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ノート:「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」

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再改名提案[編集]

先程、「正式名称は、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」で、14歳の挑戦は、略称」との理由で現項目名に改名されていますが、外部リンク先を拝見しても現項目名が正式名称とはされていません。括弧付きの現項目名が正式名称であるとする出典をお示しください。私が調べた限りでは、直近の富山県教育委員会発行の『教育要覧2008』[1]でも、『平成21年度当初予算』[2]でも、括弧なしの"社会に学ぶ「14歳の挑戦」事業"とされていますので、"社会に学ぶ「14歳の挑戦」"への再改名を提案いたします。--あるふぁるふぁ 2009年6月6日 (土) 16:00 (UTC)del--あるふぁるふぁ 2009年6月23日 (火) 12:48 (UTC)[返信]

  • (コメント) Google 検索で見つかる範囲の資料でさえ十分に分析できていませんが、「事業」が後置されると外側の鈎括弧はなく、「事業」が後置されない場合は (おそらく事業名であることを示すために) 外側の鈎括弧がつく、という印象を持ちました。14 歳の挑戦を囲むのは鈎括弧または引用符であり、14歳の挑戦というのがタイトル的なものだと識別できる場合には鈎括弧、引用符とも省かれる例もあります。外側の鈎括弧を外して、社会に学ぶ「14歳の挑戦」事業、という記事名とする可能性もあるでしょう。決裁を経ているであろう県の書類と思われるものでも表記ゆらぎがある様ですので、用例を十分に集めて検証し、意味内容を保存した記事名とする必要があるかと思います。--Jms 2009年6月6日 (土) 17:23 (UTC)[返信]
賛成 少なくとも私の見た限りでは、県の書類においても鈎括弧の一重・二重の区別はなされていないように思います。それがはっきりしないうちはそもそもの改名前の記事名である「14歳の挑戦」に据え置くべきだった、というのが私の考えです。ただ、仮に二重括弧が正しいとしても、WP:NCの原則に反してまで二重括弧のままでいくべきではないと思います。まずは、不適切な状態にある記事名を改めることが先決と考えます。 --Thunderbird 2009年6月8日 (月) 11:13 (UTC)[返信]
  • (コメント)先日賛成票を投じた時点では気づいていなかったのですが、むしろ問題なのは記事名全体が鉤括弧で囲われていることのようですね、失礼しました。改めて、WP:NCに違反する記事名であるという観点から、あるふぁるふぁ氏の提案に賛成します。なお、改名を行ったユーザーに関してはコメント依頼が提出されています。 --Thunderbird 2009年6月19日 (金) 09:53 (UTC)[返信]
  • (改名取り下げ、差し戻し)正式名称が何であるかは引き続き議論が必要であると感じましたが、差し当たりWP:NC違反を解消するために、一旦差し戻しとする皆さんのお考えに同意いたします。改名を行われたユーザ同様の拙速な再改名提案を行ったことをお詫びいたします。--あるふぁるふぁ 2009年6月23日 (火) 12:48 (UTC)[返信]
  • (コメント) そろそろ作業してもよろしいかと思いますが如何。改名提案タグを外す編集の際に、用例がいろいろあってどこからどこまでが正式名称か判然としないので、最小共通部分を記事名とした、といった説明を脚注に加えると良いと思います。--Jms 2009年7月4日 (土) 22:13 (UTC)[返信]