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ノート:ちくま日本文学

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あとで調べますが、40巻よりふえたはずです。すくなくとも花田清輝がありますから。 --ねこぱんだ会話2014年1月1日 (水) 07:56 (UTC)[返信]

それは「ちくま日本文学全集」ではないですか? とはいうものの、私は直接「ちくま日本文学全集」を確認していないので、判型が文庫版なのかどうなのか知りません。ただ、筑摩書房のHPには「判型:その他([1])」あるいは「判型:文庫([2])となっており、古書販売の検索だと栞紐がついているようなので、ものとしては別のようです。しかしながら、全集が文庫あるいは文庫の範疇に入るのであれば、本記事中の「文庫版として構成」という文言については、少し変える必要がありますね。--みそがい会話2014年1月1日 (水) 09:20 (UTC)[返信]
〈ちくま日本文学全集〉そのものが、文庫判の大きさなのですが、表紙をハードカバー的に仕上げて、ひもの栞をつけていたのです。そういう側面から、少し編集しなおしましょう。 --ねこぱんだ会話2014年1月4日 (土) 02:12 (UTC)[返信]
内容確認いたしました。ありがとうございました。--みそがい会話2014年1月4日 (土) 05:08 (UTC)[返信]
古書店で手持ち作家の「ちくま日本文学」のもとになった「ちくま日本文学全集」を見つけたので買ってみました。文庫版より少し大きく、表紙がハードカバー的、紐付き、見返しの紙が表裏各1枚多いですね。ルビや注釈が薄文字になっているのも違います。ただし、カバー絵、ページ数は同じで、対応するページは内容が全く同じでした。したがって、「ちくま日本文学全集」から作家をピックアップして、内容はそのままに、通常の文庫版にしただけのようですね。--みそがい会話2014年1月11日 (土) 14:21 (UTC)[返信]