ニーナ (小惑星)
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ニーナ 779 Nina | |
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仮符号・別名 | 1914 UB |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1914年1月25日 |
発見者 | G. N. ネウイミン |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.666 AU |
近日点距離 (q) | 2.069 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.263 AU |
離心率 (e) | 0.224 |
公転周期 (P) | 4.35 年 |
軌道傾斜角 (i) | 14.58 度 |
近日点引数 (ω) | 48.76 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 283.84 度 |
平均近点角 (M) | 70.54 度 |
物理的性質 | |
直径 | 76.62 km |
自転周期 | 11.186 時間 |
スペクトル分類 | X |
絶対等級 (H) | 8.30 |
アルベド(反射能) | 0.1440 |
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ニーナ (779 Nina) は小惑星帯の小惑星である。ウクライナのシメイズ天文台で、ロシアの天文学者グリゴリー・ネウイミンが発見した。
発見者の姉妹でもある数学者のニーナ・ネウイミンに因んで命名された。
2005年11月に茨城県で掩蔽が観測された。
関連項目
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