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ノート:ひだまりスケッチ

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これまでの議論

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キャラソン、サントラ以外の統合解除及び気まぐれ、じゃんけんポンっ!/noraの転記提案

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キャラソン、サントラ以外の統合解除及び気まぐれ、じゃんけんポンっ!/noraの転記を提案します。理由はmarbleの10thシングルでもあるためで、整合性を保つためキャラソン、サントラ以外のCDの統合解除が妥当だと判断しました。--Louis XX 2011年12月12日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

報告 統合解除、転記しました。--Louis XX 2011年12月30日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

ジャンルについて

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「2012年3月6日 (火) 04:04」の編集(差分)で作品ジャンルとして「空気系」を追加したところ、直後の「2012年3月6日 (火) 05:36」の編集(差分)において「一評論家の個人的なカテゴライズに過ぎないため削除」との要約欄とともにそれが除去され、またぼくの会話ページのほうに「出典をつければいいってものではありません。たんなる一評論家個人がカテゴライズしたに過ぎないものを、客観的事実としての<カテゴリー>に含めないでください。」とのコメントがありました(差分)。
出典として利用した小森健太朗の論文の該当ページでは、
〈空気系〉に該当するとされる作品としては、…(略)…「ひだまりスケッチ」…(略)…などが挙げられる。
と書かれており、彼が自分の論考を進める上で私的に「ひだまりスケッチ=空気系」というカテゴライズを行ったというわけではなく、該当箇所では「本作品が俗に空気系といわれる作風のひとつであると一般的に認知されている」ということを事実確認的に彼が報告しているという形になっています。もし、小森健太朗以外の多数の評論家は「『ひだまりスケッチ』は空気系に含まれない」というようなことを述べているとか、あるいは「含める派」「含めない派」の2通りの資料があって拮抗しているというような状況であればジャンルとして「空気系」を表示するのは不適当かもしれませんが、「『ひだまりスケッチ』は空気系とされているという資料はあるがそれを否定するような資料はない」のであれば、とりあえずは一定の著名性のある評論家であるところの小森健太朗の記述に基づいて「空気系」というジャンルであると表示することに問題はないと思います。
ということで、1週間ほど様子を見て反応が無ければ「空気系」とのジャンル表示を復帰しようと思いますので、もし異論のある方がいらっしゃいましたらこの下にお願いします。--貿易風会話2012年3月7日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
1週間経過しましたが異論は無かったので、予告通り除去を差し戻しました(差分)。--貿易風会話2012年3月15日 (木) 03:18 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ひだまりスケッチ」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 20:15 (UTC)[返信]