ノート:まれ/過去ログ1
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ローカルルール(廃止済)
本記事ではストーリーに関わる記述に関し、以下の制限を設ける。(参照議論)
- 放送中、新しいストーリーの加筆は、その週の総合テレビにおける(大半の放送局での)6の倍数回(通常であれば、土曜日朝に放送される)の本放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
- 解禁時刻については、一部地域におけるイレギュラーな時間変更(特別編成による先行放送や災害報道などに伴う放送遅延)は考慮せず、上記時刻に一斉解禁とする。
- 対象はあらすじ節だけでなく、登場人物節、作中設定節における、その週新しく放送されたストーリーに関わる描写・説明も含まれる。加筆はなるべくまとめて行うこと。
- ただし登場人物節に関しては、以下の条件を満たすもののみ解禁時刻を待たずとも加筆可能とする。
- 新しく登場したキャラクターの名と配役。説明に関しては最低限の肩書きのみ(○○の母、△△社長、程度)を加筆し、その他は上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
- (ストーリー上の結婚・離婚などによる)役名の変更がクレジットで確認できた場合は、その役名のみ例外として加筆できる。この場合も、役名変更に関する説明などは上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
- 以上のルールは放送終了日(2015年9月26日)の8:15(JST)をもって廃止される。
2014年4月27日の編集
- 本文を更新いたしました。--106.185.88.79 2014年4月27日 (日) 00:49 (UTC)
- 要約欄の「埜」という文字も含め意味不明な編集でしたので取り消しました。ご了承ください。--Garakmiu2(会話) 2014年4月27日 (日) 09:13 (UTC)
人物説明・分類について
この編集についてですが、紺谷圭太が高校生になってから「旧外浦村」に戻ったという描写があった記憶がありません。また、
- 告白騒動の際、希は防災無線の内容を圭太は村の外にいるので聞かれていないと思っていたが、元治に「そこ(村内)で釣りしとったよ」と言われてがっかりする場面があったと記憶している
- 告白の場になった橋・紺谷漆器の外観ロケ地はいずれも輪島朝市に近い市街地である
- また希が「朝市食堂まいもん」の前で圭太の姿を見かけている
以上により、高校以降の圭太は輪島市内でも外浦ではなく市街地部に住んでいるのではないか、少なくとも外浦村にいるという描写はなかったのではないか(父が市役所の管理職ということを考えればそのほうが自然である)ということで、上のように編集しました。録画は確認できないので、もしそのような描写があればこちらにコメントの上修正してください。また「紺谷漆器の人々」節を作りましたが、同様の理由で「輪島市の人々」以下に移動しています。「紺谷家の人々」は今のところそのままにしました。--Garakmiu3(会話) 2015年5月5日 (火) 02:50 (UTC)
- 報告を忘れていましたが、紺谷家を移動しています。--Garakmiu3(会話) 2015年5月17日 (日) 01:46 (UTC)
あらすじの項目について
閲覧者が読みやすいように出来るだけ端的にまとめたいのですが、それでも長くなることが見込まれますので、節を分けます。
希が横浜へ移る以前を出演者が「能登編」と呼んでいるので(参照1、参照2)第6週までを「能登編」とし、第7週からを(NHKでも公表している通り)「横浜編」とします。
NHKでの公式発表によれば、今後希は能登に戻る予定になっており、帰省後の節などはどの様にするかは未定ですが、暫定的にこの様にさせていただきます。
--シロクマスイッチ(会話) 2015年5月12日 (火) 23:19 (UTC)
- 現時点ではとりあえずそれでいいかと思われます。今後の項目再整理は再び能登ベースになった際に対応でも遅くはないと考えます
- ただし、第7週の前半2話に関しては能登ベースでのストーリー展開で38話が事実上の能登編最終話なので個人的にはこの2話を横浜編にカテゴライズすることに若干の違和感は否定できません。
- 参考までに同様に北三陸→東京→北三陸と展開したあまちゃんでは、故郷編・東京編(前半・後半)とわけていたのですが、これと同様で制作側公式発表と実態のズレの点で若干の議論は必要はあるかと考えられますが如何なものでしょうか。
- それとシロクマスイッチ氏執筆部分で全角数字がありましたので半角数字に校正しております。その点ご了承願います。--218.47.95.1 2015年5月13日 (水) 09:16 (UTC)
- 218.47.95.1さん、こんにちは。ご意見ありがとうございます。どなたかが議論を立ち上げられた上で閲覧者や編集者から多くの同意を得られる様な、現状の分け方よりも見やすい分け方やタイトル(編集者の独自研究にならぬ様、公式発表されたもの)案が上がれば、それに従うつもりでおります。
- 本文の数字の修正、ありがとうございました。上記218.47.95.1さんの文章に不必要と思われる「:」が表示されていましたので消しました。ご了承ください。--シロクマスイッチ(会話) 2015年5月13日 (水) 19:00 (UTC)(上記一部加筆)--シロクマスイッチ(会話) 2015年5月13日 (水) 19:26 (UTC)(本文の消されてしまった部分を復活)--シロクマスイッチ(会話) 2015年5月14日 (木) 09:51 (UTC)
ご意見ならびに小修正ありがとうございます。
- 編集者の独自研究にならぬ公式発表されたもの
これは最低条件であることは必須な上で注釈を付けるのが現時点ではベターと考えます。
つまり『公式発表では第6週までが能登編・第7週以降が横浜編であるが、事実上の能登編最終話は希が横浜に旅立つ第7週2話(第38話)である』という注釈が落としどころかなということです。
このことも含めて他の方の意見もいただきたいところです。--218.47.95.1 2015年5月14日 (木) 04:35 (UTC)
編集に関する注意
皆様いつも編集お疲れ様です。本記事編集について、気になることがあるので以下に列挙します。
- 箇条書きのリスト記述について、Help:箇条書きに沿わないマークアップがあるため何度か修正しましたが、それを3度にわたり「あまりよくない例」にわざわざ戻すということをされています。間違いだから直しているのでやめていただきたいし、あえて間違ったマークアップをしなくてはならないなら理由を示してください。
- もう編集除去されましたが、一部キャラクターの説明に、おかしな記述をする例がありました。はっきりいってあまりにもくだらないのでリンクもしたくないのですが、こういうのとかですね。数回前の朝ドラでもありましたし、方針Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかからして言語道断だといってしまえば終わりなのですが、やめましょうよこういうの。朝ドラは国民的ドラマで観る人も多く、その歴史上ではドラマに感情移入するあまり、ヒロインに同情してNHKに米や現金を送りつけて「おしんに渡してくれ」とかいじめ役俳優を捕まえて説教するとか石をぶつけるとか、常軌を逸した行動に出る視聴者もいたとまことしやかに語り継がれているようですが、21世紀になっても状況は変わらないということでしょうか。清く正しく美しい主人公に、少しでも害をなすものは全て悪であり醜いもの、たとえ物語上未熟なヒロインをたしなめるものであっても……という精神でもって。あのね、見方を変えれば時に揶揄されるようなものなのですよ、朝ドラヒロインってものは(リーガルハイなどのように、偽善、独善、親切の押し付けの象徴として)。ここは百科事典です。Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)以前の、一般常識として、現実とフィクションの区別はつけましょうよ。お願いします。--Garakmiu3(会話) 2015年5月17日 (日) 02:12 (UTC)
ローカルルール(のようなもの)について
皆さま編集お疲れ様です。さて、本記事については、一部でこのように1週間分の放送が終了しない限りストーリーに関する編集をしてはならないというような不文律を主張される向きがあるのですが、PJ:DRAMAでそのような取り決めはなく、プロジェクト‐ノート:テレビドラマ/NHK朝の連続小説テレビドラマの編集方針についてご提案で話し合われていたプロジェクト:帯ドラマの発足は結局進んでいません。つまり、ドラマ内容の加筆をどのタイミングで解禁するか、とくに連続テレビ小説全般について編集各位を縛るルールというものは存在せず、個々の編集者間の調整で進んでいるというのが客観的現状です。
とはいえ、過剰な加筆や連続投稿を抑える、また大体1週間単位でエピソードが消化される作品の流れを考えれば、1週間単位でストーリーをまとめ記述するというのは合理的であるとも思います。そこで本ノートできちんとローカルルールとして設定し、違反する方についてはノートを案内する、という形にしてはどうでしょうか。
なおこのルールについては連続テレビ小説全体を縛るものとはせず、とりあえず本作品のみを対象とするものにします。本来だったらPJ全体で決めるべき案件なのかもしれませんが、上のリンクであれだけ議論が費やされたにもかかわらず発足に至らなかった下位プロジェクトの計画を見ると、それを再開してまでやる器量が今の自分にはないと判断しましたので、とりあえず、この場のみで、です。--Garakmiu2(会話) 2015年7月8日 (水) 15:52 (UTC)
- コメント 上記ご指摘の過去の議論に関してですが、明確な下位PJ立ち上げに反対したのは1名しかおらず、その方は無期限ブロックとなっています。現状ではそれに明確な反対が出ないと思われるため、議論再開に支障が出ないのではないかと考えます。そして仮に議論を再開した場合、下位PJ立ち上げは出来る可能性があると思います。暫定対応として、本記事のローカルルール的扱いには反対しないまでも、帯ドラマ全般に当てはまる事項であることから、いずれは議論再開の上、PJとして統一見解(PJ:TDなどは好例です。)を示すべきだろうと思います。--Don-hide(会話) 2015年7月10日 (金) 13:59 (UTC)
- コメントありがとうございます。今回は以下のような形でローカルルールを設けたいと思います。
- ローカルルール(仮案)
- 本記事ではストーリーに関わる記述に関し、以下の制限を設ける。
- 放送中、新しいストーリーの加筆は、その週の総合テレビにおける土曜日本放送終了時刻8:15(JST)が過ぎるまで行わない。以下、この加筆が可能となる時刻を解禁時刻と呼ぶ。
- 解禁時刻については、一部地域におけるイレギュラーな時間変更(特別編成による先行放送や災害報道などに伴う放送遅延)は考慮せず、上記時刻に一斉解禁とする。
- 対象はあらすじ節だけでなく、登場人物節、作中設定節における、その週新しく放送されたストーリーに関わる描写・説明も含まれる。加筆はなるべくまとめて行うこと。
- ただし登場人物節に関しては、以下の条件を満たすもののみ解禁時刻を待たずとも加筆可能とする。
- 新しく登場したキャラクターの名と配役。説明に関しては最低限の肩書きのみ(○○の母、△△社長、程度)を加筆し、その他は上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
- (ストーリー上の結婚・離婚などによる)役名の変更がクレジットで確認できた場合は、その役名のみ例外として加筆できる。この場合も、役名変更に関する説明などは上記ルールに従い解禁時刻以降に加筆する。
- 以上のルールは放送終了日(2015年9月26日)の8:15(JST)をもって廃止される。--Garakmiu2(会話) 2015年7月10日 (金) 18:27 (UTC) 案を追加し加筆修正。--Garakmiu2(会話) 2015年7月10日 (金) 19:01 (UTC)下記議論を反映し修正--Garakmiu2(会話) 2015年7月12日 (日) 08:13 (UTC)一部説明を加筆修正。--Garakmiu2(会話) 2015年7月12日 (日) 08:42 (UTC)一部説明を加筆修正。--Garakmiu2(会話) 2015年7月12日 (日) 15:39 (UTC)一部加筆修正--Garakmiu3(会話) 2015年7月14日 (火) 14:04 (UTC)
- コメント 「本放送」の定義についてですが、どの放送波(・放送対象地域)によるものを基準とするのか、明確な方が良いでしょう。ちなみに通常編成時であれば、BSプレミアムでは土曜7:45に、総合テレビでは土曜8:15に各週の放送が終わります。後者に関しては本作に限らず、一部地域において、都道府県知事選の政見放送に伴い、大半の地区より先行放送されるケースも出てくることがあります。前者であれば、全国放送ですから、後者のような一部地域のイレギュラーを気にする必要はなくなります。とはいえ、実際の視聴率は後者の方が前者の方より高いという状況にあります。--Don-hide(会話) 2015年7月11日 (土) 00:16 (UTC)
- 以前の議論などをふまえて「総合テレビの本放送」を想定しています。イレギュラーについては、考えたのですが、変更があっても一律8:15解禁でよいのではないかと。先行放送の方は通常放送域の方に合わせてもらって。逆に遅延の場合は、見られない地域があったとしても月曜 - 金曜のことは書けるわけですし、遅れる地域の方がネタバレが気になるなら、その週だけ数分 - 数時間閲覧を自粛してもらえば済むので。--Garakmiu2(会話) 2015年7月11日 (土) 09:10 (UTC)
- コメント こんにちは。Garakmiu2さん、Don-hideさんおつかれさまです。そして、ローカルルールの発案、ありがとうございます。仮案について、特に異論はありません。--シロクマスイッチ(会話) 2015年7月12日 (日) 08:51 (UTC)
- 本記事ではストーリーに関わる記述に関し、以下の制限を設ける。
IPユーザーですが細かく編集を繰り返していますので発言させていただきます。仕事やその他でここの存在に気が付かずで申し訳ありませんでした。ご提案の件にほぼ同意します。
連ドラの場合は土曜日のOAを持って1週間のテーマが終了する独自性がありますから、通常のドラマとは異なり土曜総合本放送の終了=8:15が解禁というのはネタバレ防止の意味も含めて筋が通っていると考えます。
また新登場キャラクターや役名変更については当日の8:15解禁で新規掲載ならびに加筆修整でいいと思いますが、そこに直接ストーリー解説となる部分は書かないという但し書きは必要かと思います。またキャラクター解説とストーリー解説の重複はなるべく避けたいところや関連しあうキャラクターに同じ内容が解説されているケースも多いのでそこだけどう対策するかがカギかと思います。--218.47.95.1 2015年7月12日 (日) 12:50 (UTC)
- その週の新しく判明したストーリーに関することは解禁まで書かない、とルール冒頭で説明し、そのあとに対象に人物節も含まれる、要するに新キャラの役名と役者名以外加筆するな、というのが趣旨ですので、ご心配には及ばないかと思ったのですが、念のため修正しました。Wikipedia:指示の肥大化を避けるという私論もあるくらいで、あまりくどくどとした規則は却って守ってもらえなくなるよ、という危険も指摘されていますので、このくらいで抑えておくべきかと。末尾のほうのキャラクターとストーリー重複についてはこの件とは別の問題でしょう(これもまた深刻ではありますが)。--Garakmiu2(会話) 2015年7月12日 (日) 15:55 (UTC)
- 確かに言い出したらキリがないのもまた事実です。で…ひとつだけ。
- >新キャラの役名と役者名以外加筆するな
- 強いて言うなら最低限どのようなキャラクターなのかの説明は必要かと思われます。ホントにひとことで済むレベルで詳細は土曜総合本放送後に加筆修整による編集で行えれば理想だということです。--218.47.95.1 2015年7月13日 (月) 06:33 (UTC)
- Garakmiu2=Garakmiu3です。このような形でどうでしょうか。--Garakmiu3(会話) 2015年7月14日 (火) 14:07 (UTC)
- 段落をもう一度戻します。
- Garakmiu3サン。
- そういうことですね。
- ローカルルール仮案でほぼ現状の問題点はカバーされているかと思われます。当方はこれで同意します。--218.47.95.1 2015年7月15日 (水) 10:33 (UTC)
- コメント 大筋では提案に同意いたしますが、細部に関し、念のための文言訂正を要すると考えるため、数日検討させていただけないでしょうか。--Don-hide(会話) 2015年7月15日 (水) 11:18 (UTC)
- 同意が得られてから1週間程度は待つ予定でしたので、大丈夫です。--Garakmiu2(会話) 2015年7月15日 (水) 15:07 (UTC)
- 1週間経過しました。その間特に異論は出ていないようなので、ローカルルールを運用開始としたいのですが、よろしいでしょうか。--Garakmiu2(会話) 2015年7月22日 (水) 21:18 (UTC)
- Garakmiu2さんおつかれさまさです。そしてローカルルールの設定に尽力いただきありがとうございます。運用開始について異議は無いです。--シロクマスイッチ(会話) 2015年7月22日 (水) 21:33 (UTC)
- 1週間経過しました。その間特に異論は出ていないようなので、ローカルルールを運用開始としたいのですが、よろしいでしょうか。--Garakmiu2(会話) 2015年7月22日 (水) 21:18 (UTC)
- 同意が得られてから1週間程度は待つ予定でしたので、大丈夫です。--Garakmiu2(会話) 2015年7月15日 (水) 15:07 (UTC)
- コメント 大筋では提案に同意いたしますが、細部に関し、念のための文言訂正を要すると考えるため、数日検討させていただけないでしょうか。--Don-hide(会話) 2015年7月15日 (水) 11:18 (UTC)
報告 皆さまありがとうございます。上の節へローカルルールの貼付を行いました。違反行為があった際には、要約欄などで本ノートへの案内をお願いします。--Garakmiu2(会話) 2015年7月22日 (水) 22:10 (UTC)
- コメント 文言修正に関しては検討していましたが、案の提示が遅れて絵申し訳ありません。運用開始済とのことですが、その開始されたばかりの運用に大きな影響を与えるものではないと思われるため、一部微修正していただくことは出来ないでしょうか(下線部を修正します)。
- マッサンの116話絡みのイレギュラー(本放送が本来の再放送時間帯に臨時枠移動、再放送が翌日の本来の本放送時間帯に臨時枠移動、翌日の本放送も玉突きの臨時枠移動で15分繰り下げ)が土曜日に発生しないという保証はないため、ルールを作る以上、解禁時刻の設定はしっかりしておいた方が後々の対処がしやすくなると思われます。Wikipedia:指示の肥大化を避けるとの見方もあろうかと思いますが、編集合戦等の無用な保護がかかることを避けるという意味では、邪魔になる文言修正ではないと思われます、いかがでしょうか。--Don-hide(会話) 2015年7月23日 (木) 00:32 (UTC)
- ご指摘部分を修正しました。--Garakmiu2(会話) 2015年7月23日 (木) 06:58 (UTC)
いつもご苦労さまです。提案ですが、あらすじは公式発表の後に加筆すべきではないでしょうか? S.mikimoto(会話) 2015年8月25日 (火) 19:46 (UTC)
- どういう意味でしょう。公式発表とはどのタイミングのことを指すのか具体的にお願いします。--Garakmiu2(会話) 2015年8月25日 (火) 20:37 (UTC)
nhkステラ等の雑誌にまれのあらすじが掲載されたタイミングでということが公式発表とかんがえています。 S.mikimoto(会話) 2015年8月26日 (水) 05:49 (UTC)
まれのノベライズがすでに上下巻発売されているのであらすじは最終週までかいてもいいのではないでしょうか? S.mikimoto(会話) 2015年8月26日 (水) 05:51 (UTC)
- ノベライズが発売されているためそれを出典として提示すれば確かに検証可能性は満たしますし、そのような理由で加筆してもいいと主張される方々は今までも存在しましたが、このローカルルールはそもそも加筆の頻度が多くなることを懸念して作られたもので、ある程度まとめて編集をしてもらうためという目的もあります。また、放送前に発表されたデータ「だけ」をもとに編集してしまうことには問題もあります。ノベライズは撮影前の台本を元に書かれるもののため、実際の放送時とは内容がずれる可能性があります。内容に何らかの問題があって放送されなくなる、などです。これをそのまま加筆すると実際放送の内容と矛盾が生じる可能性もあります。それでごちゃごちゃになった編集を整理してゆくのには編集者として技量が要求されます。また、これは一部の不心得者ですが、事前発表あらすじを元に加筆する人の中には、発表されたあらすじをコピペして著作権侵害を発生させる行為をする人も多く、それで手間をかけさせられた経験もあって、放送前にフライングであらすじを加筆される行為は忌み嫌われる傾向もあります。タイプは違いますが、今回も記事上やらコメントアウトでさんざん注意書きを掲げているにも関わらず無視されローカルルール違反で加筆をされたりしたわけで、遺憾に思います。--Garakmiu2(会話) 2015年8月26日 (水) 19:47 (UTC)
- コメントちょっと気になることがありましたので横から失礼します。
- Garakmiu2氏がノベライズを出典として提示すれば確かに検証可能性は満たすと発言されていますが、それは必ずしも言い切れないのではないでしょうか?
- ノベライズ=小説版と考えれば、映像化したドラマとは別物という解釈もできるわけですし、必ずしもそちらと同じ内容であるということも何ら保証されたものではないということです。早い話が、収録の段階で内容を変えてしまうことも可能性として否定できない面もあります。
- ノベライズを下敷きにフライング執筆を行った場合ですが、今度は百科事典逸脱したガイドブックとしての機能を持たせてしまうわけですし、これは著作権問題も含めて本末転倒な状況を作り出す問題点も附帯します。また予告編やガイト誌情報はあくまでも資料というよりは、事前に要約された物ですから検証可能性の点からはすべてを立証するだけの機能は持っているとは言えません(別のドラマですが、予告編と本編で異なるカットが使われたということがありましたので、可能性は否定できません)。
- それと朝ドラの場合土曜日の地上波本放送を持って1週間のテーマが終了する独自性から通常のドラマとは異なるローカルルール設定はネタバレ防止の意味も含めての理由のひとつになっています。以上の点からもご理解いただければ幸いです。--218.47.95.1 2015年8月27日 (木) 16:04 (UTC)
パリ・ブレスト
- ウィキペディアには、パリ・ブレスト・パリおよびパリ・ブレストの記事がある。参考までにメモ。--61.125.223.244 2015年7月25日 (土) 09:16 (UTC)
- 本記事に関しては後者のお菓子以外関係ありません。--Garakmiu2(会話) 2015年7月25日 (土) 09:54 (UTC)
過剰な内容の整理について
あまりにも脚注が多すぎて非常に読みづらいです。また写真のみの登場人物や役名もなくクレジットもされてない人物の記述など本当に必要なのでしょうか。--222.145.189.102 2015年7月27日 (月) 01:36 (UTC)
- コメント Wikipedia:秀逸な記事やWikipedia:良質な記事に挙げられる記事では、大抵びっしりと脚注がついています。脚注はWikipedia:検証可能性の方針を守るために必要なものですので、多いからといって省略するわけにはいきません。これで多すぎると感じられるならば、普段あまり質のよい記事を読んでおられないのではないかと思います。ただし後者の役名不明キャストの記述の是非については耳を傾ける価値があると思います。アパレル店同僚などは略してもよいかと思いますし、高志のバンド仲間などは高志の記述の中に「little voiceで他のメンバー(演:岡本啓祐・宮田岳〈黒猫チェルシー〉)とともに…」のような感じで組み込んでしまうこともできるのではないでしょうか。--Garakmiu2(会話) 2015年7月27日 (月) 02:00 (UTC)
- コメント脚注がびっしりついているから質がいいわけではありませんし、質がいいから脚注がびっしりついているわけでもありません。具体的な例を書きますが、キャストの三瓶の部分の注釈の「2001年当時にブレイク」は本当にこの記事に必要な注釈でしょうか。三瓶がいつブレイクしたかは三瓶の記事に書けばいいことであってこの記事には一切関係がありません。また、「アバンタイトルがある回では連続テレビ小説クレジットを基本的に画面下部に表示」の注釈に「ただし例外もある」と書いてあります。基本的にと書いてあるのですから例外があって当然です。例外がないのなら「必ず」とでも書いておけばいいでしょう。他にもキャストがブログに書いていた記述も作品とは何の関連もありません。さらに言えば注釈に注釈がついてる事自体がおかしいです。注釈を書くことに腐心しているようにしか見えません。最後に、人の意見に反対するときに「お前は質のいい記事を読んでいない」などと決め付けるような発言は謹んでください。--222.145.189.102 2015年7月27日 (月) 02:19 (UTC)
読み辛い部分もあるので発言者ごとに段落わけする修整を加えた上で発言させていただきます。
コメント確かに過剰すぎる解説やあらすじや作品設定と重複する部分があることは否定しませんが、同時にWikipedia:検証可能性の方針を守るために必要なものですから時に出展元の提示も求められるという相反する部分があるのも確かです。さらに時間軸経過で附帯する新たな情報や事実関係の解説も致し方ない部分です。なので一概に脚注が多すぎてという222.145.189.102氏の意見には賛同できません。どちらかといえばGarakmiu2氏の考えに近く筋が通っているということです。
記事量の増加で可読性の問題があるのならば、あまちゃんで実施したあまちゃんの登場人物同様に分割する方法の導入を検討する余地はあると考えますので併せて提案させていただきます。--218.47.95.1 2015年7月27日 (月) 08:21 (UTC)
- まず、最後に御指摘があった発言については、余計なひと言だったかもしれないと反省しお詫びいたします。ただし、可変IPユーザーで、最初に乗り込んだ会話ページに署名なしでクレームをつける方が、編集やウィキペディアの方針について詳しく慣れたユーザーなのか、青葉マークの初心者なのかはこちらには判別はつきませんので、繊細な気遣いはもとより無理な部分もあります。この記事に貼られた過剰な内容の整理テンプレにしても、ノートでの発議はこちらがあなたの会話ページに注意を入れたあとに書かれたものですから。
- さて、ご指摘の部分についてですが、まず「三瓶」については、必要かどうかの判断は後にして加筆された人の言い分を想像するなら、このドラマが現代劇とはいえ近過去を舞台にしていることが背景にあり、ドラマとしてきちんと時代考証をしているということの証左としてと思われます。また都会である大阪で生活する時期の一子が、遊びで訪れた飲食店で芸能人に出会い浮かれている(ただし2001年のブレイクなら劇中時期では落ち目の部類でそんなのでも浮かれてしまうのが田舎者の悲しさ、みたいな)というキャラクターの説明を補完するものではあるでしょう。ただし余計といえば余計だと個人的には思います。また、「注釈に注釈」とは注釈内に入れ子で脚注が付いていることだと思いますが、H:EXPLNOTE、H:REFNESTにあるように、このような編集技法はヘルプで説明されており、全くおかしなことではありません。注釈は読む上で地の文に書くと流れが乱れてしまうような補足説明を囲い込むことでスムーズに読めるようにするための、むしろ読みやすくするためものですし、一般的な書籍などでも多く使われるやり方です。ウェブではワンクリックで読んだり元位置にもどったりできるわけで、読みにくくなるという意見はピンとこないです。
- 人物節分割については、強く反対はしませんが、その前に上記意見なども踏まえつつ整理できる部分はしてからの方がよいかと思います。また、物語内容の説明に比して作品に対する外部からの評価などが良質な記事(リッチマン、プアウーマン、かぐや姫の物語など)に比べれば少ないので、人物関連はそこそこにしてそっちの方を加筆すべきなんじゃないかとも思います。--Garakmiu2(会話) 2015年7月27日 (月) 10:30 (UTC)
- 完全網羅というのはひとつの理想系ではありますし、記事化という点で漏れていたキャラクターの補完編集を行った立場としての発言ですが、どんな傍役であってもクレジットされた以上はフォローしておくべきだとは考えています。しかし、#ローカルルール(のようなもの)についてでも触れたようにキャラクター解説とストーリー解説の重複はなるべく避けたいところや関連しあうキャラクターに同じ内容が解説されているケースも多いのでそこだけどう対策するかがカギでもあるわけです。これは記事の増加・冗長化による可読可読性の問題を解決できるポイントではないかとも考えています。
- つまり現状ではストーリー解説を極力あらすじとして簡潔にしようとする部分で苦労も見受けられているわけですし、分割化によってより充実はできるという判断をしています。整理しても加筆していくうちにイタチゴッコ化という相反する問題も解決できるわけですので、どちらかといえば推進派というスタンスで整理も重要だが、それ以上に分割によっての充実を優先させると選択という考えです。--218.47.95.1 2015年7月27日 (月) 16:02 (UTC)
- 一応、PJ:DRAMAではこのように基準が決まっております。場合により記事ごとで合意形成するというようにはなってますが、基準の前提としてあるのは方針Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか・Wikipedia:独立記事作成の目安・Wikipedia:五本の柱で情報を無差別に収集する場ではない、というものです。今回貼られたテンプレもそれに基づいて作られたものではあります。キャスト掲載についてどのへんを切り捨てるラインにするかは最低限あるべきでしょう。--Garakmiu2(会話) 2015年7月28日 (火) 00:45 (UTC)
もういちど段落を戻します。
確かに原則論というのは必要でしょうが、すべてをそれだけでマニュアル化してしまう点もどうかというところです。切捨てというのも理解できますが、分散化でより詳細化できる点とはまた相反する問題にもなる部分も感じます。他の方の意見とか見解次第でもありますが、参考までにあまちゃんのキャラクター分割は東京編スタート後の2013年7月22日だったことや本作の記事量からも考えると人物・団体・そしてもうひとつの幹になるケーキなどの作品設定を分割をしてもいい時期ではないかということです。--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 04:46 (UTC)
コメント 必要とは思えないような注釈が多すぎることは222.145.189.102さんの意見に同感です。本文はさておき、関連番組の項の注釈は不要なことや過剰なことが多い。そもそも関連番組は必要でしょうか?「もうすぐ連続テレビ小説」や「まだ間に合う」は本文に組み込めるのではないでしょうか?LIFEにコラボで出たとかMUSIC JAPANに出たとかは要するに番宣でしょう。たとえば月9の番宣でビストロスマップに出演したと関連番組項を作ってわざわざ書くようなものです。歴代の朝ドラの記事を見ると数年前から同じように書かれてきたようなので前例に習ってでしょうが、段々エスカレートしてきているようです。情報を無差別に収集する場ではないはずですが関連番組項の現状は反していると思います。プロジェクト:テレビドラマにWikipedia:関連項目(深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべき)はありますが関連番組はありません。また、「関連項目」のリストが長過ぎる場合にその整理を促すために使用するTemplate:関連項目過多というTemplateがあります。--Haatouki(会話) 2015年7月28日 (火) 06:07 (UTC)
- コメント 単純な番宣目的での出演番組の明示・列挙はさすがにいらないと思います。民放にはなりますが、例えば『ZIP!』(日本テレビ)で(期間限定とはいえ)何かしらのコーナーをやっていたというのであれば、記載することもあり得るのでしょうけど、いかがでしょうか。--Don-hide(会話) 2015年7月28日 (火) 07:36 (UTC)
- とりあえず、意見やPJを踏まえ、不要で除去すべきと思われる部分をまとめてみます。自分の意見も混ぜますが、悪しからず。
- 登場人物節のうち「その他」がつく節内の「役名なし」の人物。
- ただし以下は例外
- little voiceメンバーは高志の説明に組み込む。
- 二次資料のある直江喜一については役名「四谷」で温存。
- カメオ出演的に出てくるBEGIN、ナイツは除去。二次資料が見つかればそれを付けて復帰。
- 関連番組についてはドラマをメインとして取り上げた番組に絞る。事前特集番組、総集編、『まだ間に合う!まれ』、スピンオフ(あれば)を残して除去。
- 『LIFE』のコントは個人的には残すかどうか判断保留。『あまちゃん』の紅白歌合戦コーナー出演と似たようなものに思われるため。
- なお、番組はともかく、「イベント」については積極的に残すべきと考える。現実世界に与えた影響の証明であり、町おこしに利用されている朝ドラ・大河ドラマにとってはとくに重要であると考えられるため。本来ならそれが「成功した」「失敗した」「何円の経済効果があった」なども書かれるべきだと思うが、今のところ雑多なリストになっている。--Garakmiu2(会話) 2015年7月28日 (火) 09:22 (UTC)
- とりあえず、意見やPJを踏まえ、不要で除去すべきと思われる部分をまとめてみます。自分の意見も混ぜますが、悪しからず。
- 段落一段戻します
- コメント Garakmiu2氏提案にほぼ同意ですが、次の点で提案いたします。
- まれ#その他の人々項目内で「役名なし」なもののクレジットされた演者のうち明らかに役割がハッキリした演者は残すべきだと考えます。
- 具体的にはロールケーキ甲子園受付の塩田勝・第62話の合コン3人組・第69話以降に出演した一子大阪時代の同僚3人。
- BEGINに関しては、劇中歌として「島人ぬ宝」が使用されているため映像二次使用も含めた記事にして移設。
- ナイツに関しては出演者としてクレジットもされており、まれ#20 「料理の巨人」対決!にゲスト出演の記載があるので出典元を附帯させ残存。
- 岡本啓祐・宮田岳(黒猫チェルシー)の2名は、二木高志項目へ移設に同意。
- 直江喜一については役名を四谷に変更して残存も同意。
- まれ#その他の人々項目内で「役名なし」なもののクレジットされた演者のうち明らかに役割がハッキリした演者は残すべきだと考えます。
- この状況でクレジットもされなかった演者は、比嘉愛未・橘花凜の2名のみになります。
- 関連番組ですが、どうも慣例的になっている部分から一旦整理する必要はあるという意見がある以上、ここは大鉈を振るってみるのもいいチャンスではないでしょうか?
- 具体的な提案ですが、以下の形です。
- 本作のプロモーション目的で制作された番組は残存。
- パブリシティのためのゲスト出演はすべて除去。
- 演者が本作と直接関わらない以下の番組も除去。
- SWITCHインタビュー 達人達(2015年5月2日・Eテレ(大泉洋×日野晃博))
- タモリと鶴瓶(2015年5月9日2:50 - 2:55・総合(再放送:9日11:22 - 11:27)
- おはよう首都圏 2015年5月16日・総合
- 高倉健が残したもの〜“人を想う”心の旅〜
- 以上の点から残存させる番組は以下の6番組と考えます。
- まれのレシピブック(2015年3月26日・総合)
- もうすぐ連続テレビ小説「まれ」
- NHKプレマップ
- まだ間に合う!まれ(2015年5月9日・総合10:55 - 11:20/BSP・17:30 - 55)
- 金とく「まれ旅! 能登はやさしや土までも」
- パブリシティ要素も強いのですが、本作が制作されたからこそ派生した企画という点から、他のパブリシティのためのゲスト出演とは意義が違うという判断。
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜「LIFE!まれコラボSP」(2015年5月7日・総合)
- 一応コラボと謳っていること。さらには番組セットをそのまま使用して収録など関連性は極めて高いという判断。
- イベントについては、別項の反響・関連ニュースと集約することは可能かと考えます。要は与えた社会的影響という括りでの解説にするわけですが、もうちょっと構想を整理する必要がある状況ということです。--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 12:52 (UTC)小修正--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 12:58 (UTC)
- コメント 重ねて言いますが、関連番組は要らないと思います。NHKプレマップはNHKすべての番組の予告で、わざわざ挙げる番組ではないです。もうすぐ連続テレビやまだ間に合うは、放送日程項に付記すれば済むし、その他の番組も民放でいう番宣なので要らないと思います。
- イベントですが、NHKが催したイベントのみを書くべきで、列車出発式や始球式などは無差別に収集した余分な情報だと思います。さらにブログを持っている土屋や中川がその様子を書くのは当然で、わざわざ注釈を付けてまで書くことではないです。--Haatouki(会話) 2015年7月28日 (火) 14:33 (UTC)
段落戻します。
コメントHaatouki氏の発言に異議ありです。関連番組不要はいささか乱暴すぎる発言ではないでしょうか?不要論以前にホントに関連性のある番組まで排除してしまうということはwikipedia本来の百科事典としての機能を殺してしまう意味合いも含んでしまい本末転倒になりかねないリスクも含んでいるのではないでしょうか?
本作があったから制作された番組(具体的には「LIFE」と「金とく」)がある以上、関連番組ではないと定義付けは無理があるかと考えます。
続いて以下の問題です。
NHKが催したイベントのみを書くべきというのも到底説得力の欠片もありません。逆に本作に出演していたからこそ出発式や始球式が実現している側面もあるわけですし、ここはNHKの公式サイトではないことさらには偏った情報のみを取捨選択していることになりませんか?むしろ本作が制作・放送されたことによって起きた事象なわけですから、無差別に収集した余分な情報と断定するのは無理があります。
むしろどうバランスを取るか?という視点で考えない限り問題の着地点は見えてこないというスタンスで発言させていただきました。--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 15:23 (UTC)
- コメント 関連番組として、もしもどうしても残したいならば、放送日程に付記すればいいでしょう。キャッチアップ放送とか総集編とかの場所に。
- 列車出発式や始球式への参加は、トークショーやまれ展とはまったく性格が異なります。イベントとは言えません。それと過剰な注釈は見直すべきです。--Haatouki(会話) 2015年7月28日 (火) 15:44 (UTC)
- 「LIFE」と「金とく」は、本作があったから制作された番組ではありません。「LIFE」と「金とく」内で番宣をしただけです。--Haatouki(会話) 2015年7月28日 (火) 15:52 (UTC)
- コメント少々感情的になられていませんか?
- 関連番組を放送日程に付記では意味合いが違ってきますし、そもそも別番組なわけですし、そちらで記事化したらしたで違った矛盾も成立します。つまり項目的にも放送日程では本作ならびに総集編など「まれ」として制作されたという前提が必要だと言うことです。対して本作があったことにより派生したプログラムは決して本作ではありません。そのようなプログラムまで含ませるのは放送日程の拡大解釈であり、関連番組とするのが一般的な考え方ではないでしょうか? したがって関連番組としても項目は必要というスタンスを取らせていただきます。
- イベントに性格がどうのも説得力がありません。要は本作があったからこそ実現したイベントであり同時に与えた社会的影響や反響という点まで否定されるのは、筋違いではないでしょうか?
- 2015年7月28日 (火) 12:58 (UTC)の版でも書きましたが、別項の反響・関連ニュースと集約することで与えた社会的影響や事象まで否定するには無理があるということです。むしろ派生事項的に一括すれば、本作が与えた影響という意味合いで住み分けも可能かと思われます。
- 脚注・注釈の件ですが、Garakmiu2氏の2015年7月27日 (月) 02:00 (UTC)ならびに2015年7月27日 (月) 10:30 (UTC)の発言と同一スタンスです。読む上で地の文に書くと流れが乱れてしまうような補足説明を囲い込むことでスムーズに読めるようにするためのむしろ読みやすくするためもの。つまり多過ぎるのではなく必要なものなのと解釈します。
- 多分このままでは水掛け論に終始するのは目に見えているので、他の方の意見を待って議論を進行できればと考えます。--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 16:19 (UTC)
- もうひとつだけ。
- 「LIFE」と「金とく」は、本作があったから制作された番組ではありません。「LIFE」と「金とく」内で番宣をしただけです。
- その発言は何を根拠にしているのか? ならびに何を意味しているのかわかりません。
- Haatouki氏にとっては、本作関係者がゲスト出演していればすべてパブリシティ=番宣と決め付けられているのではないでしょうか?
- この2番組に関しては、当方2015年7月28日 (火) 12:58 (UTC)に見解を示しておりますので、そちらを参照していただければ意図はご理解いただけると考えます。
- 参考までに関連番組の扱いに関してですが、あまちゃん#関連番組が明らかなパブリシティゲスト出演した番組を排除した構成になっており、これを参考にするのもひとつの手かもしれません。さらに冒頭には以下の解説があります。
- 様々なメディアで話題になったこともあり、『あまちゃん』出演者やドラマ内の題材に絡めた番組が数多く制作・放送された。以下では、その中でも本番組に特に関連が深いものについて記す。
- ちなみに「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」については、脚本担当の宮藤官九郎が出演したほか、パロディを実施しています。したがって単純な番宣ではないということが明らかですし、今回に当てはめれば「LIFE!」はコラボSPと謳っており、本作出演者も共演したパロディという解釈も成立します。
- 一応過去の事例も含めて発言させていただきましたが、とりあえずこのままでは埒が明かないので他の方の意見や見解を待ちたいと考えます。--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 16:32 (UTC)加筆修整--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 16:56 (UTC)誤字修整--218.47.95.1 2015年7月28日 (火) 16:59 (UTC)
- もうひとつだけ。
- コメント 分かりやすいように賛否を書きます。関連番組については、
- ドラマをメインとして取り上げた番組に絞る。事前特集番組、総集編、『まだ間に合う!まれ』、スピンオフ(あれば)を残して除去。
- Garakmiu2さんの提案に賛成です。そして、関連番組から放送日程に移動する。キャッチアップ放送という項目も作っているので加筆しやすいと思います。LIFEは、単純な番宣ではないと言う主観的なご意見もありますが、単純でも複雑でも番宣には違いないので削除する。再度書きますが、プロジェクト:テレビドラマやWikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)に、Wikipedia:関連項目をいう節はありますが関連番組という節はありません。
- イベントについて。列車出発式や一日署長(有名女優・有名タレントを一日に限り署長に起用するPRイベント。全国各地で行っている)、始球式(芸能人が宣伝の一環として行うケースが増えている)がどういうものかを考えれば羅列に加えるものではないと思います。このノートにも再々あまちゃんの記事を参考にするとと書かれていますが、それこそ前例に習って段々エスカレートしてきているということです。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかやプロジェクト:テレビドラマやWikipedia:箇条書きなども、いま一度再読するべきでしょう。--Haatouki(会話) 2015年7月29日 (水) 08:18 (UTC)
- 失礼します、除去すべき部分の議論とは別に聞いて下さい。
- レイアウトやプロジェクトのテンプレートを字面通り厳守せねばならないようにおっしゃているように思われますが、これらは方針ではなく、ガイドラインや目安としてのレイアウトマニュアルですので、方針ほどの拘束力はありません。PJに関しては、現在あるテンプレートの基本形を提案した発端は、何を隠そうこの私です。それ以前のドラマ記事が古いテンプレートを元に百科事典として必要なことが加筆されない記事ばかりだったので、プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイドなどを参考に、最低限の必須項目を提案する意味で改良し、その後いろいろな方の提案でさらに進んでゆきました。
- あくまでもドラマ記事全体の質を向上する目的のためにそういった提案が参加者の中で重ねられてきたのであって、ドラマの記事を一律に均質化する意図はなかったはずです。番組の成り立ちに関する節などは作品によって「キャスティング」などの節もあり、書くことが多くなれば必要に応じて節を設けても構わないのです。また挙げられた「何ではないか」にはウィキペディアは規則主義ではありませんという項目もあります。議論参加者の全てに、法律家ごっこに陥らないよう、柔軟に対処することを望みます。--Garakmiu2(会話) 2015年7月29日 (水) 09:23 (UTC)
- 返信 (Garakmiu2さん宛) へ。関連番組節は要らないと言う私宛だと思ってお返事します。本当に関連のあることならば、関連番組ではなくて関連項目に書けばいいではないですか。四角四面に考えてるわけではありませんし、実際、各テレビドラマの編集もそれぞれにバリエーションは違います。しかし、Wikipedia:五本の柱の方針から外れた、まるで速報ニュースサイトのような編集や、情報を無差別に収集したような記事を見かけるのも事実ですし、最初に(2015年7月28日 (火) 06:07 (UTC))書きましたように「まれ」の現状もそうだと思ったので意見を述べました。--Haatouki(会話) 2015年7月29日 (水) 14:24 (UTC)
- コメント 分かりやすいように賛否を書きます。関連番組については、
(インデント戻す) 返信 (218.47.95.1さん宛) 確認です。
- 対象節について「その他の人々」だけについて言われているようですが、私が対象としたのは「その他」とつく節全てです。「その他の横浜の人々」なども含まれますので、名無しのうみねこ座メンバー、イケメン宅配便業者などは除去対象です。
- 黒猫チェルシー関連、直江喜一関連、BEGIN、ナイツは了解です。
とりあえず現在除去や記述場所の移動に異論が出ていない件として
- 黒猫チェルシー関連、直江喜一関連、BEGIN、ナイツの記述編集
- 関連番組のうち、218.47.95.1さん 2015年7月28日 (火) 12:58 (UTC) のリスト分を残して除去すること
は進めてもかまわないでしょうか。3日ほど待って反対意見がなければ進めたいと思います。節そのもの除去については引き続き話し合いましょう。
返信 (Haatoukiさん宛) 関連番組節を作ってはならない根拠にWikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)を持ちだされたのが、極論に感じられたので申し上げました。全ての記事に対する最低限の骨組みがこれですよ、というガイドラインから「べからず」を主張するのは論理としてまずいと思います。「関連番組ではなくて関連項目に書けばいいではないですか」は、意味がよくわかりません。関連項目は記事の理解に役立つ内部リンク集で、関連番組節は(今話合われている是非はともかく)作品が現実世界に与えた影響についての解説の一部にあたります。
ニュースサイト的記述が多いというのには基本的に同意しますが、それ以前の記事も現実世界の視点が欠けていて不完全なことには変わりないので、合意形成で減らしてゆく現状のほうが健全だと思います。--Garakmiu2(会話) 2015年7月30日 (木) 06:07 (UTC)
- 返信 (Garakmiu2さん宛) へ。 少し言葉足らずだったかなと思っていました。別に関連番組節を作ってはならないとは思っていませんが、最初に(2015年7月28日 (火) 06:07 (UTC))書きましたように、必要でしょうか?と言うことです。関連番組節は(今話合われている是非はともかく)作品が現実世界に与えた影響についての解説の一部というのもよく分かりません。番宣がその説明に当たるとも思えませんが。スピンオフ番組があればそれは関連番組になるかなと思いますが、出演者が出演したというだけでそれを関連番組に挙げるのはいかがなものかと思います。放送日程にキャッチアップ放送という項目を作っていますよね。わざわざ関連番組節を作らなくても、事前特集番組、総集編、『まだ間に合う!まれ』などは、書き方次第でここに書けるのではないですか。無理して今、関連番組節を作らないほうがいいと思うのは、LIFEという、番宣で出ただけの番組を関連番組節に書いておくと、これから先の番宣も、LIFEとどこが違うのかと羅列に加えて行くのだろうなと容易に想像できるからです。--Haatouki(会話) 2015年7月30日 (木) 08:59 (UTC)
- 返信 (Garakmiu2さん宛)
- ドラマの浅井ではありませんが概ね「了解でーす」(笑)。
- 「その他」キャラクターに関しては私的には本意ではない部分もありますが、記事軽量化の観点からはそれでいいと考えます。と同時にイケメン宅配業者などサブキャラクターの特徴と関連付けられる場合は元になった記事に注釈・脚注で内報する方法もあるのでそこはまた知恵を絞ってみます。
- 関連番組のリストは落とすだけ落としたつもりなのでそちらをベースにしていただくならば、お役に立ててよかったということです。それと番宣について言うならば、以下の定義にひとつでも当て嵌まればパブリシティが成立してしまうのではないかと思われます。
- 本作の映像・音声を2次使用。
- 本作の演者が出演し関連するコメントをする。
- 本作の放送日時が入ったテロップ・フリップなどの掲出もしくはアナウンスメント。
- 結果的に現在の関連番組の殆どは広義ではパブリシティ=プロモーション=番宣という解釈もができるのもまた事実です。
- しかし項目的に「必要か?」と問われれば「必要です」となります。その理由は2015年7月28日 (火) 16:19 (UTC)ならびに2015年7月28日 (火) 16:59 (UTC)の版で書きましたので省略しますが、スタンスを変えるつもりはありません。
- そこで関連番組とは何かの定義を付けるとすれば次の点だと考えます。
- 完全に影響を受けたインスパイアされ本作を下敷きにしたた番組。
- 本作出演者が単純な宣伝目的でなく、何か新たなパフォ-マンスを行う出演番組。
- それと関連番組羅列に対応する防止策として、多少整理なり校正は必要ですが項目冒頭もしくはローカルルール等にお触書を設定してもいいのでは?と考えます。--218.47.95.1 2015年7月30日 (木) 09:48 (UTC)
- コメント どんな定義付けをしようと番宣には変わりません。関連番組とは言えないものです。不要です、必要です、どこまで行っても平行線ですね。
- 注釈についてですが、注釈184 エキストラは平日の撮影にも関わらず仕事などの都合をつけて参加した、は出典52に書いてあることをわざわざ注釈で付けるのは過剰です。185、186の、歴代の連続テレビ小説第1話はアバンタイトルから始めることが比較的多いが、は独自研究で、191、192、211、212も過剰注釈です。必要とは思えないような注釈が多すぎる、過剰な注釈は見直すべきと書いた手前少しだけ挙げました。--Haatouki(会話) 2015年7月30日 (木) 16:29 (UTC)
段落戻します。
コメント番宣≒パブリシティに関しては2015年7月30日 (木) 09:48 (UTC)の版でも書きましたが、そもそも論として現状のマスコミではこれによって成立している部分もあり、バラエティ番組では「パブリシティありきの出演」を前提にキャストが公言してしまうケースや情報番組ではゲストそのものがパブリシティそのものというケースも存在します。
ですから広義でのパブリシティについては否定するつもりもありません。しかし内容的にフォーマットされた中での純粋な番宣の枠を越えたケース=インスパイア・パロディ・引用などで新たに制作された番組ならば他の番宣とは一線を画す必要があるということです。
- 『LIFE』に関しては本作演者とのコラボによるパロディ。
- 『金とく』に関しては本作のロケ地の観光ガイド的要素。
本作がなければ制作されなかった点が存在することからスピンオフならびに派生番組でもあるわけで、そういった面まで摘み取るのは意味合いが違ってくるほか、番宣の過剰なまでの拡大解釈にも繋がるかと考えます。平行線のひとことで片付けられるようですが、これでも関連番組ではないというのには説得力がありませんので、到底容認できないことであることはご理解いただきたいです。
『まだ間に合う!まれ』については、メイキングやこの番組のために新撮を行ったパートが存在するわけですから、キャッチアップや総集編といった所謂ダイジェストとは異質なプログラムになります。したがって放送日程に組み込むのには無理があるかと思いますし、これこそ関連番組ではないでしょうか?
脚注・注釈については、いくつか過剰な物があるという点では同意します。これについては今後吟味する必要はあると考えます。ただし、いくつかひっかかる点もあり補足反論させていただきます。
- ※番号は2015年7月30日 (木) 11:31の版を基準とします。
- 注釈211はイベントの検証可能性として、引用元に土屋太鳳のオフィシャルブログを脚注として使用すれば問題ないものと考えます。ですから修整で充分かと考えます。
- 注釈212は中川翔子のアーティストとしてのイベントであったことから、当初は何度か削除されたものの本作との関連性が言及されたことから中川のオフィシャルブログを出展元としており、Garakmiu2氏による2015年7月27日 (月) 10:30 (UTC)の版で書かれた理由によるもので過剰ではないと判断します。
最後にあまちゃんの関連番組について引用させていただいた件ですが、前例に倣って段々エスカレートさせるのが目的ではなく、出演者やドラマ内の題材に絡めた関連が深い番組をセレクトするという部分で参考にという意味合いからです。言葉足らずだったことはお詫びします。--218.47.95.1 2015年7月31日 (金) 00:32 (UTC)加筆修整--218.47.95.1 2015年7月31日 (金) 00:51 (UTC)
- 報告 予告した除去編集を行いました。確認願います。--Garakmiu2(会話) 2015年8月2日 (日) 16:57 (UTC)
- コメントお疲れ様です。確認しましたが、他の加筆と併せていくつか見直し修整できるものがありましたので編集いたしました。
- 脚注位置と文面で数ヶ所違和感があったものがありましたので修整しました。
- 数回見直しをして「役名なし」演者に関して、「信金の上司」「珍が仲介した合コン相手の大学生3人組」「一子の大阪時代の同僚」「うみねこ座メンバー」はそれぞれ他の項目に内報させることが可能であったことから移設させました。
- 比嘉愛未の件はネットニュースで話題になったことや過去の連ドラヒロイン女優であること。さらにはパティシエ→女将という本作との類似があることから注釈として「あらすじ」項目内で復活させました。
- あとこれは個人で判断仕切れないためのご相談ですが、除去した関連番組のうち鶴瓶の家族に乾杯は戻してもいい条件が揃っている気がします。
- 常盤貴子出演という時点でパブリシティであることは確実ですが、番組的にはすべて新撮の旅をテーマにしたバラエティであり、訪問先が輪島市である点から関連性は高く、逆に本作がなければ成立しなかった企画とも思えるのですが如何でしょうか?
- ご意見・判断をいただけると幸いです。--218.47.95.1 2015年8月3日 (月) 02:32 (UTC)
- コメントお疲れ様です。確認しましたが、他の加筆と併せていくつか見直し修整できるものがありましたので編集いたしました。
キャストのうち、役名なしのコラボ展示会の客を除去しました。これまで除去された役名なし人物と同等の特筆性なしと判断しました。
ここまでのみなさんの議論や共同作業によって、余計とされる部分は相当整理されたと思われます。言いだしっぺのIPユーザーは遁走されてしまいましたので、編集に参加した方々で終了を判断すべきと思われますが、現時点でほかに削るべき部分があると思われる件は申し出てください。なければ、1週間後あたりをめどに告知テンプレートを外し議論を終了したいと思います。--Garakmiu2(会話) 2015年8月19日 (水) 15:11 (UTC)
- コメント やっぱり気になるので。注釈の第何話。だけは出典ではないでしょうか?2015年8月22日 (土) 00:46の版の16、55の注釈にまた注釈が付いているのが気になります。
- あと、次の箇所を編集しました。
- 登場人物 珍文棋が大学生を紹介する、の2つの注釈を集約しました。
- LIVE GATESの徹の注釈の、2002年に就職の誘いを受け、などは徹の人物紹介と重複しているので削除しました。
- 作品設定のマ・シェリ・シュ・シュ、大悟の頑固かつ気難しい性格の注釈は池畑大悟の人物紹介に移動しました。
- 料理の巨人が料理の鉄人のパロディであることは出典付きで記載されているので、独自研究的な類似点や相違点は削除しました。--Haatouki(会話) 2015年8月21日 (金) 15:59 (UTC)
- >注釈の第何話。だけは出典ではないでしょうか?
- 放送そのものを出典にしている、という意味でしたら、そう解釈しても間違いではないと思います。修正するということでしたらお任せします。--Garakmiu2(会話) 2015年8月22日 (土) 14:12 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。5日ほど待って異論がなければ、第何話。だけの注釈を出典に差し換えたいと思います。--Haatouki(会話) 2015年8月23日 (日) 08:44 (UTC)
段落戻します。
反対 第何話だけの注釈→出典差し換えに以下の理由で反対します。
- ネタ元≒出典元という観点だけなら筋が通りますが、まれに関しての脚注は注釈として2次的な解説と出典として検証可能性の観点からの出典元として外部記事・公式サイト・関係者ブログなどに分類しているのが現状で、ここで第何話だけを出典に差し替えると整合性が崩壊してしまいます。
- さらに第何話+解説(言及や具体例)を示すものは注釈のままでは同じ出典という意味合いでは矛盾してしまうという問題点が残ります。
むしろ現状の注釈にはドラマ本編からの検証可能性ならびに出典という意味合いがありますし、キッチリと住み分けが出来ておりますから、移転させてしまいことで他の問題点を生み出す以上は賛成しかねます。
それとこれは附帯することですが、Haatouki氏の編集で感じたことがあります。注釈が多すぎるから手を加えたという観点が強く見えること。さらにはそのために逆にわかりにくくなっている部分もありますので少々反論もさせていただきます。
- 徹の就職に関する経緯ならびに大悟の性格上の問題は解説上共通している項目で「より詳しい2次的解説」への誘導でもあるので片方だけにしてしまうのは片手落ちということになりませんか?何が何でも削減という観点だけで見てしまう落とし穴要素と当方は考えます。
- 『料理の巨人』の件ですが、出典元にはパロディとは書かれていますが具体的な内容には突っ込んで触れていないのもまた事実です。むしろオマージュかつパロディである以上は、共通点と相違点を解説から落としてしまうのは不親切ではないでしょうか? 出典元という意味合いでは料理の鉄人の記事がそのものですし、『料理の巨人』に関しては第60話がそのものに当たるはずですので、独自研究にはならないと解釈します。
さらにもうひとつ。確かに多過ぎる注釈の整理は必要だというのは否定しません。しかし何が何でも本文化してしまうのはどうかと思えるのもまた事実です。そのひとつに可読性の観点から二重構造にした方がいいケースもあります。また企画・制作項目で当方が差し戻した「パティシエの名称について」と「土屋太鳳が髪の毛を40cmカットした話」は直接的な記事ではない。むしろ2次的な内容なので無理矢理本文化することで逆にコンテンツテーマから逸脱してしまうこともあると考えます。要はTPOで使い分けということで、削減だけではなく全体像を見た上で行うべきではということです。
とにかく注釈→出典差し換えは出典元という解釈だけで移設するには矛盾点があるので反対ということです--218.47.95.1 2015年8月26日 (水) 16:29 (UTC)
- 「パティシエの名称」ほかの説明は注釈に入れるべきでないと考えます。ドラマ全体に関わる名称の説明を、注釈といういわば隠れた部分に入れて分かりにくくするべきではないこと、土屋のこれまでの朝ドラ出演歴やヘアカットのエピソードは、キャスティングに関連する話題・作品製作に関する解説として地の文で説明するべきと考えるためです。とくに数回朝ドラに脇役として出演した上でヒロインに採用されたというキャリアは特徴的で、作品説明として副次的というには当たりません。製作関連説明でオファーの背景などが説明されるのは映画記事などでは一般的で、現状のヒロイン選出が時系列で説明されているだけのスタイルは、テンプレを想定してその中に押し込み外れるものは注釈に入れる、型から外れることを恐れているような独特のもので、機械的というか官僚的なやり方の印象を受けます。よって後で戻すつもりですので悪しからず。--Garakmiu2(会話) 2015年8月26日 (水) 19:29 (UTC)
- コメント映画記事などでは一般的だという理由でという方がむしろ機械的というか官僚的なやり方の印象でステレオタイプだと受け取ります。ほぼ間違いなく考え方の相違から来ている事象と判断しました。
- 少々乱暴な言い方になりますが、土屋の朝ドラ出演歴は土屋太鳳を見ればわかることですし、パティシエの件(女性名詞であるパティシエールを使用しない)は疑問を持たなければそのまま流せる話なので、むしろ企画制作意図から見れば2次的・3次的情報であるということです。
- 百歩譲って記事本文化したとしても以上の理由で不自然な感じは否めませんので何らかの手は入れさせていただくつもりですが、基本的には同格本文で扱う事象ではないということです。役者の心意気や経歴などは企画制作に関する時系列解説では副次的エピソードなので見方によっては「なぜここなの?」的な違和感があることもご理解いただければ幸いです。--218.47.95.1 2015年8月27日 (木) 01:29 (UTC)
- 映画記事などで一般的というのはそれが百科事典として必要とされる記述であり、充実させるべきという意図です。ウィキペディアの目的は百科事典を作ることであって目的が要求する編集行為の必要性説明を官僚的とオウム返しにされても、納得がいくわけではありませんが意見は伺いました。しかし218.47.95.1さんにおかれましては、これまでに「注釈」のうち多くを作成してきたのはあなたですよね? それが原因で通りすがりのIPユーザーから受けた批判も受け止めて改善する流れを作ってきたわけですが、自分好みの編集を残すことにこだわりすぎていないでしょうか。当方も含めみんなが気を付けるべきことですが。--Garakmiu2(会話) 2015年8月27日 (木) 07:53 (UTC)
- コメント 注釈の多くに関与したことは否定しませんが、それについての良し悪しはまた別問題ではないでしょうか? 一応勘違いされている可能性は否定できないので言っておきますが、自分好みの編集ではありませんよ。可読性や項目趣旨から2次的なものに関して注釈を付けた方がベターと感じたら実行したまでに過ぎないと解釈していただければということです。
- むしろ百科事典作成の必要性や表記スタイルの基本原則に囚われすぎて、「こうでなくてはダメ」みたいな固定概念を持ってしまうことの方が如何な物かということです。
- とりあえず2次情報であるという観点から少々手は入れさせていただきますが、どこかで妥協案を探すのも必要という観点からですから悪しからず。
- これ以上は現時点での本題になっている第何話だけの注釈→出典差し換えとは論点がズレてしまうので終わりにしたいと考えていますが、どちらの問題も視点の違いから出ていることだけは共通しているというのが当方の認識です。その点のご理解だけはお願いいたします。--218.47.95.1 2015年8月27日 (木) 15:32 (UTC)
- 返信 (218.47.95.1さん宛) へ。
- 注釈とは、
- 語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。また、それをした文。
- 補足的な説明。(以上、大辞林 第三版)
- 語句の意味や用法を解説したり、補足的な説明を加えたりすること。また、その説明。(以上、デジタル大辞泉)
- とあるように、2015年8月27日 (木) 17:13の版の注釈1や注釈16などが注釈であり、第何話。だけが出典であることは別に矛盾はしていませんが。注釈は本文に組み込んだりの工夫しだいで減せますが出典は必要なものなので減らせない、多くの記事で注釈よりも出典の方が多い理由だと思います。
- 「なぜここなの?」的な違和感は、LIVE GATESやMA CHERIE CHOU CHOUという組織を説明をしている所に再び同じ文章が入っている、徹や大悟の過剰な注釈でも思いますよ。
- 『料理の巨人』はパロディならば類似点と相違点があるのは当然で、それをいちいち本文と注釈で列挙するのは冗長であり重要な部分だとも思えませんし、218.47.95.1さんのその説明ならば削ってもいいようですね。
- それと、珍文棋が大学生を紹介する、の2つの注釈を集約した編集を、また2つに分けたのはどうしてでしょうか?三瓶、うみねこ座、注釈
118116にも、演 - といった編集があり、1つで済むものをわざわざ2つに分ける理由が分かりません。--Haatouki(会話) 2015年8月27日 (木) 15:49 (UTC)--Haatouki(会話) 2015年8月27日 (木) 16:08 (UTC)
- コメント 要点としてひとつ言えることは注釈削減にだけ囚われ過ぎている弊害があるということではないでしょうか?
- 第何話だけの出典移設は矛盾に当たると当方は解釈します。これはたぶん平行線で終わるのが見えているのであまり議論する気はありませんが、可読性やドラマ本編からの観点から考えれば現状を崩すことに如何な物かという観点を優先した方がいいわけで、多くの記事で注釈よりも出典の方が多い理由というのもステレオタイプな見方ゆえではないでしょうか? 出典移設は意見としては否定いたしませんが、2015年8月26日 (水) 16:29 (UTC)の版にも書いた現状の矛盾点がある以上賛成いたしかねます。
- 徹・大悟の関連した部分ですが、前回も注釈へ両方からリンクするのは内容的に同じものであり、片方からでは片手落ちという以外にありません。
- 『料理の巨人』の件ですが、パロディということとスタッフブログでも話題にしたことから共通点と相違点の解説は必要ではないでしょうか? ただ、共通点は注釈で相違点は本文組み込みであることから矛盾を感じるのだと考えます。打開策として注釈削減の観点から逆行とはなりますが、内容に関しては双方とも注釈化した方が冗長性の排除という観点からは有効と考えます。
- 合コン大学生を元に戻した理由は、ひとつに纏めてしまうと自己紹介は第62話であることの証明になるものの合コンそのものが第62話という担保がなされない解釈ができてしまいます。それゆえに分離させたわけです。
- (演 -)の編集については、重要性のない役名なしのキャストを項目から削減させた際にどこかで記載しておく策として編集を行ったものです。
- 結局のところ削減だけを目的にしてしまうとどこかに無理がかかってくるのもまた事実なわけでバランスも必要だと言うことです。注釈ひとつ取っても多過ぎるのではなく必要なものもあるわけで、それまで削減させてしまっては却って改悪になることや矛盾を生じさせるケースもあるということです。--218.47.95.1 2015年8月27日 (木) 16:58 (UTC)
- コメント合コンそのものが第62話という担保が必要でしょうか?第62話で自己紹介するシーンがある。で十分でしょう。『料理の巨人』もスタッフブログで取り上げたことがそんなに重要ですか?パロディというだけでも十分な話題提供でしょう。過剰な注釈のために、本文がかえって読みにくくなっているという、過剰注釈の弊害です。--Haatouki(会話) 2015年8月27日 (木) 17:24 (UTC)
- 2015年8月28日 (金) 00:39の版の企画・制作節に、途中に箇条書きが入って見難いです。編集前の前の版の方が違和感もなく読みやすい。--Haatouki(会話) 2015年8月27日 (木) 22:45 (UTC)
- コメント結論から先に言ってしまいますが、関連番組不要の時と同じで感情論で話をされているのが見受けられてお話になりません。
- 過剰注釈の弊害と言われてますが、そのことがまた別の問題を引き起こしていること。見易いとか見難いとかではなくて必要な物でもあるという前提が崩れている逆の視点も必要だということです。
- これで充分という時点で傲慢さすら感じます。貴殿は充分と思っても「そうじゃない」と感じるセグメントがいる可能性は否定できませんよね? さらにそもそも論ですが、『料理の巨人』についても執筆されてから貴殿が手を加えるまで共通点・相違点の部分をカットする編集が行われてないことも考慮すればその形で認知されていたと解釈することも可能ではないでしょうか? 以上の点から感情論と発言させていただいた次第で説得力がありません。
- そして平行線で片付けるのも無理があるのもまた事実です。むしろ他の方法での解決を模索するのが懸命ではないかと考え以下の提案をさせていただきます。
- 提案 朝ドラの場合は半年2クールさらには1週間単位でのテーマで進行する特性があるためどうしても情報・文章量が過剰になるのは致し方ない面もあります。その分どうしても圧縮させる推敲に迫られる面もあります。現状でも可読性の面で難があるのは否定できないこと。さらに「まれ」では外浦・輪島・横浜の3ヵ所地域を分裂させている点から登場人物も多いこと。過剰気味な注釈を減少させる効果も見込めることから改めてあまちゃんの登場人物同様にキャラクター・作品設定の子記事化を提案します。ご検討の程をよろしくお願いします。--218.47.95.1 2015年8月28日 (金) 00:29 (UTC)
- 報告他に解決策を何も提示させないのも建設的ではないので『料理の鉄人』に関して共通点・相違点を一本化した上で注釈化する編集を行いました。見易いとか見難いとかではなく両者の意見を取り入れた妥協案という見地からです。悪しからず。--218.47.95.1 2015年8月28日 (金) 00:56 (UTC)
- コメント 今回指摘されるまでは無駄な文章も独自研究もいわば放置状態だったのに、今までカットされなかったから認知されていたとはずいぶん都合のいい解釈ですね。
- 編集しだいで読みやすくなるならばそう心がけるのは当然ですし、注釈を書くことに腐心しているようにしか見えないという通りすがりのIPユーザーにも同感です。
- 報告 合コン大学生の部分の編集、出典のタイトルに第何話とあるので第何話。の注釈なしでそのまま出典になる部分、注釈に注釈状態を解消する編集を行いました。--Haatouki(会話) 2015年8月28日 (金) 17:16 (UTC)
- コメント こういう言い方はしたくないのですが、Haatoukiという人物は持論を強引で押し付けるのと揚げ足取りばかりをされるということだけはよくわかりました。注釈を削減されることだけに腐心されているようにしかみえない上にIDユーザーだからIPユーザーに対して上から目線での対応はウンザリです。
- これが嫌でIDを使うのを辞めたくらいですから。
- こちらが言いたいことを理解されてないようですから重ねて発言しておきますが、注釈が多すぎることは否定しません。しかしなかには必要な物もあるし、単視点で見るのは如何な物かということです。少なくとも当方は妥協案を示すなどの視点で対応しています。--218.47.95.1 2015年8月31日 (月) 09:47 (UTC)
- 返信 (218.47.95.1さん宛) とりあえず、Wikipedia:個人攻撃はしないに従い、イエローカードを贈呈しておきます。対立相手の敬称を略したり、口調が荒れるのは冷静さを欠いている証拠です。Haatoukiさんの物言いがIPユーザーに対してそれほど上から目線とも見えませんし自己流の押し付け云々の意見も「どっちもどっち」にしか見えません。注釈に関しては前も言いましたが、大量の注釈を作成したのは主に218.47.95.1さんであり、それに対して批判が出たものを我々がルールに従い議論して修正している、いわばあなたのケツを拭いてもいるわけなのです。Haatoukiさん、私ほかの参加者もそれなりの時間と手間をそのケツ拭きに割いているということも思慮に入れて敬意を払っていただければ幸いです。--Garakmiu2(会話) 2015年8月31日 (月) 12:04 (UTC)
- コメント 本件については、チェックできる部分はおおかた済んだ状態であり、これ以上の議論は2者間の平行線で不毛と考えます。3日ほど待って表の告知を外します。他に必要とあれば、そう考える方が新たに議論してください。以上です。--Garakmiu2(会話) 2015年9月15日 (火) 10:06 (UTC)
- 返信 (218.47.95.1さん宛) とりあえず、Wikipedia:個人攻撃はしないに従い、イエローカードを贈呈しておきます。対立相手の敬称を略したり、口調が荒れるのは冷静さを欠いている証拠です。Haatoukiさんの物言いがIPユーザーに対してそれほど上から目線とも見えませんし自己流の押し付け云々の意見も「どっちもどっち」にしか見えません。注釈に関しては前も言いましたが、大量の注釈を作成したのは主に218.47.95.1さんであり、それに対して批判が出たものを我々がルールに従い議論して修正している、いわばあなたのケツを拭いてもいるわけなのです。Haatoukiさん、私ほかの参加者もそれなりの時間と手間をそのケツ拭きに割いているということも思慮に入れて敬意を払っていただければ幸いです。--Garakmiu2(会話) 2015年8月31日 (月) 12:04 (UTC)
注釈の削減について
注釈が多すぎるとの件について、削るべき部分の検討については、こちらの節で議論を続けてください。
注釈については、本編が出典であることを示す話数表記はともかく、設定の説明、たとえば土屋のヒロイン起用に関する部分のエピソードが注釈にされているものや、魔女姫人形の解説部分にあるプロデューサーのコメントとかは、わざわざ注釈形式にする必要はないでしょう。解体して説明分の中に入れるべきだと思います。あるいはそのまま削ってもよさそうなものも多いので、その辺を狙いを付けていけば減らせるのではないでしょうか。--Garakmiu2(会話) 2015年8月3日 (月) 17:37 (UTC)
- コメント どの注釈・脚注が添削対象かというのは今ここでとは言い切れませんが、少し私案を述べたいと思います。
- 注釈形式にする必要はないで物は解体して説明分の中に入れるべきとのことですが、必ずしも賛同できません。可読性や文章構成の観点から脚注・注釈にしてあるケースもあるので、これはひとつひとつ吟味する必要はあるということです。
- 本文に組み込まない方がいい例では、希のキャラクター説明にある非常に敏感な食感についてや陶子のイケメン好きなど傾向を示すエピソードなどがあります。
- 重複構造になっている脚注・注釈の中に説明の説明になっている物が多いのも事実です。説明と出典元となっていればいいのですが、Garakmiu2氏が指摘した魔女姫人形の解説部分にあるチーフデサイナーのコメントがいい例で、これなどは『本人形についてのコンセプトやモチーフについては「リンク先」参照』などにすれば要約は可能であると考えます。
- とりあえずいくつか気になる物があれば、それについて吟味を重ねる地道にコツコツ作業なことだけは確かですし、当方も気が付いた物はこちらにアップいたしますのでよろしくお願いします。--218.47.95.1 2015年8月5日 (水) 14:07 (UTC)
- 魔女姫コンセプト説明については、それこそが地の文で説明すべきことだと思います。これは二次情報に基づいた制作意図の説明になるので、そこが省かれるとこの部分はWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)でいうところの「現実世界の観点」が欠けてしまったものになります。また「続きはウェブで」みたいな形になるのも違和感があります。
- なお、あらすじはそれこそ冗長に書く人が出てきても、複数の方がまめに推敲しているようですが、一部人物の説明は長くなっているので、そちらも剪定作業していく必要がありそうですね。
- それから、発案者は議論を投げてしまったようですし、議論参加者が多いとはいえないので、コメント依頼を出してもいいかもしれません。--Garakmiu2(会話) 2015年8月5日 (水) 16:12 (UTC)
- 原則論はあくまで原則ではありますが、魔女姫コンセプトに関しては注釈部分をそのまま本文に組み込むにはいささか冗長的であり、整理する必要はあると当方は考えてますが、その辺りは温度差みたいなものでもあるかと思います。
- キャラクター解説についてはどの部分を取捨選択するかがカギです。極力あらすじと重複する部分は剪定する必要性とそこから漏れるキャラクター設定をどれだけ記事化することを含ませるかという相反する部分でもありますが、打開策として以前にも書きましたようにあまちゃんとあまちゃんの登場人物同様に子記事化を引続き提唱します。当該部分だけでもカナリのボリュームなので可読性を含めて検討の余地はあると考えます。
- いわゆる「いいだしっぺ」が不在というのもありますが、議論が議論にならない一面もあるのでコメント依頼には同意です。--218.47.95.1 2015年8月6日 (木) 00:35 (UTC)
- 報告 この節と下の作詞者関連議論に対しコメント依頼を提出しています。--Garakmiu2(会話) 2015年8月7日 (金) 07:32 (UTC)
- こういった形で注釈を減らしつつ、冗長な説明を省く除去をしてみました[1][2]。コンセプトの簡潔な説明が冗長だと言われるのはやはり理解できないです。人物説明部分をもっと削っていけると思います。--Garakmiu2(会話) 2015年8月8日 (土) 16:35 (UTC)
- 報告 この節と下の作詞者関連議論に対しコメント依頼を提出しています。--Garakmiu2(会話) 2015年8月7日 (金) 07:32 (UTC)
- 段落戻します。
- コメント 簡略化の観点から手を入れる編集を行いました。
- コンセプトの簡潔な説明が冗長は理解できないというのはまれ#魔女姫人形の件かと思いますが、コンセプト解説が出展元情報そのままではないかという意味合いです。要はより細かい情報は出展元を読めばがわかるのだから最低限必要な情報要素に簡略化できるという観点から校正を実施したとご理解いただければ幸いです。--218.47.95.1 2015年8月9日 (日) 09:08 (UTC)
注釈解体および、トリビアの除去を行いました。ここ数日の編集で注釈の数は20以上減らすことができました。なおロケ地情報は箇条書きに変えて注釈を解体してみましたが、出典のない情報が結構あるのが気になります。「ドラマガイド」などに出ていれば補完していただけるとありがたいです。--Garakmiu2(会話) 2015年8月10日 (月) 08:11 (UTC)
主題歌2番の作詞者について
主題歌2番の作詞者は視聴者となっておりますが、現在その作詞者の実名についてはこの記事に書かれておりません。NHK公式サイトや報道などではこの作詞者姉妹の実名とコメントが発表されています。ただ、作詞者姉妹は一般人であるうえに未成年であるため、プライバシーなどを思いやってかどなたも彼女らの実名は加筆されていないのが現状です。WP:BLPの方針からみて慎重に扱うべき件ではあるとは思いますので、どうすべきかについてここで皆さんの意見を確認しておきたいのですが。意見が一致すれば、上のローカルルールに加えることを検討したいと思います。--Garakmiu2(会話) 2015年7月27日 (月) 10:45 (UTC)
- コメント 少々難しい問題ですね。著作権的な面から見れば作詞者がクレジットされないというのもおかしな話ですし、一般人かつ未成年という点でプライバシーの観点で実名記載をしないというのも単なる自主規制に過ぎない面もあります。
- 一応はJASRACの判断待ちというのもおかしな表現ですが現時点では保留とし、後々にカラオケ・CD化・配信の際や歌詞サイトに作詞者名としてどう掲載するか判断が下されると思いますので、その際に準拠させるというスタンスでいいと考えます。--218.47.95.1 2015年7月27日 (月) 16:02 (UTC)
- コメント 当該の氏名が番組公式Webページに掲載があるということは、本件に関していうならば、公開された情報であると解釈して良いのではないでしょうか(掲載自体が問題なら、すでに当該人物がNHKになにかしらのアクションを起こしていると思われます)。出典皆無で書けば、プライバシー云々の問題もあるかと思いますが、出典明記の上の記載であれば、未成年者であるか否かの考慮は現時点では不要と思われます。それに本件での氏名は犯罪者の氏名ではないですし。--Don-hide(会話) 2015年7月28日 (火) 07:44 (UTC)
- コメントをありがとうございます。最近話題になった桜井俊総務事務次官就任つながりでノート:櫻井翔などを見ていると、BLPの基準がよく分からなくなってきます。この方たちが親子なのはさんざん報道されてますが、いまのところ息子さんのページの方では書かないでいく流れみたいです。しかし、今はネットニュース的なところしか出ていませんが、ニュースキャスターもするトップアイドルの父が総務省という国民全体にかかわる省庁の次官になったことで、国が放送に介入し支配を強めるための策ではないかというような問題を指摘する向きもあるようです。本人さんがどう考えているかは別として、問題を含む立場にある以上親子関係のリンクがあるのは国民の知る権利に寄与するかと思うんですが、そっち方面にはBLPを理由に過剰に気を遣って、全く一般人の小学生姉妹の名前は「いいこと」だから晒してOKっていうのも、バランスがおかしく感じられて何が正解なのかわからなくなってくるんですよねぇ。--Garakmiu2(会話) 2015年8月3日 (月) 17:57 (UTC)
- コメント ここで書くべきではないのかもしれませんが、あえて記します。櫻井俊・翔親子の件ですが、信頼できる出典により親子関係が明確になっているのであれば、親・子それぞれの記事で互いが親子である旨を記すことは問題ないと思います。
いわゆる「ジャニオタ」あるいは「嵐オタ」という人がどう考えるかということはあるにせよ、そういう方々の風潮にWikipediaが飲まれるべきではないでしょう。--Don-hide(会話) 2015年8月4日 (火) 06:25 (UTC) 一部発言取消。--Don-hide(会話) 2015年8月4日 (火) 23:53 (UTC)
- コメント ここで書くべきではないのかもしれませんが、あえて記します。櫻井俊・翔親子の件ですが、信頼できる出典により親子関係が明確になっているのであれば、親・子それぞれの記事で互いが親子である旨を記すことは問題ないと思います。
- コメントをありがとうございます。最近話題になった桜井俊総務事務次官就任つながりでノート:櫻井翔などを見ていると、BLPの基準がよく分からなくなってきます。この方たちが親子なのはさんざん報道されてますが、いまのところ息子さんのページの方では書かないでいく流れみたいです。しかし、今はネットニュース的なところしか出ていませんが、ニュースキャスターもするトップアイドルの父が総務省という国民全体にかかわる省庁の次官になったことで、国が放送に介入し支配を強めるための策ではないかというような問題を指摘する向きもあるようです。本人さんがどう考えているかは別として、問題を含む立場にある以上親子関係のリンクがあるのは国民の知る権利に寄与するかと思うんですが、そっち方面にはBLPを理由に過剰に気を遣って、全く一般人の小学生姉妹の名前は「いいこと」だから晒してOKっていうのも、バランスがおかしく感じられて何が正解なのかわからなくなってくるんですよねぇ。--Garakmiu2(会話) 2015年8月3日 (月) 17:57 (UTC)
- こんにちは。議論の本筋とは関係がなく恐縮ですが、Don-hide さんの上記ご発言につき、看過できない内容と判断して会話ページでご忠告申しあげております。なお WP:BLP に関連する Garakmiu2 さんの所感については検討すべき問題と受けとめましたが、しかるべき場所に移行してコメント依頼などを行うことが望ましいのではないかと感じました。--Janpaul(会話) 2015年8月4日 (火) 23:07 (UTC)
- コメント Janpaul氏のコメント・ご忠告を受け、不適切発言の取り消しをいたします(この場では簡潔に。自らのノートで返信いたします)。--Don-hide(会話) 2015年8月4日 (火) 23:53 (UTC)
- こんにちは。議論の本筋とは関係がなく恐縮ですが、Don-hide さんの上記ご発言につき、看過できない内容と判断して会話ページでご忠告申しあげております。なお WP:BLP に関連する Garakmiu2 さんの所感については検討すべき問題と受けとめましたが、しかるべき場所に移行してコメント依頼などを行うことが望ましいのではないかと感じました。--Janpaul(会話) 2015年8月4日 (火) 23:07 (UTC)
段落戻します。
コメント とりあえず議論が本筋とズレてしまっているようなのでこちらも一旦戻します。
2015年7月27日 (月) 16:02 (UTC)の判でJASRACの判断待ちで準拠させればと提案しましたが、公開された情報でNHK側も問題なく実名記載でオープニングでクレジットを実施していることを考えれば、表記しても問題はない判断に変えたいということです。
ただし出典併記とプライバシー問題から氏名表記だけに留める配慮は必要ですが、最低限の情報提示と解説は満たしていると考えます。--218.47.95.1 2015年8月5日 (水) 13:44 (UTC)
- 既に10日ほど議論が止まっていますが、掲載に問題はないという判断でよろしいでしょうか? 後2日程待って異論がなければ容認と見て作詞者の氏名表記をする編集を行いたい次第です。--218.47.95.1 2015年8月15日 (土) 08:00 (UTC)
- その後についても特に意見・異論がないため作詞者の氏名表記編集を致しました。--218.47.95.1 2015年8月20日 (木) 08:18 (UTC)
ロケ地ガイドを出典とすることについて
ロケ地節に出典として挙げられた「全国ロケ地ガイド」、外部リンクにあったリンクを除去しました。私も最近までほとんど意識していなかったのですが、同サイトはWikipedia:信頼できる情報源にあたらない個人サイトであると、過去の議論では見なされているようです(Wikipedia:井戸端/subj/個人サイトのドラマロケ地情報は資料として用いれるか?、ノート:半沢直樹)。私も過去の編集では、割と適当にロケ地情報を加筆したかもしれませんし偉そうには言えませんが、ガイドラインから外れるものなのは明らかですし長らく外部リンク節にあったまま気付かなかったことも反省点です。よって除去し「出典の明記」テンプレを貼りました。ご了承のほど。--Garakmiu2(会話) 2015年8月12日 (水) 14:41 (UTC)
半保護依頼を提出しました
一部IPユーザー氏のローカルルール無視・対話拒否により、やむなく保護依頼提出をいたしました[3]。依頼は半保護となり、通った場合、番組終了までログインユーザーのみが編集可能となります。その他の方々にはたいへんお気の毒ではありますが番組終了まで編集を我慢してください。--Garakmiu2(会話) 2015年9月3日 (木) 02:16 (UTC)保護依頼ページの依頼提出版を追加。--Garakmiu2(会話) 2015年9月6日 (日) 03:55 (UTC)
- コメント 保護依頼で賛成票を投じました。ルールを策定しており、それを破ったがゆえの措置であるわけで、こればかりは本意なくともやむ無しでしょう。ただ、これが連続テレビ小説の次作品以降でも発生しかねないため、早急に次作品に対しても同様のルールを策定する必要はあるでしょうが、PJ:DRAMAにて本記事のルールを一般化するということで、PJとしての対応に切り替えることも視野に入れ、PJとしても早急な対応が求められると思います。--Don-hide(会話) 2015年9月3日 (木) 02:20 (UTC)
- 情報・ コメント 総合テレビでの最終回本放送終了予定日時まで半保護されています。半保護にされましたが、それで終わるのではなく、上述した対策も並行して行うべきだろうと思われます。--Don-hide(会話) 2015年9月3日 (木) 04:37 (UTC)
26週のケーキ説明
この編集が気に入らない方がいるみたいですけど、26週のケーキ「プチ・ソルシエール」がプチガトーであることを記述する必要がある理由を説明します。「ショートケーキ」は英語が語源ですが、実際に英語圏でショートケーキと呼ばれるものとは別物をこの名前で呼んでおりほとんど和製英語のようなものです。定義としてはスポンジケーキに生クリームとフルーツをはさみ外側をデコレートしたもので、その意味に「1人分のケーキ」はありません(コトバンク)。いわゆるお誕生日のホールケーキもスポンジ・フルーツ・生クリームならショートケーキです。第1週ケーキの子孫的なケーキがいくつも作中に出てきましたが、「プチ・ソルシエール」は他の作品と違い明確に1人分のケーキでした。商品として店に出されたのがプチガトーのスタイルだと分からないと、トッピングのモチーフは他と全く同じ、希は幼児期の原点とはいえ師匠の作品を何の独自の工夫もなく丸コピして店頭に並べてるのかと疑われることになります。そうではなくスタイルを変えたものだというのをひとことで分かるよう書いてるわけです。ご理解ください。--Garakmiu2(会話) 2015年9月27日 (日) 14:25 (UTC)