ノート:お笑い第七世代
出典の無い、出典が無効な編集を消します。
[編集]出典の無い。出典が無効な編集を消します。出典の無いことや出典が無効なことにさしたる有害な要因が無ければ要出典をつけたり、議論が先という意見は理解しますが。このような独自研究を残しておくことはできません。wikipediaの公信力を阻害することになります。このような独自研究が他のメディアに引用され独自研究がwikipediaの主張とされてしまうことを恐れます。お笑い第七世代の論文として評価されるものであれば他で発表し評価を得てから編集すればいいと思います。--ゴロンゴ(会話) 2019年7月11日 (木) 01:17 (UTC)
- 本文中でお笑い第七世代に明確な定義が無いとしているのですから、その芸人をお笑い第七世代とするには評価の定まった著名な人物による出典を持ってこないと記述できないと思います。雑誌を出典にするならその雑誌で誰がそう書いているのかを記述してください。--ゴロンゴ(会話) 2019年7月26日 (金) 07:45 (UTC)
- 評論家や芸人の発言を出典としてお笑い第七世代の特徴を説明する編集が存在しますが、その芸人についての論評であってその芸人がお笑い第七世代に含まれるとされる芸人であったとしてもお笑い第七世代として括ることのできる出典を用意しないとそれはお笑い第七世代の特徴にはならないと思います。--ゴロンゴ(会話) 2019年8月28日 (水) 06:44 (UTC)
- ひつじのあゆみは、「'00年代には『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』など学校でも話題になるネタ番組が毎週放送されており」、「膨大な量の今まで見てきたお笑いを凌駕するハードルはおそらくどの世代よりも高い」と記述してあるのにダウンタウンの影響を受けていないとするのはどうにも理解できない、そこに出演していた芸人はダウンタウンの影響を受けた世代なんだけど。--ゴロンゴ(会話) 2019年10月16日 (水) 06:40 (UTC)
- 私はそこの部分を加筆したものではありませんが、そこに出ていた芸人、例えば第六世代オードリーはなんかは今日放送の金スマでダウンタウンのお影響を受けたといってますけども、そもそも第7世代の芸人はテレビでダウンタウンの漫才を見たことがない(私も第7世代と同じ20代半ば~後半ですけど見たことがありません)ですから比較することができません。第6世代を見てきて間接的に影響を受けたってちょっと無理がありませんか?ダウンタウンの漫才を見たことがないから第6世代の芸人がダウンタウンに影響を受けた漫才をやってるのかどうかもわかりません。そこの部分は第7世代と出来る限り同じ世代の編集者が編集を書くべきで、そうじゃない世代は編集しないほうがいいと思います。失礼ですが。ひつじのあゆみさんの論評は妥当だと思います。--電波銀座万歳(会話) 2020年5月1日 (金) 14:03 (UTC)
- wikipediaの編集者は個人の思想信条や年齢などによる一切の制約を受けません。『そこの部分は第7世代と出来る限り同じ世代の編集者が編集を書くべきで、そうじゃない世代は編集しないほうがいいと思います』唾棄されるべき意見です。--ゴロンゴ(会話) 2020年6月16日 (火) 03:36 (UTC)
- Wikipediaは誰でも編集できるフリー百科事典です。電波銀座万歳さんは5本の柱を始めとする基本的な指針をお読み下さい。--Scarlet 1(会話) 2020年6月16日 (火) 03:48 (UTC)
- その点についてはお詫びします。が、どうも揚げ足取り・論点ずらしのように見て取れます。出来る限り&失礼ですがと私は言っているのに「唾棄」なんていう強い軽蔑言葉を使うのはそれこそ。論点はダウンタウン云々です。ゴロンゴさん。第6世代を見てきて間接的にダウンタウンの影響を受けたは無理があります。--電波銀座万歳(会話) 2020年6月17日 (水) 02:06 (UTC)
- 私は第三者ですので、お互いの言葉尻がどうかとかっていうのは当事者同士で解決していただければと思います。なお、個人的には「第七世代の芸人がダウンタウンの影響を受けた」とするならまずその出典も必要かと思います。率直な意見では「オンバトに出てた芸人がダウンタウンの影響を受けた」というのにも根拠が提示できなければそちらも独自研究あるいは個人的解釈でしょう。そういう意味ではゴロンゴさんの主張もWikipediaの方針としては誤りであると感じますし、「第七世代の芸人はダウンタウンの漫才を見た事がない」という主張も「自分に置き換えてそうだから」という独自研究です。正直、お二人ともこの論争に関していえば、ほぼ「どっちもどっち」です。お二人とも一旦落ち着きましょう。これ以上の論争は、共に自身の主張を確定する出典の明示が必要だと思いますよ。--Scarlet 1(会話) 2020年6月17日 (水) 12:58 (UTC)
- 評論家や芸人の発言を出典としてお笑い第七世代の特徴を説明する編集が存在しますが、その芸人についての論評であってその芸人がお笑い第七世代に含まれるとされる芸人であったとしてもお笑い第七世代として括ることのできる出典を用意しないとそれはお笑い第七世代の特徴にはならないと思います。--ゴロンゴ(会話) 2019年8月28日 (水) 06:44 (UTC)
- ダウンタウンの漫才をTVで見たことがないという出典を出すのは難しいでしょうけど関西ローカル等、地方では再放送で見ていたとか、お笑い芸人を目指す過程でDVD等で見たこともあるかも分からないので下の「引用文献のある文言の削除について」話題項にも書きましたが、影響が希薄ということで落ち着きたいと思います。--電波銀座万歳(会話) 2020年6月17日 (水) 22:25 (UTC)
- Scarlet 1さんへ誤解を与えるような記述をしたことを謝罪します。そもそも私自身はその部分の編集には関与していません。出典も無く主観だけで他者の編集に手を付けることはできません。独自研究は禁止されています。私が言いたかったのはきちんとした出典で示された編集でもWikipediaを一つのの評論として眺めてみればそこには祖語もありうるということです。第七世代の言葉ができたばかりの言葉で評論家や専門家と言われる人の評論が第七世代をきちんと包括できている評論になっていないからです。各個人の編集者の責任ではないのですが、編集者の側でもう少し落ち着いた編集ができないものなのかなと。それを書いた当時ここにはあまり経験の足りない編集者により混沌とした状況だったのを皮肉ったつもりだったのです。説明不足で要らぬ心配をしていただいて申し訳なく思います。--ゴロンゴ(会話) 2020年6月18日 (木) 07:55 (UTC)
- お笑い第七世代のようなはっきりとした定義のない主題に対して評論家や専門家の評論が包括した内容にならないのは当然のことでそれらを出典にする編集者の記述がまとまりのないものになるのは当然かもしれませんが読者の立場からWikipediaの公信力が疎外されないで欲しいと思うなら編集者は何に気を付けて編集すればいいのか誰か御教示願います。--ゴロンゴ(会話) 2020年6月18日 (木) 08:21 (UTC)
4月2日について
[編集]第七世代の定義として1987年(昭和62年)4月2日以降に生まれたとありますが、それはおそらく小学校入学の規定を準用して4月2日なのでしょう。お笑い世代の定義にふさわしいとは思えません。明確な定義はないとしているのですからそのような編集は独自研究でしょう。4月2日と定義した出典を用意してから再度編集してください。--ゴロンゴ(会話) 2020年1月14日 (火) 08:45 (UTC)
定義の欄にニューヨーク屋敷と粗品のツイッター上でのバトルが記載されていますが
[編集]定義の欄にニューヨーク屋敷と粗品のツイッター上でのバトルが記載されていますが、芸人同士のネタのようなやり取りをここに編集する意味はないと思います。このやりとりが著名な評論家の目に留まり出典として有効な記述となってから編集すれば十分です。--ゴロンゴ(会話) 2020年3月16日 (月) 05:00 (UTC)
引用文献のある文言の削除について
[編集]しっかりとした引用のある内容の恣意的な削除については許されるものではないと考えますので、引用のある内容を削除したい場合は、皆さんからの意見を集めてから慎重には慎重な判断でお願いします。 Manmankonkon(会話) 2020年3月23日 (月) 15:34 (UTC)
しっかりとした引用のある内容・出典付きが削除されていたので戻しました。特徴項の「ダウンタウンの影響が希薄となっていることが挙げられ[25]、」を削除は恣意的でしょう。第7世代の発起人の霜降り明星せいやの文言です。--電波銀座万歳(会話) 2020年6月17日 (水) 02:38 (UTC)
- ダウンタウンの影響が希薄となっているとありますが、このような評論には身元のはっきりした研究者などの言及が出典として添付されないといけないと思います。
ですが出典にはそれがなく編集者の独自研究にしかなっていません。これを『しっかりとした引用のある内容』とはとても思えません。誰の発言かはっきりわかる出典でダウンタウンの影響が希薄になっていることを記述した出典を添付してください。しばらく待ちます。--ゴロンゴ(会話) 2020年9月20日 (日) 01:18 (UTC)
- IPユーザーと編集合戦があったみたいですが研究者(社会学を研究する学者、社会学者)による言及が出ましたね。ダウンタウンの松本さんも触れています。これは加筆するに足りるでしょう。このノート見てる方で加筆が得意な方はお先に編集どうぞ。時間があれば私の方で書きたいと思っております。--電波銀座万歳(会話) 2020年10月6日 (火) 03:01 (UTC)
社会学者が解説 お笑い第7世代が “卒・松本人志” できた理由 https://smart-flash.jp/entame/117654
松本人志の絶賛に霜降り明星が感激「えぐい!」「この一言つまみにハイボール500杯いける…」 https://www.agara.co.jp/article/84463