - 『我等の町』
- ジェームズ・ステュアート - 『桃色の店』
- コンラート・ファイト - Escape
参考
[編集]- ^ “1940 Award Winners”. 2013年10月19日閲覧。